このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第110話のあらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
おかえりモネ第109話のあらすじで、亮(永瀬廉)が乗っているの船が大しけの海から帰ってこれなくなってピンチになります。
おかえりモネ第110話のあらすじは、亮のことで電話連絡がモネ(清原果耶)に入るところから始まります。おかえりモネ第110話のタイトルは「幸せになってもいいのかな」です。
おかえりモネ第110話あらすじ


亮たちの船が大丈夫だってことが永浦家にも連絡が入ります。


その頃、モネは未知(蒔田彩珠)に言います。



耕治(内野聖陽)は新次(浅野忠信)に電話します。








そういいながら、新次は港にいました。そして、亮は漁協に戻ってきました。


そして、亮は未知と一緒にモネのいるところに来ました。


そういって、モネは仕事をする部屋に入ります。そして、亮と未知が話をします。




未知が大きな声を出したので、モネが出てきます。




そういっていなくなろうとする未知をモネが止めます。


亮は、そういって作り笑いをしました。





そういって未知は、亮の手を握ります。

未知は大きくうなずきました。おかえりモネ第110話のあらすじはここまで。おかえりモネ第111話のあらすじはコチラ。
おかえりモネ第110話感想
おかえりモネ第110話のあらすじは、モネと亮と未知の関係がうまくおさまったというストーリーでした。
亮の大丈夫っていう言葉は、お前に何がわかるって裏返しだったんですね。よく大丈夫っていうなっては思っていました。
でも、震災からずっと悩んでいたことを亮は初めて言えたんじゃないかなって思いました。思わず、泣いてしまいそうになってしまいました。
でも、み~ちゃんと亮の2人だけだと、これで別れみたいな感じになってしまいっていましたね。モネが間に入ったからうまくいった。
そんな感じでした。昔のモネだったら、こんな形のことを二人に言うことはできなかったんじゃないかなって思います。
そういう意味でも、モネは大きく成長したなあって思います。登米にいたころに比べてずっと成長した。本当は、自分の仕事がうまくいってなくそれどころでないはずなのに。
それでも、妹のため亮のためすごくうまく話しました。一人だけ、いい意味でずっと大人に見えました。それだけ、モネにも大きな傷があったということだと思います。
あとは、新次と亮が船のことを話すことですね。そして、もう一つはモネの仕事と菅波先生(坂口健太郎)かな。
ここがうまくいって欲しい。ずっと、暗い影を落としてきた物語なので最後はハッピーエンドで終わって欲しいなって思います。おかえりモネ第110話の感想はここまで。おかえりモネ第111話の感想につづく。
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