森山未來(美濃部孝蔵/みのべこうぞう)

このページは、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の美濃部孝蔵(みのべこうぞう)を演じるキャスト森山未來(もりやまみらい)さんについてご紹介します。

 

また、森山未来さんが「いだてん」の中で演じる美濃部孝蔵がどんな役になるのか。見どころがどこにあるのかというのを後半に詳しくお伝えしていきます。

 

少しだけ先に解説しておくと、美濃部孝蔵は昭和の落語の名人・古今亭志ん生(ビートたけし)の若いころになります。本名が美濃部孝蔵になります。詳細は後半をご覧ください。

 

その前に、まずは森山未来さんがどんな俳優なのか。これまでどんなドラマや映画などに出演してきたのかなどを具体的にみていきたいと思います。

 



 

森山未来はどんな俳優なの?

森山未來さんは1999年の15歳の時に、宮本亜門さんの舞台『BOYS TIME』のオーディションに合格し、俳優デビューをしています。このオーディションは18歳以上が対象であったにもかかわらず、ダンスをこなす才能を見込まれ合格したそうです。

 

なんと森山未来さんは、5歳からジャズダンス、6歳からタップダンス、8歳からクラシックバレエとヒップホップダンスをはじめていたそうです。すごいですね。

 

森山未來さんが知名度を上げた作品は、2003年人気ドラマ『WATER BOYS』でした。男子高校生のシンクロが、意外と真面目で感動するのだと広めた作品でしたね。のちにキャストが変わってシリーズ2も放送されました。この時の共演は山田孝之さんや瑛太さんでした。

 

2004年には映画『世界の中心で、愛をさけぶ』に主人公の高校生時代を演じ話題になりました。森山未来さんはこの作品で第47回ブルーリボン賞 新人賞をはじめ、複数の映画賞を受賞されています。

 

「セカチュー」という作品を略した言葉も当時よく耳にしましたね。クライマックスシーンで「誰か助けて下さい!」と叫ぶシーンが印象的な作品でした。その後は演技派俳優さんとして、映画やドラマに出演を重ねられます。

 

2011年の主演映画『モテキ』が、興行収入22億円を超える大ヒットとなり、再び数々の映画賞を受賞することになります。冴えない男性に突然やってくるモテモテの時期“モテキ”に翻弄されるという役柄を演じた森山さんは、この作品で“キレキレダンス”を披露しています!

 

さらに2012年には、映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』『セイジ -陸の魚-』『苦役列車』『北のカナリアたち』の4本に出演し、エランドール賞 新人賞をはじめとする複数の映画賞を受賞されています。共演した大御所俳優からの評価も高く、実力派俳優であることは間違いありません。

 

森山未來さんは2013年10月から1年間文化庁の文化交流使に任命され、イスラエルのダンスカンパニーを拠点に活動されていたようですね。少しお見かけしなかったのはその時期でしょうか。森山未来さんは通訳なしで活動していたそうなので、頭のいい方なんだなぁと思います。

 

森山さんはコミカルな役からシリアスな役まで演じられる若手俳優さんとして活躍され、業界の中にファンがすごく多いです。私も『WATER BOYS』から『ALWAYS 三丁目の夕日’64』ぐらいまでは好きでよく見ていました。

 

今回の大河ドラマ「いだてん」でも古今亭志ん生の若いころというすごくいい役なので、その演技力に期待したいですね。久しぶりに見ますので楽しみです。

 




 

いだてんの美濃部孝蔵の見どころ

森山未来さんが「いだてん」の中で演じる美濃部孝蔵は、生粋の江戸っ子です。小学生で退学になった悪童。わずか10歳にして、酒と博打をうつとんでもない子供でした。

 

家も追い出され、その日暮らしでなんとか生活していきます。しかし、もらったお金もすべて酒や麻雀に使ってしまいます。しかし、そんな美濃部孝蔵が運命的な出会いを経て落語家を目指します。

 

それまでがあまりに破天荒だったため、それを笑いに変えたらどうかと考えたのです。見どころとしては、どんな出会いが美濃部孝蔵を変えていったのか。

 

昭和の名人といわれる古今亭志ん生になるまで、どのような修業をしたのかなどが大きな見どころになると思います。いくら才能があると言っても、やはり努力は必要だと思います。

 

どんな出会いがあって落語家を目指すようになるのか。また、その後どのように努力していくのかというのが一番の見どころになると思います。

 

破天荒から昭和の名人になるまでのストーリーが個人的にはすごく楽しみです。ずっと波乱万丈の人生を歩んでいくのか。それとも、どこかで全うな道に進み始めるのか。そのあたりが個人的には気になります。

 

悪童といわれたほどあれた感じの美濃部孝蔵をキャストの森山未来さんがどのように演じてくれるのか。そして、古今亭志ん生が「いだてん」のオリンピックストーリーとどのようなかかわりをもっていくのか。楽しみですね。

 



 

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