このページは、NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の第2話のあらすじ・感想をまとめしています。
おかえりモネ第1話のあらすじで、モネ(清原果耶)は彩雲をはじめてみました。彩雲を見るといいことがあると聞き喜びます。
おかえりモネ第2話のあらすじは、森の中から続きです。おかえりモネ第2話のタイトルは「山と海はつながってる」です。
おかえりモネ第2話あらすじ
モネは、ある木をみて驚きます。






モネは、木のにおいをかぎます。

モネは、森林組合に戻るとカフェ「椎の実」の人から医師食事をもっていくようにお願いされました。ノックをして入ります。



部屋を出たモネは、緊張すると一言漏らしました。
週末の天気がよくなく、翔洋(浜野謙太)が楽しみにしてた能が・・・とがっかりしていました。



そして、登米能舞台にモネも一緒に行きます。しかし、そこでサヤカの声がしました。





その日の夕飯の時に、サヤカに聞きます。



そんな話をしていると、未知(蒔田彩珠)がテレビに出ると連絡があります。サヤカとモネはテレビをつけます。

モネは未知の言葉にショックを受けました。
そして、モネは未知と龍巳(藤竜也)と一緒に山に来た時のことを夢でみます。


翌日、モネはいつものように診療所に昼食をもっていきます。そして、聞きます。




そこに、テレビのお天気キャスター朝岡覚(西島秀俊)が来ていて、森林組合は大騒ぎになっていました。おかえりモネ第2話のあらすじはここまで。おかえりモネ第3話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第3話感想
おかえりモネ第3話のあらすじでは、妹の未知がテレビに出演した。そして、菅波になぜ医者になったのかを聞いた。
最後にお天気キャスターの朝岡が来るという物語でした。しかし、モネからしたら複雑ですよね。モネはやりたいことが見つかっていない。
人の役に立ちたいという気持ちはあるけど、それが何かっていうのは見つかっていない。でも、妹は自分がなにをやりたいのかしっかり答えてる。
しかも、テレビの前で堂々と。そりゃあ、姉としては焦りますよね。まったく違う人だっていっても、妹がやりたいことに向かって進んでる。でも、私は・・・
どうしてもそう考えてしまいます。私も、幼いころ親に言われました。人生は、自分がやりたいことをどれだけ早く見つけることができるのか。この勝負だって。
それが見つかれば、幼い時からそれをできる。野球選手とかオリンピック選手とかってそうですよね。でも、ほとんどは見つからない。
私も40を超えていますが、いまだに見つかっていません。だから、医師の菅波に聞いたのだと思います。なぜ、医者なのか。
モネにとって、納得のいく回答だったのかな?人の命を救いたい。医者にとっては、菅波も話したように普通かもしれません。
お天気キャスターの朝岡が来たことで、なにかモネの心に動きがありそうな予感がしますね。おかえりモネ第2話の感想はここまで。おかえりモネ第3話の感想につづく。
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