松重豊(東龍太郎/あずまりゅうたろう)

このページは、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の東龍太郎(あずまりゅうたろう)のキャストの松重豊(まつしげゆたか)さんをご紹介します。

 

また、松重豊さんが演じる東龍太郎が「いだてん」の中でどんな役になるのか。見どころがどこにあるのかなどについても後半に詳しく解説していきます。

 

少しだけ役どころをお伝えすると、東龍太郎は東京オリンピック招致の時の東京都知事になります。なので、東龍太郎の役割はかなり大きいことがわかると思います。詳しい役どころや見どころは後半にお伝えしますね。

 

その前に、まずは松重豊さんがどんな俳優さんなのか。これまでにどんな作品に出演しているのかなどを詳しくみていきます。

 



 

松重豊はどんな俳優なの?

バイプレーヤーとして活躍している松重豊さん。長身で強面からは想像できないほどコミカルな役もこなす俳優さんです。

 

数多くのドラマで活躍されている松重さんですが、『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』の撮影後、急逝された大杉漣さんが不調を訴えたときに付き添ったのは松重さんだったそうです。

 

とてもお辛かったことだと思います。残されたバイプレーヤーたちの活躍を期待しています。松重豊さんは1982年明治大学文学部文学科に入学し演劇学を専攻されています。

 

当初は製作側を目指していた松重さんですが、舞台演技に感動し、俳優をめざすようになります。大学在学中は、三谷幸喜さんが主宰していた東京サンシャインボーイズの作品に参加していました。

 

大学を卒業した1986年には、蜷川幸雄さんが主宰する劇団「蜷川スタジオ」に入団しますが、3年後に退団。その後はフリーで俳優やナレーションなどの仕事をしていたそうです。

 

生活の困窮から俳優を休業していた時期があったそうですが、仲間たちからの後押しで復帰した後、1992年映画『地獄の警備員』でタイトル役に抜擢されたことで第一線俳優への道を開くことになります。

 

松重豊さんは苦労された遅咲きの俳優さんのようですね。主に演じられている役としては「やくざ」か「刑事」かの印象が強い俳優さんです。

 

個人的には、キムタク主演の「HERO」第2期での印象が強いです。東京地検特捜部の部長をしながらも出世によくがなく、キムタクら部下が個性的なところに頭を悩ませるシーンが多くありました。退任後は田舎で農業をしたいと変わっている人物を演じていました。

 

そんな松重さんの代表作になった2012年、『孤独のグルメ』。連続テレビドラマ初主演となるこの作品は、後にシリーズ化され深夜のドラマとしては異例の人気を博しています。

 

松重さんは「井之頭五郎」を演じる際、「美味しそうに食べる」演技のために、本番直前まで一定期間の絶食をし、撮影に臨んでいるそうです。プロ意識が高いですね!第一線で活躍されている俳優さんはストイックなのですね。体を壊さないようにして欲しいです。

 




 

いだてんの東龍太郎の見どころ

松重豊さんが「いだてん」の中で演じる東龍太郎は、東京都知事です。知事としてオリンピックのためにインフラ整備を実行し、首都高をはじめ数々の工事を行います。東京大改造をすすめた行動力からオリンピック知事と言われます。

 

もともとは、スポーツ医学に精通する医者でIOC委員をつとめていたところを田畑政治(阿部サダヲ)が強引に口説き落とし東京都知事になることになります。

 

しかし、こころ優しい性格から難しい問題をいろんな団体から押し付けられてしまう傾向があります。見どころとしては、医者からどのように都知事になったのかというところ。

 

田畑政治にどのように説得されたのかというのが大きな見どころになります。そして、オリンピック招致とオリンピックの成功をどのように実現したのかというのが大きな見どころになると思います。

 

東京都知事にキャストとして松重豊さんを設定しているところにも上手だなあって思います。脇役として松重豊さんはなくてはならない存在です。

 

東京都知事は、今回の「いだてん」から見ると脇の存在ですが誰でもできるというものではありません。かなりの存在感を発揮できる人物でないとつとまらない。

 

そんな中で、松重豊さんがキャストにされているというのはかなり納得です。なので、キャストに松重豊さんが選ばれているのはナイスですね。登場は主に後半になると思いますが楽しみですね。

 



 

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