平泉成(大隈重信/おおくましげのぶ)

このページは、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で、大隈重信(おおくましげのぶ)を演じるキャスト平泉成(ひらいずみせい)さんをご紹介します。

 

また、平泉成さんが大河ドラマ「いだてん」の中で演じる大隈重信の役どころや見どころも後半に詳細にお伝えしていきます。

 

少しだけ先にご説明すると、「いだてん」の中の大隈重信は早稲田大学をつくった人で大物政治家です。スポーツにも明るい展望をもっている数少ない政治家です。くわしくは後半をご覧ください。

 

その前に、まずは平泉成さんがどんな俳優なのか。これまで、どんな作品に出演してきたのかを具体的にみていきたいと思います。

 



 

平泉成はどんな俳優なの?

平泉成さんの独特な声と深みのある演技は、度々ものまねをされることが多いですね。若い世代はものまねから平泉さんを知ったということもあるかも知れませんが、平泉さんはたくさんの出演実績をもったベテランの俳優さんです。

 

平泉成さんは現在74歳、名脇役として数々の作品で活躍されています。大映京都撮影所のニューフェイスに選ばれたイケメンだったようです。1966年『酔いどれ博士』にて俳優デビューをされたそうですが、当初の芸名は「平泉征」とういうお名前でした。

 

若い頃は『太陽にほえろ!』や『Gメン’75』など、刑事ドラマでの悪役が多かったようです。1984年に所属事務所の移籍をしたときに現在の「平泉成」に改名されたようですね。

 

それ以降、悪役よりも厳しい父親や社長など、人間味あふれる役での活躍が増え、現在まで出演作品は途切れることはありません。平泉成さんは話題作への出演も多いです。

 

NHK朝の連続テレビ小説に多数出演。高視聴率の記録でもある1983年『おしん』に出演されていますね。おしんの最初の奉公先の主人で、おしんの恩人になる人物を演じられています。

 

1996年ドラマ『白線流し』は、田舎の素朴な高校生を取り巻く物語です。10代の頃の長瀬智也さんが主演で、純粋な恋心に心を洗われた大人も多かったと思います。平泉成さんは、長瀬さんが働く町工場の社長さんの役で、ドラマのヒットに一役買っていました。

 

社会的ブームになった2013年『あまちゃん』では地元の名士役で、お茶の間を楽しませました。まさに色んな役をこなす実力派俳優さんです。数々の出演作品から平泉成さんが日本を代表するバイプレーヤーであることがわかりました!

 

今回の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』は、2009年の『天地人』以来の出演になります。どんな演技で大物政治家を演じてくれるのか楽しみにしたいと思います。





いだてんで大隈重信の見どころ

平泉成さんが「いだてん」の中で演じる大隈重信は、内閣総理大臣を歴任した大物政治家になります。早稲田大学を創設しており、初代総長にもついています。

 

スポーツに明るい政治家として、日本の選手がオリンピックに参加することを援助します。そのため、嘉納治五郎(役所広司)を三島弥太郎(小澤征悦)に引き合わせたりします。

 

あまり登場回数が多いわけではありませんが、重要なところにワンポイントリリーフのような形で登場します。見どころとしては、三島弥太郎のパーティーで嘉納治五郎を引き合わせてどのような仲介をするのか。

 

結果的に嘉納治五郎の思うようにお金を借りれなかったが、大隈重信がどのような支援をその後するのかというのが注目のポイントになります。

 

まだ、オリンピックというものが日本では知れ渡っていない時代に、大物政治家としてどのような見解をもっているのかというのも気になるところです。

 

大隈重信のキャストの平泉成さんがどんな大隈重信を演じるのかも気になりますね。いずれにしても、大隈重信の後押しは心強いのでオリンピック参加には大きなポイントになるでしょう。

 



 

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