杉本哲太(永井道明/ながいどうめい)

このページは、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で、永井道明(ながいどうめい)を演じるキャスト杉本哲太(すぎもとてった)さんをご紹介します。

 

また、「いだてん」の中で杉本哲太さんがえんじる永井道明がどんな役割で、どんな人物なのかも後半に詳しくお伝えしていきます。

 

先に少しだけ説明すると、永井道明は金栗四三(中村勘九郎)が通う東京高等師範学校の教授になります。ヨーロッパから体操を持ち帰ってきたパイオニア的な存在です。続きは後半で。

 

その前にまずは、杉本哲太さんがどんな俳優なのか。これまで、どんな映画やドラマなどに出演してきたのかを具体的にみていきます。

 



 

杉本哲太はどんな俳優なの?

連続ドラマの常連、杉本哲太さん。強面な印象もありますが、人間味あふれる情にあつい役柄も多いですね。途切れることなくドラマに出演され、時には連ドラを掛け持ちしている時もあります。

 

杉本哲太さんが芸能界に入ることになったきっかけは「横浜銀蠅」ファミリーのロックバンド、紅麗威甦(グリース)でのデビューでした。中学生のころからやんちゃだった杉本さんは、横浜銀蝿に憧れていたそうで、自らアプローチし、デビューの道を切り開きました。

 

1984年に出演した映画『白蛇抄』では、住職の息子役ということで、リーゼントから丸刈りになって役に挑んだそうです。この作品で、杉本さんは日本アカデミー賞新人賞を受賞されました。その後、シリアスな役からコミカルな役までをこなす実力派の俳優として長く活躍されています。

 

杉本さんは人気ドラマシリーズ『救命病棟』や、『コードブルー』での医師役も印象強いですね。さらに、人気ドラマシリーズ『絶対零度』や『ストロベリーナイト』、2014年『隠蔽捜査』、など刑事役も多い印象です。

 

最近では人気ドラマ「相棒season16 最終回2時間スペシャル」において、惜しくも急逝された大杉漣さんが演じていた警視庁副総監の代役を務められ、好評を得ています。

 

杉本哲太さんはコミカルな役もこなす俳優さんですが、やはり2013年NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』での駅長役が印象的ですね!空回り中年男性を好演されました。

 

大河ドラマは2017年『おんな城主 直虎』など、出演実績がたくさんあり、実力は証明済みです。また、今回の大河ドラマ「いだてん」は宮藤官九郎さんが脚本を担当されることでも話題になりそうです。再びクドカン作品でどんな演技をみせてくれるのでしょうか?





いだてんの永井道明の見どころ

いだてんの中で杉本哲太さんが演じる永井道明は、東京高等師範学校の教授になります。当時、ヨーロッパの体操を持ち帰ってきた永井は、校長の嘉納治五郎(役所広司)がオリンピック参加を望むなか反対をする存在です。

 

まだ、日本人選手がオリンピックに出場するのは50年早いと反対する存在です。頑固で、一度言い出すときかない性格で嘉納治五郎が頭を痛めることも多くあります。

 

東京高等師範学校では舎監もつとめ金栗四三たちに厳しい指導をしていく存在です。門限を破ったものには、体操器具「肋木(ろくぼく)」に吊し上げを行います。

 

見どころとしては、校長である嘉納治五郎がオリンピック参加に旗を振る中で永井道明はどのような対応をとっていくのか。また、舎監としての厳しさにも注目です。

 

ヨーロッパのスポーツを知っている存在だけに、オリンピックに反対しますがその根っこには熱い熱血漢です。反対役ということで、永井道明は悪く思われがちな人物ですがそれをキャストの杉本哲太さんがどのように演じるのか。

 

杉本哲太さんの演技にも注目したのですね。嫌われ役が思いっきり嫌われることで、ドラマは喜怒哀楽が生まれますので、杉本哲太の役に期待したいです。

 



 

あなたにおすすめのページ



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)