阿部サダヲ(田畑政治/たばたまさじ)

このページは、2019年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」で後半の主人公・田畑政治(たばたまさじ)を演じるキャスト阿部サダヲ(あべさだお)さんについて紹介します。

 

また、阿部サダヲさんが「いだてん」の中で演じる田畑政治がどんな人物なのか。いだてんの中での役どころも後半に具体的に解説していきます。

 

少しだけ先にご説明すると、田畑政治は東京オリンピック招致に尽力した人物で古くは水泳の父と言われた水泳選手です。いだてんの中では、主にオリンピック招致の中で登場します。詳細は後半をご覧ください。

 

その前に、まずは阿部サダヲさんがどんな俳優さんなのか。これまでにどんな活躍をされた人なのかを出演作品などからみていきたいと思います。

 



 

阿部サダヲはどんな俳優なの?

阿部サダヲさんは高校卒業後、様々な職業を転々とし、劇団『大人計画』のオーディションを経て1992年に芸能界デビューをされています。『大人計画』は、松尾スズキさんを主宰に、宮藤官九郎さんや荒川良々さんなど個性的な俳優さんが所属されています。

 

1995年には同劇団の所属メンバーで『グループ魂』を結成し、ロックバンドとして音楽活動も行っています。ちなみに『グループたましい』と読むそうです。コント色の強いバンドですが、2005年の紅白出場などの経歴もあります。また、ロックフェスやイベントにも出演されているようですね!

 

阿部サダヲさんは、2000年ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』、2002年ドラマ『木更津キャッツアイ』など宮藤官九郎さん脚本のドラマに出演し、個性的な役を演じています。

 

2007年映画『舞妓Haaaan!!!』では、宮藤映画で初主演を果しました。シリアスな役どころで言えば、2006年からのドラマシリーズ『医龍』で、金髪サラサラヘアのインパクト抜群の麻酔科医を演じていたのも印象的でした。

 

阿部サダヲさんが連続ドラマ初主演を果たした2011年ドラマ『マルモのおきて』では、人気子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん演じる双子を育てる独身サラリーマンを演じ、知名度が一気に上がりました。

 

阿部サダヲさんのやさしい人柄に癒された人も多く、エンディングテーマで出演者が踊った振付けもブームになりましたね。その後、優しい夫や父親役のイメージが定着しつつあるように感じます。

 

個性的で明るい役柄が多い阿部サダヲさんですが、NHK大河ドラマへの出演も多く、1999年『元禄繚乱』、2012年『平清盛』、最近では2017年『おんな城主 直虎』で徳川家康を演じるなど、活躍の場がとても広い俳優さんです。

 

2019年の大河ドラマで後半パートの主演に抜擢された阿部サダヲさん。どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。今回も宮藤官九郎さん脚本の作品になります。そこがまた楽しみなところでもあります。

 




 

いだてんの田畑政治の見どころ

大河ドラマ「いだてん」の中で、阿部サダヲさんが演じる田畑政治は後半の主演になります。田畑政治さんは、日本にオリンピックを呼んだ男になります。

 

1964年の東京オリンピックの組織委員会の事務総長として、日本のオリンピック開催を成功に導いた人物です。もともとは、水泳選手でその後進の指導にあたっていました。

 

また、新聞社に入社して数々の政治家にインタビューをしながらスポーツの地位向上を目指した活動をしていきます。それがやがて、東京オリンピックにつながっていきます。

 

見どころとしては、主役なのでたくさんあると思います。例えば、田畑政治さんがどんな人生を歩んだということもその一つになると思います。

 

裏方であるが故に現在知っている人は少なく、その活躍に光があたることでどのように前回の東京オリンピックが招致され成功にいたったのか。この辺りは大きな見どころになります。

 

アジアで初めてオリンピックを開いたために、多数の困難にどのように田畑政治さんが向き合ったのかというのが一番の見どころになるでしょう。

 

個人的には、キャストが阿部サダヲさんなのでどこかに笑いを入れてきてくれるのではないかと予想しています。クドカンが脚本の作品なので、きっとそのようになると思います。

 

なので、王道のストーリーを描きつつの面白おかしさみたいなところも期待したいところです。前半はあまり登場することはありませんが、それでも1話目では登場します。

 

1話目もどのような形で登場するのかというところを期待したいですね。田畑政治さんについての魅力は後半にたっぷり描かれていきますのでそちらを期待したいですね。

 

前半もできれば、たくさん登場してほしかったりするのですが・・・それは難しいと思うので、楽しみは後半にとっておくつもりで待っていようと思います。

 

宮藤官九郎さんが脚本の作品には、欠かせない存在の阿部サダヲさんが大河ドラマ「いだてん」の主役でどのような演技をするのか要注目です。最も楽しみなキャストですね。

 



 

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