このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の第3話のあらすじ・感想をまとめています。
おかえりモネ第2話のあらすじで、モネ(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)になぜ医者になったのか聞きました。そして、最後に朝岡(西島秀俊)が登場しました。
おかえりモネ第3話のあらすじは、朝岡が来て森林組合が大騒ぎになっているところから始まります。おかえりモネ第3話のタイトルは「誰かの役に立ちたい」です。
おかえりモネ第3話あらすじ


そこにサヤカ(夏木マリ)がやってきます。




サヤカが朝岡を案内します。診療所やカフェが併設していることに驚く朝岡。その晩、朝岡を招いた食事会が行われます。






みんなが驚きます。モネがサヤカの孫だと思っていたのです。



しかし、誰もモネの話を聞いていません。


モネは、少し暗い顔をします。宴会が終わった後、モネはサヤカと話をします。















翌日、朝岡とサヤカ、モネの3人で食事をします。


そして、翔洋(浜野謙太)とモネが元気に案内します。おかえりモネ第3話のあらすじはここまで。おかえりモネ第4話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第3話感想
おかえりモネの第3話のあらすじは、モネが周囲からサヤカの孫だと思われていた。そして、モネは自分にはやりたいことがないと悩んでるというストーリーでした。
でも、私もすごくモネの気持ちがよくわかります。大人から夢を持てとか、やりたいことは何とかって聞かれるんですけど・・・それがないんです。
私も18歳ぐらいに同じことを思っていました。これで生きていきたいみたいなものがなかったので、モネの気持ちが痛いほどよくわかります。
でも、モネは大丈夫だと思いますね。人の役に立ちたいって気持ちがあるので。その気持ちがあれば、人の役に立つ仕事はいっぱいありますから。
森林組合の仕事だってそうだし、どんな仕事も基本的には人の役に立っています。だから、モネはなにか見つかると思います。
人の命を救いたいと思って医者になった菅波。水産加工業を発展させたいと思って研究したいという未知。モネも同じようになにかが見つかる。
そう思いますね。でも、途中の3年前のとき東日本大震災の時に、いなかったと朝岡に話した時のモネの顔が印象的でした。
そこから闇を抱えているのかなって思いました。おかえりモネ第3話の感想はここまで。おかえりモネ第4話の感想につづく。
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