このページは、朝ドラ「なつぞら」の第145話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第145話のタイトルは「娘がソラのファン」です。

なつぞら第144話のあらすじで、なつは千遥(清原果耶)と再会をします。

その続きとなるなつぞら第145話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、145話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「なつぞら」のあらすじが気になる。もしくは、「なつぞら」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「娘がソラのファン」です。
なつぞら第145話のあらすじ

千遥?千遥だよね?
千遥は、小さくうなずきました。なつが慌てて飛び出したので、一久(中川大志)と優も出てきました。

日曜日なので、まさかいるとは思いませんでした。娘が「ソラ」のファンなんです。毎週楽しみに見てて、どんなところで作っているのか見たくて一緒に来たんです。

千遥、ほんとに千遥なんだね?
泣きそうになる「なつ」を見た千夏は不思議そうな顔をしていました。

娘には、何も話していません。何も知らないんです。
千遥は娘の千夏に、なつたちのことを話してないので急いで帰ろうとしましたが・・・

ちょっと待って、千遥。今どこに住んでるの?

神楽坂で「杉の子」という店をやってるので、そこに来てください。

えっ?いいの?お兄ちゃんも一緒に行ってもいい?

どなたでも大丈夫です。お客さんですから。
そう言って、千遥は帰っていきました。

こんなことがあるなんて。
その様子を見ていた優は、「写真の人でしょ。ママの妹の。」

そうだよ。優の叔母さん。千夏ちゃんは、優のいとこ。でもこれは内緒ね。
事務所に戻ったなつは、マコさんに生き別れた妹だったことを話をします。

この作品のおかげで会えました。絶対にいい作品にします。

さあ、みんなも頑張って。この作品は奇跡をうむわよ。
なつは、千遥と会ったことを咲太郎(岡田将生)に一番に話しました。そして、一緒に店に行くことを約束しました。
そして、その晩、父親の手紙と一緒にあった絵を見てそれを動かしてみたくなりました。なつぞら145話のあらすじはここまで。なつぞら146話のあらすじにつづく。
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