とと姉ちゃん 12週のネタバレ・感想「常子、花山伊佐次と出会う」

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このページでは、NHKの朝ドラとと姉ちゃん」の12週あらすじ・ネタバレ・感想について書いてんねんな。とと姉ちゃんの11週で、小橋常子(高畑充希)はタイプライターとして働いてた会社をクビになってしまうねんね。

そして、森田屋も高崎に移転すんねな。常子は新しく出版の会社であった甲東出版に就職するんやんね。

とと姉ちゃんの12週は、その続きからスタートすんねんな。とと姉ちゃん12週のネタバレ・あらすじは、下にのせています。その前に、12週の1話ずつの個人的な感想動画のリンクを貼ってんねな。

とと姉ちゃん(67話)あらすじ「女性に企画ができる喜び!」感想

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とと姉ちゃん(70話)あらすじ「青柳商店の看板!」感想

とと姉ちゃん(71話)あらすじ「青柳商店が歴史に幕?」感想

とと姉ちゃん(72話)あらすじ「滝子と涙の別れ!」感想

とと姉ちゃん第12週全体のネタバレあらすじを開始します。

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昭和16年から、常子は甲東出版の社長の谷(山口智充)や五反田(及川光博)に教わりながら出版の仕事を経験すんねな。甲東出版で作るのは、文芸誌やってんねな。作家から受け取った原稿に赤ペンを入れて文字数などを確認すんねな。

それを元に割り付けをして、印刷所に持っていくねんね。見本が出来たら最終確認をして印刷製本という流れになんねな。次号については、会議で企画の立上げからスタートするねんね。常子はここで、男女同じように仕事をすることができることを喜ぶねんな。

谷にも企画が浮かんだら提案して欲しいと言われてるんやんな。せやけど、初めて間もない常子にはそのアイデアがなかなか思いつかへんねな。

ちょうどその頃、常子のもとに星野武蔵(坂口健太郎)から手紙がやってきてんねな。星野のところにもついに赤紙がやってきたというねんね。常子はそのことで涙するんやんね。








常子の企画に検閲が!?

鞠子(相良樹)は作家になりたい希望を持っててんけど、大学を卒業したら軍事工場に勤めることを決めてんやんね。君子(木村多江)は、滝子(大地真央)の病気を心配してんねな。

清(大野拓朗)は、店を隈井(片岡鶴太郎)に任せ生活の安定のために別の会社に就職してんねな。隈井は近所の子どもたちを笑わすためにいらなくなった木材で、玩具をつくって配りはじめてんねな。それを見て、常子は企画を思いつくねんね。

読者を笑わせるという内容のものやってんね。依頼してた人気作家からの原稿が届き編集部が盛り上がるねんな。その頃、なじみの客から仕事が入り元気を少し取り戻していた滝子。美子(杉咲花)はそのことを喜び来年の祭りは一緒に行こうと約束すんねんな。

そこに、清が大きな仕事をとってきてんねな。工場の宿舎用の木材の調達やってん。そのため、しばらくしてから滝子がその仕事に難色を示し始めてんねな。

それは、4畳半の狭いところに4人が住むというだけでなく、予算が少なく質の悪い木材しか使わないからやねん。そこに暮らす人のことをまったく意識してへん作りに滝子は怒ってんやんね。

せやけど、清は滝子に反発すんねな。これまでのような仕事をしてたらやっていけないというんやんね。それだけ青柳商店は、いつ潰れてもおかしくない状況やってんねんな。そのことを滝子も認識し、すべてを清に任せることにしてんやんね。

常子の企画がのった雑誌がいよいよ発売目前という時に、谷がなんと捕まってしまってんねな。笑いが不謹慎だということで検閲に引っ掛かったことに谷が反発したことが原因やってんね。

雑誌の発売は許可されてんけど、常子が企画した笑いのページはすべて削除しなくてはならなくなるんやんね。

太平洋戦争にすすむ日本!








その年の12月、日本が真珠湾攻撃を行ない太平洋戦争が開戦してん。昭和17年4月には、日本本土に空襲が行なわれ戦争は激化の一途をたどっていってんね。検閲はそれまで以上に厳しくなり、甲東出版でも国の意向をくんだ内容にせざる得なくなっててんね。

その頃、深川の材木商は店を存続させるため不本意ながらも軍の支配下に入っていてんねな。滝子の体調は日に日に弱っていき、お医者さんに覚悟しておくようにと君子は言われるねんな。

そん時に軍人が青柳商店にやってきて、家を借上げたいと言ってきてんねな。軍の支配下で営業を続けようとしたものの、軍の質の悪い材木を使うことに納得がいかない滝子。

晩節を汚したくないとの想いから、店をたたみ軍人にその場所を提供することにするんやんな。滝子は木曽の療養地に移りすむねんね。小橋家には、目黒の借家を手配してんねな。美子は離ればなれになるのは嫌だと最後まで反発してんねな。

滝子との別れ!

せやけど、滝子はまた戦争が終わればこの地で青柳商店を復活させるからと話すんやんね。ほんの少し軍に貸すだけだからと諭すんやんね。

それが美子のためのウソだということは、君子、常子、鞠子とも感じててんけど、美子だけは祭りに一緒にいけることを信じて疑わへんかってんな。そして、滝子と常子たちに別れの時にやってくるねんね。

滝子は今がどうなるかもわかれへん今だからこそ、30年後を思って生きろと常子に言うねんね。材木は、数十年前に植えたものが育って商品になる、せやから今、自分たちの利益にならなくても次世代の人たちのために行動して欲しい。

その想いが滝子が常子たちに贈った最後の言葉になるんやんな。とと姉ちゃんネタバレ12週はここまで。とと姉ちゃんネタバレ13週につづく。








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