中村獅童(金栗実次/かなくりさねつぐ)

このページは、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」で、金栗実次(かなくりさねつぐ)を演じるキャスト中村獅童(なかむらしどう)さんについて紹介します。

 

また、中村獅童さんが演じる金栗実次が「いだてん」の中でどんな人物なのか。見どころはどこにあるのかなども後半に詳細に解説していきます。

 

少しだけご説明すると、金栗実次は主人公・金栗四三(中村勘九郎)の兄になります。兄がどんな人物で、同じようにスポーツにうちこんでいたのかなどは目次から後半をみてください。

 

その前に、まずは中村獅童さんがどんな俳優なのか。これまで、どんなドラマや映画などの芸能の仕事をしてきたのかなどを順番にみていきたいと思います。

 





 

中村獅童はどんな俳優なの?

中村獅童さんは歌舞伎役者としてご活躍の方ですが、CMでもよく「お見掛けしますし、映画ドラマでも個性的な役を演じることが多いですね。昨年には病を克服され、さらなる活躍が期待されている俳優さんです。

 

中村獅童さんは1981年に二代目中村獅童を襲名されました。歌舞伎に詳しくなくても中村獅童さんを知っているのは、やはり邦画での活躍ではないでしょうか。2002年映画『ピンポン』ではオーディションで役を勝ち取ったそうです。

 

スキンヘッドのインパクト絶大のキャラクターを演じられました。中村獅童さんはこの作品で、日本アカデミー賞、ゴールデン・アロー賞(映画新人賞)、ブルーリボン賞、日本映画批評家大賞、毎日映画コンクールの各新人賞5冠を受賞されるという快挙を成し遂げています!

 

この映画の脚本を担当していたのが宮藤官九郎さんということで、キャスティングも個性派揃いの作品です。その後も中村獅童さんは宮藤さん脚本の作品、2002年ドラマ『木更津キャッツアイ』や2004年映画『アイデン & ティティ』など度々出演されています。

 

今回の大河ドラマの脚本も宮藤さんなのでご指名だったのでしょうか?!中村獅童さんのターニングポイントになった作品2004年映画『いま、会いにゆきます』では、ファンタジー要素の含まれる恋愛物語の主人公を演じられています。

 

今まで多かった奇抜なキャラクターを払拭した新たな演技を見せており、この作品ではスポーツ映画大賞を受賞されていますね。この映画で共演された竹内結子さんとご結婚されましたが、後に離婚が成立しています。

 

中村獅童さんは2006年テレビアニメ『DEATH NOTE』でのリュークの声を担当するなど、ナレーションや吹替も多くされています。歌舞伎で培ったいい声が武器になっていますね。活躍の場がとても広い俳優さんです。

 

やはり時代劇での活躍もめざましく、NHK大河ドラマへの出演は、1989年『春日局』、1997年『毛利元就』、2003年『武蔵 MUSASHI』、2004年『新選組!』、2013年『八重の桜』と実績は本物です!

 

6年ぶりとなる大河ドラマ出演となり、中村勘九郎さん演じる主人公の兄役ということです。お二人とも歌舞伎で鍛えられた演技力を「いだてん」の中で見せてくれることでしょう。

 



 

いだてんの金栗実次の見どころ

NHK大河ドラマ「いだてん」で中村獅童さんが演じる金栗実次は、金栗四三の兄になります。頑固で堅物の人物ですが、とても頼りになる存在です。

 

父が病弱だったために、金栗四三の兄ではありますが父のような存在になります。なので、大黒柱という定義がぴったりあてはまります。

 

家は、貧乏でしたが金栗四三が東京の大学に行けたのは金栗実次が支えてくれたおかげでもあります。なので、金栗四三にとってはなくてはならない存在になります。

 

見どころとしては、2人のきずながどのように強いのか。兄でありますが、父のようなその2人の距離感や関係性とうのが最も大きな注目点になります。

 

金栗四三の活躍の裏には、黒子に徹した金栗実次の存在がありました。そこをクドカンがどのように描いているのかというのも楽しみな部分ですね。金栗四三を演じる中村勘九郎さんも中村獅童さんも歌舞伎役者です。

 

そのため、2人が本当の兄弟に見えてくるような予感がします。黒子に徹した金栗実次キャスト中村獅童さんというのはなんとも豪華ですが・・・暴走する兄の姿もみたいですね。

 





 

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