菊(萬田久子)

朝ドラあさが来た」の姉・はつ宮崎あおい)の義理の母・眉山菊(まゆやまきく)役のキャスト萬田久子さんについてご紹介してんねんな。

 

萬田久子さん演じるは、とにかく怖い役やんな。それも一重に店を守りたい一心からそのような形になってんかな。きく)は、大阪で一番大きな両替屋の山王子屋の女将なんね。

 

女将であることに誰よりもプライドを持ってんねん。では、そんな萬田久子さんはどのような女優さんなのでしょうか?実は、萬田久子さんは、女優生活を朝ドラでデビューしてんねんな。

 

1980年にNHK朝ドラ「なっちゃんの写真館」でヒロインであった夏子の親友役としてデビューすんねん。その後も、NHK朝ドラには多数出演してはって1994年に「ぴあの」、1999年には「すずらん」に出演してんねんな。

 

NHKのもう一つの国民的番組である大河ドラマにも多数の出演してんねんな。せやから、萬田久子さんは国民的女優といってもええんちゃうかな。このようなところから見てもわかるように、萬田久子さんはNHKの出演作で育った女優と言っても過言ではあれへん。

あさが来たでの菊の今後

今回の「あさが来た」のは、夫の栄達辰巳琢郎)を差し置いていろんなことに口出ししたがんねんな。惣兵衛柄本佑)もそうですが、男をまったく寄せ付けないような役になってんねんね。

 

栄達は、元々山王寺屋の番頭だったところから婿養子に来ていることから、はなんでも栄達に強気に物を言えるところがあんねんな。

 

いろんなところに顔を出し、口を出す性格なので、周囲は大変やんね。溺愛の仕方がややおかしな方向に行ってしまっている惣兵衛はもちろんですが、特に元々他人であるはつにとっては大変やんな。

 

はつは、黙って男性についていくタイプやんな。黒子に徹しているタイプなので、義母のには、なにかと口出しされてしまうねんな。タイプが真逆なので、嫁・姑の相性がなかなか難しいやんな。

 




この微妙な関係も萬田久子さんは上手く演じてくれてんね。これまでのところ、とんでもない姑に見えてしまいますねんな。こういった、少しでしゃばっていくタイプは萬田久子さんにはピタッっとあっている役だと思いますよね。

 

家族で移り住んで菊はなかなか和歌山の生活にも馴染めてなかってんけど、ようやく和歌山に根をはやし覚悟を決めてんねんな。せやけど、惣兵衛とはつの子供である藍之助(森下大地)が山王寺屋の暖簾を取り戻すために動きだすねんな。

 

それを菊は誰よりも応援するねんな。和歌山で、一生懸命生活してはんねんけど、心のどこかでは山王寺屋の復活を期待しててんね。それが孫の藍之助の手によって成し遂げるかもしれない。

 

これを応援しいへんわけあれへんですよね。プライドの塊のような菊やんで、何かと口出ししいひんか心配になんねんな。

 

藍之助の商才はあさ波留)も認めるところやから、なんとか孫の成長を見守ってくれたらいいねんけどなあ~。無理やろなあ~。山王寺屋の復活の際の菊に注目やんな。

 




 

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