おちょやん第19週ネタバレ,あらすじ「その名も、鶴亀新喜劇や」

このページは、NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」の第19週のネタバレ,あらすじを吹き出し、会話方式でお伝えします。

おちょやん第18週のあらすじで、菊(いしのようこ)や福松(岡嶋秀昭)、福助(井上拓哉)が戦争で亡くなります。みつえ(東野絢香)は、ふさぎ込みますが家庭劇の芝居で笑顔が戻ります。

 

おちょやん第19週のあらすじは、終戦から3年が経過したところから始まります。おちょやん第19週のタイトルは「その名も、鶴亀新喜劇や」です。

おちょやん ネタバレ,あらすじ19週

終戦から3年が経過しました。家庭劇は、地方を回って細々と芝居をを継続していました。

一平
やられた。五厘屋にお金、全部持ち逃げされた。

五厘屋とは、今でいう仲介屋です。そこに、熊田(西川忠志)がやってきました。家庭劇を大山(中村鴈治郎)が道頓堀に呼び戻します。

大山は、新しく作ったえびす座にたくさんの客を呼ぶため、新しい劇団「鶴亀新喜劇」を発足させるように準備をしていました。

大山
鶴亀新喜劇に、家庭劇を迎えて座長を一平、お前や。

しかし、一度大山に切り捨てられていたので、一平はすぐには受け入れませんでした。そのため、岡福うどんで相談しました。

「岡福うどん」は、岡安があった場所でシズ(篠原涼子)とみつえ(東野絢香)が一緒に始めた店でした。

須賀廼家天晴
ちょっと、けったいやないか。なぜ、万太郎一座じゃなく、自分たちを呼んだのか。

家庭劇の他のメンバーも同じことを思います。

シズ
あんたら、なんも聞いてまへんのか。喉のガンやそうや。もう役者続けるのは、無理やろな。

おちょやん第91話(動画有)あらすじ「鶴亀新喜劇」感想

92話(4月13日)「同じ舞台」

万太郎(板尾創路)は、最後に一日だけえびす座に立つことを大山から許しを得ていました。その稽古をしますが、若い弟子たちが万太郎の稽古についていけません。

千代
千之助さん。もし、万太郎さんの最後やったら悔い残るんとちゃいますか?
須賀廼家千之助
知るかい。そんなもん。

そういって、千之助は寝ていきました。その日の夜、一平は新しい劇団「鶴亀新喜劇」に参加することを決めました。寛治(前田旺志朗)が帰ってくる居場所を作ろうと思ったのです。

 

千之助(ほっしゃん)が万太郎のところに行っていました。

須賀廼家千之助
お前ら、兄さんのことなんもわかってへんな。わしが助けたる。

そう言って、千之助が身振り手振りの万太郎と掛け合いをはじめます。弟子たちは、それを見て思わず笑ってしまいます。

こうして、万太郎と千之助は、40年ぶりに同じ舞台にたちます。二人の舞台は、観客の拍手に包まれ幕が下りました。その瞬間、喜劇王・万太郎はどかっと座り込み息を引き取りました。

おちょやん第92話(動画有)あらすじ「同じ舞台」感想

93話(4月14日)「寛治の生還」

新えびす座のこけら落としは、初春に行われることが決定しました。万太郎一座の万歳、千兵衛、灯子も新喜劇に大山の命で参加することになります。

万太郎一座出身の漫才、千兵衛はふてくされています。戦争から戻ってきたら、万太郎と一緒にお芝居できると思っていたからです。

 

万太郎一座のことばかり言う2人を千之助は配役から外します。そのことで、2人は稽古場から出ていってしまいます。

稽古が始まると、千之助は自身で書いた脚本「お家はんと直どん」の主役・お家はんになります。しかし、千之助はセリフが飛んでしまいます。

 

いつもなら、セリフが飛んでもアドリブを入れるのですが・・・それが出てこない。千之助は、酒を飲みながら万太郎の言葉を思い出していました。

須賀廼家万太郎
セリフなんか忘れてええのや。せやけど、セリフは忘れる。即興ができへん。そないなったら役者は、しまいや。

その日の夜、千代と一平が家に帰ると寛治が帰ってきていました。千代は、寛治を抱きしめました。そして、一緒にご飯を食べます。

寛治
なんで、なんも聞かへんねん。約束してた仕送りも手紙も書かんへっかったのに。
千代
ほな聞くわ。酒か?博打か?女か?男はたいがいそうや。
寛治
千代さん、一平さん。ごめんなさい。また、ここに置いてください。一緒に芝居させてください。
千代
当たり前やないか。生きて帰ってきてくれただけで十分や。
寛治
あの人のいうとおりや。

そう言って寛治は、ヨシヲ(倉悠貴)に渡したはずのガラス玉を出します。

千代
ヨシヲに会ったんか。

ヨシヲは、満州で寛治のことを助けてくれたのです。そして、日本が降伏したと知るとガラス玉を託して一番に寛治のことを逃がしてくれたのです。

おちょやん第93話(動画有)あらすじ「寛治の生還」感想

94話(4月15日)「ヨシヲの死」

寛治
僕が博打に負けたところを助けてくれた。

それがきっかけで、寛治はヨシヲと一緒に飲みます。千代との約束を破ったことについても、ヨシヲは温かい言葉をかけてくれました。

ヨシヲ
姉やんならお前のこと笑って許してくれる。生きて帰るんや。姉やんが待ってる。行け。

そして、ヨシヲは女性が逃げ遅れるのをかばって、命を落としました。寛治は、ガラス玉を千代に渡すことを心の支えに日本に戻ってきたのでした。

千代
寛治おおきに。ヨシヲとの約束守ってくれて。生きて帰ってきてくれて、おおきにな。

そう言って千代は、ガラス玉を握りしめ泣きました。月をみながら、千代はポツリとこぼしました。

千代
明日も晴れやな。ヨシヲ。

こうして、寛治も鶴亀新喜劇に入りました。万歳、千兵衛と戦地のことを話します。一平が千之助の作った台本を寛治や万歳の出番を作ったものにして、千之助に確認をとりに行きます。

一平
俺らは、これからを担う若者のために芝居を作っていかなあきません。
須賀廼家千之助
おもろなっとんのかい。そしたらわかったわい。

おちょやん第94話(動画有)あらすじ「ヨシヲの死」感想

95話(4月16日)「千之助の引退」

千之助は、一平の言葉を受け入れてこう言います。

須賀廼家千之助
このお家はんの役は、千代、お前がやれ。お前が主役や。

それ以来、千之助は稽古場に顔を見せなくなりました。一方の千代は、主役のプレッシャーで押しつぶされそうになります。それを一平が励まします。

一平
千代、主役であろうとなかろうと、俺らがやることは見てくれるお客さんのために一生懸命やるだけや。

その言葉のおかげで、千代の芝居は力が抜け大成功をおさめます。そして、誰もいなくなった舞台に千之助は一礼をして去っていこうとします。そこに、一平と千代がかけつけました。

須賀廼家千之助
わし、今回何かしたか?わしがいてへんくても、お前たちはいい芝居をした。もう、お前たちだけで大丈夫だろう。

そう言って、鶴亀新喜劇を去ろうとする千之助を千代は、なんとか引き止めようとします。しかし、一平は千之助の気持ちを察知して頭を下げました。

一平
今まで、ありがとうございました。

他の劇団員たちもかけつけ、見送られる中で千之助は劇場を後にしました。おちょやん第19週のネタバレ,あらすじはここまで。おちょやん第20週のネタバレ,あらすじにつづく

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2件のコメント

こんにちは!私は、毎朝「おちょやん」が楽しみで観てます。千代役を演じる「杉咲花ちゃん」・一平役の「成田凌」くん、富川菊役の「いしのようこ」ちゃんは、熱心に頑張ってますね。それから、可愛い可愛〰い明日海りおちゃんの「カメラ目線」と、世辺りが上手で、真面目な子だなぁ~!と思います。応援してるので、杉咲花ちゃん、成田凌くん、頑張ってね!

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