今回は、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の第14週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスして会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第13週のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)たち4人の感情が入り乱れている中で、愛(飯豊まりえ)のファッション企画に協力します。
ちむどんどん第14週は、1978年(昭和53)になり、のぶ子たちが帰省したところからスタートします。ちむどんどん第14週のタイトルは「渚の、魚てんぷら」です。
ちむどんどんネタバレ,あらすじ14週
1978年(昭和53)8月になり、3日間にわたるお盆の時期を迎えました。1日目は、「ウンケー」2日目は「ナカビ」、3日目が「ウークイ」と呼ばれています。
そして、お盆の中でも最も重要な「ウークイ」の日にのぶ子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)は沖縄のやんばる地方に帰省しました。
賢秀、良子(川口春奈)、のぶ子、歌子(上白石萌歌)の4人兄妹が揃ったのは、優子(仲間由紀恵)の話を聞くためでした。

優子は、これまでの過去の話を4人にしました。それは、優子が賢三(大森南朋)と出会う前の戦争の頃の話でした。
4人は驚きます。そして、優子は今後の話も4人にします。
一方、東京の東洋新聞で働く和彦(宮沢氷魚)が沖縄での仕事をすることになります。それは、父・史彦(戸次重幸)の悲願でもありました。
自分のキャリアでも大きな成長ができる。しかも、父の悲願でもある沖縄の歴史を調べることに和彦は喜びを感じていました。
そして、沖縄のやんばる地方で、のぶ子と会います。


ちむどんどん第14週のネタバレ,あらすじで今のところわかっているのはここまで。ちむどんどん第15週のネタバレ,あらすじにつづく。
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