おちょやん第44話(動画有)あらすじ「女形のプライド」感想

このページは、NHKの朝ドラ「おちょやん」第44話の動画・あらすじ・感想を総まとめでお伝えしています。まずは、動画からです。

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おちょやん第44話あらすじ

おちょやん第43話のあらすじで、徳利(大塚宣幸)も戻ってきて、あとは千之助(ほっしゃん)が参加してくれればと思っていたところ、一平が漆原(大川良太郎)に辞めてもらうと言います。

おちょやん第44話のあらすじは、一平が続きを話すところからスタートします。おちょやん第44話のタイトルは「女形のプライド」です。

一平
俺のつくる喜劇に、おやまは出しません。女の役は、女の人に演じてもらいたいんです。
須賀廼家徳利
ちょっと、待てや。ボン。
須賀廼家天晴
わてらが離れた時だって、要次郎だけはずっと一緒におったんやで。前みたいに一緒にやったらええやないか。
一平
アカン。前と同じやったらアカンのです。千之助さん無しでも万太郎一座と渡り合える、新しい喜劇を作りたいんや。
千代
なんやの?新しい喜劇って?
一平
正直、俺にもまだわかれへん。お客さんらが、みな自分のことのように笑って、泣いて、明日も頑張ろって思えるような、歌舞伎やシェイクスピアのように何べんも上映されて、10年後も50年後も忘れられへん喜劇を作りたいんや。
漆原
私は、それには邪魔者ってこと?
須賀廼家天晴
そないこと、あれへんって。歌舞伎かて新派かて、男が女を演じるのは、昔からごく当たり前のことやろが。
一平
俺は、その常識を変えたいおもてます。見る人が、自分のことやと思ってもらうには、女の役は女の人が演じなアカンのだす。漆原さん、男の役をやってくれませんか。
漆原
ホント、無茶いいはるわ。いい加減にしいよ。この若造。

漆原は、そう言って怒って出ていきます。

漆原は、他の女形にうちにおいでと誘われますが、あの人等以外と舞台たたれへんと道頓堀を出ていく覚悟を決めます。

 

その頃、千之助は万太郎(板尾創路)と一緒に舞台立っていた時のことを思いだします。そして、天海天海(茂山宗彦)に誘われた時のことを考えていました。

初代・天海
うちを笑わせてみい。わしは、天海天海申します。わしと一緒に喜劇やってもらわれへんか。万太郎一座を超える、日本一の喜劇一座を一緒にやってくれまへんか。
須賀廼家千之助
確かに、今のわしがあんのはアンタのおかげや。けど、息子の面倒までみきれるかいな。アンタとは、もっと芝居したかった。

そう言って、酒を飲みます。

 

そんなある日、漆原が道頓堀を去ろうとしたときに、一平が漆原の友達の女形の連中に殴られていました。そこに、漆原が止めに入ります。

漆原
アンタら、こないなことしたって、しゃあないやろ。
一平
なんやねん。どいつもこいつも、むさくるしい顔して。お山が聞いてあきれるわ。これからの芝居に、お山はいらんのや。あんた、そもそも歌舞伎でものになれへんかったから喜劇きたんやろ。
漆原
そやない。喜劇好きやったんや。
一平
言うたやろ。俺は、新しい喜劇を作るって。これからは、どんどん女優が活躍する。あんたはもう、時代遅れのお払い箱や。
漆原
もういっぺん言うてみ。
一平
何べんでも言うたら。あんたは、もう用済みなんや。

漆原は、一平の挑発に乗るように殴りかかります。おちょやん第44話のあらすじはここまで。おちょやん第45話のあらすじにつづく。

おちょやん第44感想

おちょやん第44話のあらすじでは、一平が漆原に辞めて欲しい理由を語るストーリーでした。一平は、女形の役者ではなく女優をつかった新しい喜劇をしたい。

そう思ったのが理由でした。この時代は、まだ女優よりも男性が女性の役をするのが当たり前の時代です。なので、一平の意見は少数派。

 

今だったら、女形の役者はほぼいませんので、普通の考えですが女形の役者からしたら受け入れるのは難しいですよね。

一平の言うように、感情移入するためには女性の役は、女性が演じた方がいいっていうのはその通りだと思います。

 

時代の変化を敏感に感じて、一平は考えているので間違っていない。でも伝え方なんかなって思いました。

男の役者として活躍して欲しいって、もっと違う言い方をするべきなのかなって思います。もしくは、いきなりばっさり切るんではなく少しずつ使わなくなるみたいな。

 

あと周囲に、先に理解を求めておくっていうのもありだったかな。みんなが女形の役者がいて当たり前、みたいなところがあるので反発されます。

また、いきなりバッサリ切ってしまったら、当然、波風立ちます。しかも、一平の場合は挑発しているようにさえ見えました。

 

意図的にしているのかもしれませんが、ちょっとやり方がなあって思いました。新しいことをやる時は、何事も反発があります。

これが、千之助さんが言うんだったら多少強引でも周囲はついてくると思うんです。実績もありますから。

 

でも、一平の場合は親がすごかったってだけで、まだ何も残してない。そんな状況だったら、なおのこと根回しをしっかりとするべきだと思うんですよね。

漆原は、今後辞めていくんやろか。すごい気になりました。おちょやん第44話の感想はここまで。おちょやん第45話の感想につづく。

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