おちょやん第18週ネタバレ,あらすじ「うちの原点だす」

このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」第18週のネタバレ,あらすじを吹き出し方式、会話形式でお伝えしています。

おちょやん第17週のあらすじで、千代(杉咲花)たちが京都で公演をしようとしていると、大阪で大空襲が起きました。千代は大阪にいるシズ(篠原涼子)たちのことを心配します。

 

おちょやん第18週のあらすじは、大空襲を受けた大阪からはじまります。おちょやん第18週のタイトルは「うちの原点だす」です。

おちょやん ネタバレ,あらすじ18週

大阪大空襲の後の道頓堀は、瓦礫になっていました。岡安は、なんとか全焼を免れましたが福富楽器店は、跡形もありませんでした。

遺体安置所に千代と一平が駆けつけると、シズと宗助(名倉潤)、みつえ(東野絢香)が呆然としていました。

宗助
千代、無事やったんやな。それは何よりや。
一平
菊さんと福松さんが・・・
宗助
菊さんがシズを何度も来て説得してくれてな。シズが生きてるのは、菊のおかげや。

菊(いしのようこ)と福松(岡嶋秀昭)の遺体が目の前にあったのです。菊と福松は、芝居茶屋の頃の暖簾を忘れて取りに帰ったところ空襲にあいました。

数日後、みつえと一福は天海家で暮らすことになります。一平と千代の家は、道頓堀から少し離れていた分、空襲を免れていたのです。

 

そして、家庭劇の劇団員たちは京都から戻った後、みんなバラバラになってしまいました。そんな中、寛治(前田旺志朗)が言います。

寛治
僕、満州に行くわ。役者として、慰問団に加われば兵隊さんを励ますことができる。お給金までもらえる。天海家の口減らしにもなるし、一石三鳥や。
一平
アカン。日本は、このままやと負けるのは確実や。そないなったら満州かて、どないなことになるかわかれへんのやで。そやから行ったらアカン。

87話(4月6日)「誰かの役に立ちたい」

寛治
僕のためにそない思ってくれて、千代さんや一平さん家庭劇のみなさんがようしてくれて、僕はかわった。誰かの役に立ちたいんです。

数日後、千代は寛治を見送ります。

千代
ええか。毎月必ずお給金を送ること。もし出来へんようになったら、すぐに戻っておいで。それが行かせてあげる条件だす。

千代は、給金が送られてくるのが無事の知らせだと考えたのです。

寛治
行ってきます。
千代
ちょっとでもあぶない思ったら、すぐに逃げて帰るんや。必ず生きて帰るんやで。

千代が稽古場の焼け跡で一人芝居をしていると、兵隊から怒られます。それを万太郎(板尾創路)が助けてくれました。

寛治が満州に行ってから3ヶ月、寛治から送られてきた仕送りは、最初の1月だけでした。そのため千代は、寛治のことを心配していました。そのころ、寛治は満州の賭場で遊んでいました。

88話(4月7日)「みつえの絶望」

千代が毎晩でかけるため、みつえ(東野絢香)に密会やといわれて、一平は、千代の後をつけました。千代は、稽古の焼け跡でひとり芝居をしていました。

一平
こないな時に、猫相手にそないなちっちゃな声で芝居して、何が楽しいねん。
千代
楽しいはずあれへんやろ。

千代は、このまま芝居できなくなることを不安に思っていました。

千代
芝居でお客さんを励ましてたつもりやったけど、励ましてもらってたのは、うちの方やった。だから、好きにさせてほしい。

そういう千代に対して、一平も朝まで付き合いセリフの練習をしました。朝になり、千代と一平が家に帰ると、みつえ(東野絢香)が呆然としていました。

テーブルの上には、福助(井上拓哉)が亡くなっていることを知らせる戦死広報が置かれていました。それ以来、みつえはふさぎ込んでしまいました。

 

福助の知らせのすぐ後に、百久利(坂口涼太郎)も戦死したことを一平は知りました。一平は、愛国物の芝居で戦地に行くことを後押しするような本を書いていたことから責任を感じます。

百久利を殺したのは、自分だと思うようになり酒におぼれていきます。千代もたった一人で、食料を調達していくるのに、心は限界を超えていました。

89話(4月8日)「道頓堀へのこだわり」

8月15日、日本は負けて戦争は終わりました。

千代
みつえ、戦争終わったで。

そして、福助(井上拓哉)が無駄死にだという一福に千代は、言います。

千代
無駄死になんかやあれへん。

そして、千代は芝居のセリフを誰に気兼ねすることなく、涙ながらに大きな声でしゃべります。空を見上げていると、一平も書斎から出てきました。そして、セリフをいい続けました。

一平
すっきりした。ほな、いってくるか。
千代
どこへ?
一平
負けたのに怒られるかもしれんけど、祝電や。

その5日後に一平に連れられていくと、そこには千之助(ほっしゃん)、天晴(渋谷天笑)など家庭劇のメンバーが集まっていました。

一平は、家庭劇のメンバーに戦争が終わったら連絡することを約束していたのです。祝電と言っていたのは、そのことでした。一平は、集まった劇団員に言います。

一平
劇場が焼けてしまった道頓堀を離れて、全国を周って俺らの芝居、たくさんの人に見てもらおう。

劇団員たちは、みな賛成する中で、千代がお願いをします。

千代
1回だけ。1回だけでいいんで、道頓堀で芝居をやらせてほしい。

千代は、ずっとふさぎ込んでいる、みつえに芝居をどうしても見せたかったのです。千代は、みつえに見にくるようにお願いします。

90話(4月9日)「みつえの笑顔」

道頓堀で芝居をする日がやってきました。場所は、福富の焼け跡でした。演目は、福助とみつえが一緒になったときのストーリー「マットン婆さん」です。

みつえは、なかなか現れませんでした芝居が始まる直前にようやくやってきました。

みつえ
芝居を見たかて、なんもかわれへん。
シズ
あんたが救われるんとちゃいます。千代たちをあんたが救いますのや。

シズの言葉で、みつえはようやくやってきたのです。そして、芝居が始まります。観客は、大笑いしていますが、みつえはまったく笑いません。

千代は、みつえをなんとか笑わせたいと反応をずっと見ています。そして、みつえの息子・一福が登場してトランペットを吹くというシーン。

 

本来は、一福がトランペットを吹けずに、笑うというシーンです。しかし、一福がトランペットを上手に吹きます。

千代
鳴ったやん。すごいやん。一福。

思わず、芝居を忘れて喜ぶ千代。その様子に、みつえは思わず笑ってしまいます。みつえが笑ってくれたことを喜んだ千代は、客席のみつえのところにやってきて抱きしめます。

シズ
せやさかい言いましたやろ。あんたの笑顔があの人たちを救うて。

家庭劇の新たな旅立ちの日、福富の焼け跡には一福とみつえが一緒にすいとんを売る姿がありました。おちょやん第18週のネタバレ,あらすじはここまで。おちょやん第19週のネタバレ,あらすじにつづく。

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