このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第40話のあらすじ・感想をあとめてお伝えしていきます。
おかえりモネ第39話のあらすじで、新次(浅野忠信)がずっとためていた思いを打ち明けました。それを亮ちん(永瀬廉)は前向くように励ましました。
おかえりモネ第40話のあらすじは、モネ(清原果耶)と亮ちんが話をするところから始まります。おかえりモネ第40話のタイトルは「息子が乗る船」です。
おかえりモネ第40話あらすじ





その後、幼馴染たちみんなで話をします。

















その後、モネは仏壇に手を合わせます。そこに、亜哉子(鈴木京香)がやってきます。



そして、未知もそこにやってきます。



翌日、モネは登米に戻ります。その途中で、新次に会います。そこで、新次がすべったのでモネはあわてて声をかけます。








新次はそういって、携帯の家族写真を見ました。そして、モネは縄跳びをしていました。


試験まで残り2日でした。おかえりモネ第40話のあらすじはここまで。おかえりモネ第41話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第40話感想
おかえりモネ第40話のあらすじは、亮ちんが抱えていたモヤモヤを幼馴染たちに言うってストーリーでした。そして、新次は海を見ていました。
なんか、今週は亮ちんと新次の話って感じでしたけどすごい良かったなあって思います。なんちゅうか、波があったというか。
心を動かすシーンがいっぱいありました。おちょやんもそうでしたが、こういった心を動かすシーンをたくさん作って欲しいなって思います。
おかえりモネって、どっちかっていうと淡々と進んでいくことが多いドラマだと思うんです。だから、暗いって印象がどうしてもあります。
すごく重要なことを伝えてるドラマだと思うんです。震災のことや気象のこととか、山のこと海のこと自然のことなんか。
そういったものを丁寧に伝えているうちに、物語が淡々と進んでいるのかなって思います。なので、今週のような波風があると見やすいかなって思います。
ずっと妻のことを心に抱えている新次。でも、耕治たちに初めてその胸の内を話しました。だから、すっきりしたのかもしれません。
海を見ているとき、どこか嬉しそうでした。海に恨みはねえって気持ちがあるなら、いつか亮ちんと一緒に海に出てほしいなって思います。
あと、モネは試験まで残り2日。今回はすごく勉強してたので、受かるかもしれないですね。おかえりモネ第40話の感想はここまで。おかえりモネ第41話の感想につづく。
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