このページは、現在放送中の朝ドラ「おちょやん」第35話の動画,あらすじを会話、吹き出し方式でお伝えしています。後半には、感想も書いています。
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おちょやん第35話のあらすじは、カフェーでみんなが驚くところからはじまります。おちょやん第35話のタイトルは「小暮の言葉」です。
おちょやん第35話あらすじ
おちょやん第34話のあらすじで、千代(杉咲花)は高城百合子(井川遥)が所長に推薦してくれたおかげで大抜擢されました。
おちょやん第35話は、カフェーでみんなが千代が大抜擢されたことを喜びます。






千代の演技は、ジョージ本田に本気で人を好きになったことがあるのかと怒られます。そして、このシーンが次にできなければ、女優を変えると言われます。
千代が台本をよみながら頭を抱えてるところに、一平(成田凌)がやってきます。

一平は、千代を驚かそうとかぶりものをつけて脅かします。








そう言って、帰る一平に千代は言います。


一平が帰った後に、小暮(若葉竜也)がやってきます。そして、2人で一緒に映画を見にいきます。





千代はその晩、小暮の言葉がずっと頭に残っていて・・・お母さんの遺影を眺めました。そして、千代はラストチャンスにのぞみます。

ジョージ本田は、千代にいい芝居だったと褒めました。その様子を小暮がじっと見ていました。



二人は、そういって固い握手をかわします。こうして、千代は初めて名前入りの活動写真を撮り終えました。そして、いつの間にか一平はいてへんようになりました。
千代は、一平の書いた脚本を読んでつぶやきました。

それから、3年の月日が流れました。千代は、中堅どころの女優として名前を出してもらえるようになっていました。そこに、テルヲ(トータス松本)がやってきました。

おちょやん第35話のあらすじはここまで。おちょやん第36話のあらすじにつづく。
おちょやん第35感想
おちょやん第35話のあらすじは、千代は大抜擢の役で悩んでいましたが、小暮の言葉を聞いてうまく演技をすることができました。
でも、なんか複雑な気持ちになりました。小暮の高城百合子の気持ちを聞いて・・・そのヒントを得るってのがなあって。
んで、うまくいったら付き合うことになるんかなって見てたんですけど、そんなこともなくて。なかなか千代の恋は発展しいひんですね。
あと、やっぱり気になったのは一平がどこにいったのかっていうこと。そこは、すごく重要だと思うんですよね。
小暮とうまくいって欲しいって気持ちもあるけど、一平とは幼馴染なんでくっつくんちゃうかって気持ちになります。
その辺りは、今後どのように千代の恋が描かれるのか楽しみですね。あと、最後のシーンは一平以上に気になるところです。
また、あのどうしょうもない親父がやってきてかき回すんやと思うと悲しくなりますね。どうせ、またお金の話じゃないのかって思いますし。
テルヲが出てくるとろくなことあれへんから、ひっこんでおいてほしいんやけど・・・おちょやん第35話の感想はここまで。おちょやん第36話の感想につづく。
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