とと姉ちゃん第1週のネタバレ・感想「常子、父と約束する」

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このページでは、NHKの朝ドラとと姉ちゃん」の1週ネタバレ・感想・あらすじについて書いてんねんな。朝ドラの始まりは、いつも恒例の幼少期からです。

 

最初の1週は幼少期になってるねんね。まずは、私の個人的なドラマを見てからの1話ごとの感想からスタートします。

とと姉ちゃん(1話)あらすじ「小橋家家訓!!」感想

とと姉ちゃん(2話)あらすじ「三姉妹の想い!」感想

とと姉ちゃん(3話)あらすじ「当たり前にある日常!」感想

とと姉ちゃん(4話)あらすじ「ととの結核!」感想

とと姉ちゃん(5話)あらすじ「とととの約束!」感想

とと姉ちゃん(6話)あらすじ「とと姉ちゃん誕生!」感想

 

大人気だった朝ドラ「あさが来た」からの受け継ぐ形でスタートになんねな。1週のネタバレタイトルは「常子、父と約束する」やねんな。

 

とと姉ちゃん第1週「常子、父と約束する」の全体ネタバレあらすじを開始します。

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昭和33年の春。終戦直後に創刊されていた雑誌「あなたの暮らし」の編集室は慌ただしく社員が働いててんねな。

 

まだ、衣食住のままならないこの時代に、暮らしにまつわることを特徴あるスタイルで丁寧に伝えていた雑誌を作ってはったのは、とある三姉妹やってんねな。

 

編集部の社員たちに指示をだしてたのは、小橋常子(高畑充希)やねん。常子の口癖は「どうしたもんじゃろのう」で、その日もその言葉は発しててんね。そうやって活き活きと働いていたのが三姉妹の長女なのです。

 

時は遡り、昭和5年静岡県浜松市です。小橋常子(内田未来)は、幼少時代をここで過ごすねんね。10歳の常子に、一つ下の小橋鞠子(須田琥珀)はしっかり者。

 

6歳年下の美子(川上凛子)はまだまだ、甘えん坊やねんね。父・小橋竹蔵(西島秀俊)と母・小橋君子(木村多江)の5人家族になんねな。

 

子どもたちは、父の竹蔵のことを「とと」、母の君子のことを「かか」と呼んでてんねな。常子は、妹二人を連れて近くの川岸で遊びまわる活発で好奇心旺盛やんな。

 

愛称は「つん姉ちゃん」。その常子の目的は染色会社が使っている物干し台やねんね。物干し台を登ると、色鮮やかな布が風になびくところを見ながら目を輝かせてんねな。

 

せやけど、いざおりようとなると、怖くてなかなか下りられへんねな。それを下でみていた妹たちや職人たちも集まり必死になにやら話してんねな。その騒ぎを聴きつけた父の竹蔵が心配しながら見守りなんとか無事に降りてきてんねな。

 

竹蔵はもちろん、おこりますが少し変わった考えをもっていたためにそこまでこっぴどく怒られることはあれへんかってんねな。それは、常子が「きれいなもの」という作文の宿題がでてたから物干し台から見える景色を思いついたと話したからやんな。




小橋家の家訓とは?

その話を聴いた竹蔵は、「自分で考えて行動したことは素晴らしい」と常子のことを逆にほめてんやんね。小橋家には、そんな竹蔵の決めた家訓が3つあってんねな。一つ目は、朝食は家族全員でとること。

 

二つ目は、自分の服は自分でたたむこと。三つ目は、月に一度家族で外出することやってんね。当時、繊維業界は活況を呈していて、営業部長として働いてた竹蔵は激務に追われててんね。

 

せやけど、それでもその家訓が破られることはなかってんねな。常子や妹たちは、特に3つ目の家訓である外出を何よりも楽しみにしててんね。

 

美子は、前日から帽子をかぶり明日が早くこないかと待ち遠しく過ごしてるねんね。せやけど、竹蔵がいつになく暗い顔で帰ってきてんねな。そして、外出の中止を申しでるねんね。それは、それまで小橋家で守られてきた家訓が破られた瞬間でもあってんねな。

 

その理由は、大手紡績会社の専務の引越しを手伝わなければならなかったからやってんねな。社長の杉野栄治(田山涼成)が大迫の会社と契約を結ぼうと必死になってたことが影響してんねな。竹蔵は、大迫のご機嫌とりのために引越しの手伝いを命じられてんねな。

 

幼い鞠子と美子には、それが仕事だとはどうしても考えられへんねな。常子と母の君子は、2人の機嫌をなんとかなおさそうとするねんけど、2人はムスッとした顔のままやねんね。そんな日が数日間続いてんねな。

 

そんなある日、小橋家で宴会が開かれてんねな。その理由は、またしても大迫やねんね。大迫は、竹蔵のことを気に入り絵画まで強引に贈ってくるほどやねんね。

 

せやけど、娘たちは大好きな「とと」が頭を下げる姿を見て悲しく思っててんねな。次の日になっても、美子はまだ不機嫌なままやねんね。

 

おおごとになった美子の落書き!

そして、いたずら気分で昨日、竹蔵がもらった絵に落書きをしてんやんね。常子と鞠子がなんとか落書きを消そうとしてんねけど、広がるばかりでまったくのけへんねな。

 

帰宅した竹蔵は、その状況を見て愕然としてんねな。なぜかというと、大迫の気が変わり絵を返してほしいと言われたからやってんな。

 

そこに偶然居合わせたのが、小橋鉄郎(向井理)やってんねな。鉄郎は、竹蔵の弟ではあるが定職につかず一攫千金を狙う性格やねんね。竹蔵とは大違いやねん。

 

その鉄郎が、その絵を見てかなり値打ちのあるものだと断言するねんね。そのことで、一層暗い雰囲気になる小橋家。竹蔵と常子たちは、大迫の家に謝りに伺うねんね。必死に謝る「とと」。その姿を見た娘たちは、胸を締め付けられるような想いに陥ってんねな。

 

結局、絵は大迫が贋作だったと話すねんね。勢いで竹蔵にプレゼントしたはいいが、後で贋作だと知られたら恥ずかしいから返してほしいと話たというねんね。

 

せやけど、竹蔵はお金をはらって譲ってほしいと大迫にお願いするねんね。姉妹たちが汚してしまった絵をなんとかしようとしたことに価値を感じたためやねんね。

 

そして、お出かけできずに悲しませたことから、翌日、浜名湖に紅葉狩りに行くことを娘たちに提案してんねな。翌日、小橋家に久しぶりの笑顔が戻るねんな。

 

その様子を写真に一生懸命収めた竹蔵。せやけど、その夜に残務をかたづけるために仕事に向かおうとするねんね。君子は、家訓を守るあまり竹蔵が体を壊してしまわないか心配だったのです。その様子を常子は偶然聴いてしまうねんね。

 

しかし、竹蔵は幼いころに家族を失ってることから、どんなに幸せに暮らしていてもいつどうなるかわからないという想いがあってんねな。そのため、多少の無理をしても家族を大切にしたいと話すねんね。




結核で倒れる竹蔵!!

そう言って、無理をしすぎたためか竹蔵はその年の年末に結核で倒れてんやんね。結果として、自宅療養を余儀なくされることになんねん。

 

末っ子の美子は、「とと」がいることを嬉しく思ってんけど、姉ちゃんの常子や竹蔵、君子は結核が美子にも伝染しないか心配やってんねな。

 

昭和6年になると、美子は竹蔵と外で遊べないことに不満をもつようになんねん。なんとか、室内で一緒に遊べるものはないかと考えて思いついたのが百人一首やねんね。

 

実際にやってみると、姉ちゃんたちもびっくりするほどに母の君子が強かってんねな。常子もそれまで1枚もとれへんかってんけどようやく一枚とれてんね。

 

そのとれた札が、常子の名前の由来であることから、君子と竹蔵は笑い合うねんな。常子は、自分の名前の由来を知って竹蔵の強い想いを知り胸が熱くなんねな。

 

竹蔵は、お花見に一緒に行くまでには治すと話てんけど、その言葉とは裏腹に一向に病気がよくなれへんねな。

 

常子は、少しずつ弱っている竹蔵のことが心配でたまらへんねな。桜は散ってしまうねんけど、なんとか竹蔵と花見をできへんもんかと考えだすんやんね。

 

鞠子は、散った花をくっつけないと無理ちゃうのと冷たくいうねんけど、その言葉で常子は桜の花を咲かせる方法を思いつくねんね。翌日、常子は君子に頼み竹蔵を近くの桜の木のそばに連れていってんねな。そこには、布を切って貼りつけた桜の花が咲いててんね。

 

竹蔵の会社の仲間が作業場を提供してくれて三姉妹に、鉄郎も加わってみんなで作った桜やってんね。竹蔵はありがとうと感激の涙を流し、常子たちの頭を優しくなでてんやんな。その夜、嬉しくて寝付けなかった常子に襖越しに竹蔵が話かけんねな。

 

とと姉ちゃん誕生!!

それは、竹蔵からのお願いやってんね。一つは、今の常子の発想力を大切にしてほしいということやねんな。そして、もうひとつが自分のかわりに家族を守ってほしいということやってん。竹蔵は常子に言うねんね。ととの代わりを務めるように約束して欲しいと。

 

常子は、竹蔵が死ぬのはいややってんけど、その覚悟に胸がちぎれるような想いをしてんねな。そして、ただうなずくしかできへんかってんね。

 

その三日後に、竹蔵は天国に旅立つねんね。動揺を隠せない家族の中で、常子だけがただ一人気丈にふるまってんやんな。何も知らない鞠子から常子は冷たいと言われるねんけど、常子は悲しんでばかりいるわけにはいかへんかってんやんな。

 

しかし、常子も竹蔵の部屋を片付けていると想いでがあふれ家を走って飛び出してんやんね。その後ろを心配した君子が追いかけてんね。そこで、常子は初めて竹蔵との約束の話をしてんねな。すると、君子はただただ常子を抱きしめてんやんね。

 

そして、君子はいうねんな。ととになるのは明日からでいいから、今日までは娘のままでいて欲しいと言うんやんな。それまで、こらえていた常子も君子の胸でおお泣きするねんな。

 

翌日、常子は妹たち全員の前で竹蔵のかわりにととになることを宣言するねんね。うして、「とと姉ちゃん」が誕生してんやんな。

 

鞠子や美子に「とと姉ちゃん」になったら何をするの?と聞かれながらも、笑顔でととの代わりをすることを誓ってんやんね。とと姉ちゃんのネタバレ第1週はここまでで。とと姉ちゃんのネタバレ第2週につづく。




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