このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の第33話のあらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。
おかえりモネ第32話のあらすじで、モネ(清原果耶)は気象予報士試験に対してモチベーションが低下していましたが、朝岡(西島秀俊)たちがやってきました。
おかえりモネ第33話のあらすじは、朝岡たちとご飯を食べるところから始まります。おかえりモネ第33話のタイトルは「登米に暴風雨」です。
おかえりモネ第33話あらすじ


そこに、中村先生もやってきます。朝岡(西島秀俊)がやってきていると聞いて慌ててきたのです。




2人は、登米を拠点に救援活動をしていたという。それいらい2人の関係は続いているという。
そのころ、モネの実家では妹の未知(蒔田彩珠)が父・耕治(内野聖陽)と衝突していました。







そのころ、モネは朝岡と話をしていました。


朝岡は、そういってモネに天気図を見せました。


そして、朝岡は何かをいいかけて、もう一度言い直します。

その数日後、登米に暴風雨がやってきます。


そして、二人は布団に入ります。











モネが起きたあと、サヤカは電話をかけていました。そして、モネは朝岡の言葉を思い出していました。

台風が通過した朝、モネは朝岡の天気予報をみながら、何度も朝岡の言葉を考えていました。おかえりモネ第33話のあらすじはここまで。おかえりモネ第34話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第34話感想
おかえりモネ第34話のあらすじでは、モネが朝岡の言葉に気持ちが揺れ動くというストーリーでした。もう一度、受験しそうですね。
でも、やっぱりこういう言葉を言えるのは、同じように悔しいおもい。何もできなかたという思いを朝岡が持っているからなのでしょう。
サヤカや耕治だって、同じような思いをもってると思います。でも、モネは登米にいなかったから。その瞬間に登米にいなかったから思うんですね、きっと。
いつも通り登米にいて、みんなと同じ怖い思いをしてたら、こんなに罪悪感を抱えたモネにならなかったと思います。
例え、それが何もできなかったと思ったとしても。でも、朝岡のこの話でモネはきっともう一回試験を受けることを決めると思います。
この話っていうのは、菅波(坂口健太郎)にはきっとできなかったと思います。あと、気になったのは未知の進路です。
耕治も知っていたのなら、言うの遅いと思うんですよね。未知が悪いのではなく、この件については耕治も悪いかなって思います。
しかし、未知は反抗期なのかな。なんで、あんなに怒るかな。おかえりモネ第33話の感想はここまで。おかえりモネ第34話の感想につづく。
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