このページは、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」第9話のあらすじ・感想をまとめてお伝えいたします。
おかえりモネ第8話のあらすじで、モネ(清原果耶)と圭介が集団から離れて大雨が降りだします。しかも、圭介は少し高いところから滑り落ちてしまいました。
おかえり賽モネ第9話のあらすじは、大雨が降ってきてモネが焦るところから始まります。おかえりモネ第9話のタイトルは「風の音」です。
おかえりモネ第9話あらすじ
モネは大雨が降る中、圭介を引きあげます。そして、行こうとしますが圭介は足をくじいてしまいます。足痛いという圭介。

モネは、そういって翔洋(浜野謙太)に電話します。

モネと圭介は、離れて距離をとります。助けて、痛いとさけぶ圭介。モネは、朝岡(西島秀俊)に電話をしました。












モネは、圭介をおんぶして木の低いところが並ぶところに向かいました。






モネは、風の音を聞いてタイミングをはかります。


モネが空を見ると明かりがさしていました。



モネは、圭介をおんぶして近くの避難小屋に運びました。避難小屋に到着した後、また雷と大雨がついてきます。モネはサヤカ(夏木マリ)に圭介と自分の無事を報告します。
また、朝岡にも避難小屋への到着を報告しました。すると、心配した菅波(坂口健太郎)から電話がかかってきます。












おかえりモネ第9話のあらすじはここまで。おかえりモネ第10話のあらすじにつづく。
おかえりモネ第9話感想
おかえりモネ第9話のあらすじは、山で雷と大雨にあったモネと圭介がなんとか避難小屋に到着した。そして、圭介が意識を失っているというストーリーでした。
おかえりモネが始まって以来の緊迫した状況でしたね。なんか、モネが必死に頑張るんですけど、自然って怖いなあって思いました。
モネの今回のケースでも、携帯電話があるからまだよいですけど、携帯電話がなかったらどうしたらいいかも全然わからない。
そんな状況の中、子供とモネだけではどうにもならない状況になっていたと思います。でも、もうちょっと上司の翔洋にはしっかりしてほしいなって思いました。
あのアドバイスだけでは、モネと圭介は死んでいたかもしれません。もうちょっと連絡とるとかできなかったのかな?
まあ、翔洋もたくさんの生徒見てたから仕方ないのかもしれませんが。でも、モネは朝岡に連絡したのはファインプレーでした。
あのタイミングで移動してないと難しい局面に追い込まれてしまっていました。圭介をあったかくすることもできなかったですし。
あと、菅波が気づいて電話してなかったら圭介は危ない状態でしたね。寝てると思っていたので、怖いですよね。
暖かくしていないと、危険ってことを知ってるだけでも大事だなっておもいました。圭介は大丈夫かな。おかえりモネ第9話の感想はここまで。おかえりモネ第10話の感想につづく。
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