今回は、NHKの朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」第4話のあらすじ・感想をまとめてお伝えしていきます。
おかえりモネ第3話のあらすじで、朝岡(西島秀俊)が森林組合にやってきて大騒ぎになりました。そして、モネが森林セラピーで朝岡を案内することになります。
おかえりモネ第4話のあらすじは、モネと翔洋(浜野謙太)が朝岡と一緒にいるところから始まります。おかえりモネ第4話のタイトルは「未来がわかる天気予報」です。
おかえりモネ第4話あらすじ
森林で大きな声を出すモネと翔洋。山の中で大きな声を出す森林セラピーです。

そして、朝岡(西島秀俊)も一緒に大声で笑います。


すると、モネが突然どこかから声がするといい出します。しかし、他の2人は聞こえていません。


朝岡は続けて言います。

そして、事務所に戻って10分経った頃に雨が降り始めます。


その後、雨のせいで登米能は中止になることをメンバーに連絡しようとします。しかし、空を見たモネが石ノ森章太郎展に行っていた朝岡に聞きに行きます。


みんなが登米能を決行だと大喜びします。


その心配をよそに、雨は上がりました。

そういって、抱きつき喜びます。


そこには、キレイな虹がかかっていました。モネは、ワクワクするものに出会いました。
登米能がもうすぐ始まろうとしていたところ、菅波(坂口健太郎)に会いました。






その後、モネは登米能を見に行きました。じっと見つめるモネ。おかえりモネ第4話のあらすじはここまで。おかえりモネ第5話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第4話感想
おかえりモネ第4話のあらすじは、天気予報にモネが魅力を感じるというストーリーでした。モネは、うっすらですが天気に興味を持ちましたね。
しかし、朝岡は大変だなって思いました。いくら4時間後ってことでも、雨があがってるってのを言わないといけないって・・・。
あの状況だと相当、難しいですよね。ちょっと長引けば、雨が上がらず登米能がなくなるわけですから。あくまで、予報ぐらいで聞かないとって思いました。
でも、朝岡はあててきました。10分後の雨だったり、4時間後に上がるって話したり、目茶目茶的中率が高いですよね。
最近、ヤフーから大雨がきます。みたないのがスマホによく入りますが、原理は同じなんですよね、きっと。すごい的中率で当たりますから。
でも、モネは驚いていましたね。天気予報が未来がわかるって。本当にそうなんですよね。未来がわかるってすごいことです。
もっと、もっと発達したら自身とか津波とか、そういったものが全部わかるようになればいいなって思います。
特に地震がわかればって思います。あと、なんかモネは菅波とうまくいきそうな予感。ツンデレな寛治ですが、何かありそうです。
恋人や結婚ってのは、まだ早いけど気になる存在ですね。おかえりモネ第4話の感想はここまで。おかえりモネ第5話の感想につづく。
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