星野源(平沢和重/ひらさわかずしげ)

2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の平沢和重(ひらさわかずしげ)を演じるキャストの星野源(ほしのげん)さんについてこのページは、ご紹介しています。

 

また、星野源さんが「いだてん」の中で演じる平沢和重がどんな役になっているのか。ドラマの見どころはどこにあるのかなどを後半に解説していきます。

 

少しだけ先にお伝えすると、平沢和重は東京オリンピック招致に反対する人物の一人になります。しかし、それが一転してすることになります。詳細は後半をご覧いただけたらと思います。

 



 

星野源はどんな俳優なの?

2016年にヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で演じた「平匡(ひらまさ)さん」でお茶の間の女性ファンを一気に獲得した星野源さん。同ドラマの主題歌「恋」は老若男女問わず口ずさまれるヒット曲になりました。

 

ドラマのエンディングで流れる「恋」に合わせて出演者が躍る「恋ダンス」もブームになりましたね!この年の行事では、出し物といえば「恋ダンス」だった人も少なくはないはずです。

 

星野源さんは、「逃げ恥」のヒット以前から、アーティストとして活躍されていた方です。2000年に同じ高校出身の同級生らと結成したインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」ではギターとマリンバを担当しています。

 

FUJI ROCK FESTIVALやCOUNTDOWN JAPANなど、大きなフェスにも参加しているバンドのリーダーでした。SAKEROCK は2015年、両国国技館でのラストライブを行った後に解散しています。

 

高校時代に観た劇団「大人計画」の舞台がきっかけで役者をやりたいという願望があった星野源さんに白羽の矢が立った2003年舞台「ニンゲン御破産」は、劇団主宰の松尾スズキさんとのご縁の始まりだったようです。星野源さんは以降、「大人計画」事務所所属となります。

 

2010年にはソロデビューをしています。1stアルバム『ばかのうた』はCDショップ大賞第3回に入選、翌年には2ndアルバム『エピソード』を発売し、オリコン・ウィークリーチャートで5位を獲得するなどシンガーソングライターとしても注目されていたようですね。

 

そんな星野源さんが2012年に活動を休止することになったのは、2度も発症したくも膜下出血という病でした。星野さんのエッセイ集『蘇える変態』で明かされた、死を覚悟したほどの壮絶な闘病生活。今の明るいパフォーマンスからは想像できないほどです。

 

大病を克服した星野源さんが初主演した2013年映画『箱入り息子の恋』では、人づきあいを極度に避ける35歳独身男性を演じました。「逃げ恥」と少しかぶりますね。

 

同年映画『地獄でなぜ悪い』への出演と合わせて第37回日本アカデミー賞新人俳優賞など複数の映画賞を受賞されています。俳優としての実力も認められている星野さん。

 

2016年から続きているラジオ『星野源のオールナイトニッポン』では、下ネタ好きなところも公にし、過激な発言も多いそうです。そんな飾らないところも星野源さんの魅力なのかも知れませんね!

 




 

いだてんの平沢和重の見どころ

星野源さんが「いだてん」で演じる平沢和重は、NHKの解説員をしている人物です。英語がペラペラでスピーチが得意です。嘉納治五郎(役所広司)の最後をみとった人としても有名です。

 

もともと東京のオリンピック招致に反対をしていましたが急遽スピーチを任されることになります。そのため、田畑政治(阿部サダヲ)は不安を覚えます。

 

しかし、平沢和重はしっかりとスピーチを行い東京オリンピックの招致に成功します。なので、見どころとしてはオリンピック招致のスピーチがもっとも大きな見どころになるでしょう。

 

元々オリンピックに反対していた平沢和重がなぜ、スピーチを受けてくれたのか。そのあたりのところが一番の注目点になるでしょう。登場は、後半パートがメインになります。

 

現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源さんがキャストということもあるので、後半パートでは相当多くの登場シーンが予想されます。ただ、前半についてはあまり登場シーンがありません。キャストの星野源さんの演技に注目したいですね。

 



 

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