よの(風吹ジュン)

NHK朝ドラあさが来た」のヒロインあさ波留)の義理の母でよの役のキャスト風吹ジュンさんをご紹介してんねん。

 

風吹ジュンさん演じるよのは、あさに対してもう少し女性としての仕事をしてほしいと願っている姑になんねんな。

 

せやから、あさのかわりに妾を用意したり、あさが炭鉱に行く際には、新次郎(玉木宏)と離縁してから行くように言ったりしてんねん。

 

ただただ、息子である新次郎の幸せを願ってるからそういうことをすんねんけど、決して嫌味のある姑って感じではないんね。

 

よのは、両替屋「加野屋」の7代目の奥さんやねんな。女は商売のことに出しゃばらないという考えをもってる古き良き女性ねんな。そんなよのを演じる風吹ジュンさんはどんな女優さんでしょうか?

 




朝ドラには1996年に「ひまわり」、2001年に「ほんまもん」に出演してはります。今回の「あさが来た」が3回目の出演になってんねんな。

 

これまでにも、本当にたくさんの出演作がある大女優さんですが、個人的には、テレビ朝日系列で放送されていた「はみだし刑事情熱系」が特に印象に残ってんねんな。

 

この作品では、刑事で課長の役をしてはったんですが、部下を上手に引っ張り、愛情溢れる演技を好演してたんね。

 

働く女性としてバリバリ仕事をしながらも、娘とのやりとりも本当に演技とは思えないぐらい上手に関係を演じてたのも印象深いねんな。

 

今回のNHK朝ドラあさが来た」でも、義理の娘になるあさとの関係性は、今後どのようにとるのか注目やねんな。特に、正吉(近藤正臣)が亡くなった後の立ち位置が気になんねんな。影で加野屋をひっぱりはるんは、実はよのだったりして・・・。

 




風吹ジュンさん演じてはるよのは、ここまでのところ出しゃばらず家のことをしておけばいいと考えてまんねんな。せやから、大胆な行動をとるあさのことをしばしば、たしなめる場面が多かってんね。

 

性格上、事業をぐいぐいやっていくあさと、女は出しゃばらないという考えのよのとでは、相性的に合わないんは当然やねんな。せやから、度々よの正吉に泣きついてたんね。

 

実際の問題として、あさが商いを一生懸命行うことをよのは嬉しく思ってないねんな。それが原因で、妾を作ろうとするぐらいねんから、心の中ではあさのことをあまりよく思ってないねんな。

 

でも、これまで本当に多くのドラマや映画に出演している風吹ジュンさんなので、このあたりの複雑な感じの演技を上手に演じてくれてんねんな。

 

すごく嫌味に感じることはあれへんくて、サバサバとした感じでさらっとしてはるんで、あさともぶつかることは少なかってんね。

 

通常の嫁と姑の関係でいったら関係が悪くなりそうなところも、よの風吹ジュンさんが演じているので、うまくいってるのかもしれへんね。

 

あさが来たの今後のよのについて

あさが来たよのの今後は、とても微妙なポジションになるかと思われんねんな。なんでかって言うと、正吉が亡くなった後も息子たちがいる加野屋で暮らすからねん。

 

あさが来たよのでは描かれてへんけど、実際のモデルになってる広岡とらさんは、正吉モデルの広岡正饒を婿養子に迎えてんねんな。

 

せやから、今後、正吉亡き後にもっともっと強くなってく可能性なんかがあるように思うねんね。あさ正吉という信頼してくれてはった義父がいたからうまくやれていたんかもしれへん。

 

今後は、どのような人間関係になるのかはなんとも微妙やねんな。新次郎のことをこよなく愛しているだけに、同様に栄三郎桐山照史)のことも、よのは愛すねんなきっと。

 

商売のことに今後も口出ししてこなかったらええねんけど、今後そのあたりに注目して見ると楽しくなんねんなきっと♪

 




 

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