なつぞら第47話あらすじ「生き方」感想

ウッチャン

このページは、朝ドラ「なつぞら」の第47話のあらすじと感想について吹き出し形式でお伝えしています。なつぞら第47話のタイトルは「生き方」です。
「なつぞら」第46話のあらすじで、なつ(広瀬すず)は「一人で生きれます」といい風車を飛び出しました。

ウッチャン

なつ

その続きとなるなつぞら第47話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、47話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
「なつぞら」のあらすじが気になる。もしくは、「なつぞら」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「生き方」です。

ウッチャン




なつぞら第47話のあらすじ

咲太郎(岡田将生)は、風車を出た「なつ」を追いかけて言います。

咲太郎

待てよ。どうしたんだ、なつ。
兄ちゃんは、私と千遥のことは忘れて・・・死ぬほど心配してたのに、もう関係なかったんでしょ。

なつ

咲太郎のことを睨んだ「なつ」の目からは涙がこぼれ落ちます。泣いている姿をみて、咲太郎はほっとけなくなり・・・なつのアパートまでついていきました。

 

なつは、佐和子(水谷果穂)に気づかれないように雪次郎(山田裕貴)の部屋を訪ねました。すると、まだ雪之助(安田顕)がいました。

雪之助

俺は、明日帰る。今日は、銀座に行って勉強した。日本人には、パフェより先にクリームソーダだ。

そういいながら、咲太郎にバター煎餅を振る舞いました。しかし、咲太郎は北海道でこき使われて東京に来たと思って警戒していました。そんな咲太郎に、雪次郎が・・・

なっちゃんは、東京には夢があってやってきたんですよ。

雪次郎

雪次郎は、咲太郎が劇団関係の仕事をしていることを聞いて興味を持ちます。

雪次郎

俳優をやっているのですか?
ああ、たまに出てくれって言われてでることがあるけど、基本的には制作部にいる。昨日まで「桜の園」をしてた。

咲太郎

雪次郎

チェーホフですか?
なに、演劇に興味あるの?

咲太郎

雪次郎

はい。高校の時、演劇部で。なっちゃんも演劇の舞台に一緒にたったことがあるんですよ。
なに、なつの夢って女優か?それなら、お兄ちゃんに任せとけ。

咲太郎

なつ

違うから。私がやりたいのは、漫画映画だから。
漫画映画って、子供が見るもんだろ。あんなのは・・・

咲太郎

なつ

あんなのって・・・漫画映画にどれだけ助けられたか。昔、お兄ちゃんがアメリカ兵にタップダンス踊ってたことあったでしょ。あれと、漫画映画が同じように見えたの。そういう夢を作りたいの。子供たちのために。お兄ちゃんは夢ある?
俺の夢は、ムーランルージュを復活させることだ。

咲太郎

なつ

マダムに借金して、まだそんなこと言ってるの。
おれは、さっき会った亜矢美さんをもう一度、あの舞台に戻してやりたい。俺を救ってくれた人だから。

咲太郎

そして、咲太郎は立ち上がって・・・

咲太郎

また、来るわ。あと、さっちゃんはかわいそうな子なんだよ。空襲で両親を亡くしてな。苦労してるから優しくやってくれ。
お兄ちゃんは、優しくしない方がいいと思う。

なつ

咲太郎には、なつの言っている意味がわからなかった。どうやら、咲太郎は愛情と同情の垣根がないようなのです。その晩、なつは北海道の家族の絵を描きながらつぶやきます。

なつ

お兄ちゃんには、こっちに家族がいるみたいで・・・今のお兄ちゃんと、どうしたら家族になれるのだろう。

その数日後、信哉(工藤阿須加)が川村屋にやってきました。

ごめん、手紙もらってたのに、なかなか来ることができなくて。

ノブさん

なつ

いいの。ノブさんも就職したばかりでしょ。
うん。本当は、新聞記者になりたかったんだけど全部落ちちゃって。そしたら、放送局に運よく合格したんだ。

ノブさん

ノブさん

これからは、ラジオやテレビのニュースをとる時代になると思うんだ。だから、新聞記者よりも大きな可能性があるかも。
すごいなあ。ノブさん開拓者だ。

なつ

ノブさん

いやあ、これからだから、1ヶ月泊まり込みで研修に行ってたんだ。
すごいなあ。ノブさん。ノブさんはずっと、一人で生きてきたんだ。

なつ

ノブさん

俺は、空襲で両親を亡くしているからね。でも、一人で生きられる人間なんていないよ。
ノブさん、お願い。一緒についてきてほしいところがあるんだ。

なつ

ノブは、なつのお願いを聞いて一緒についていきました。なつが信哉と一緒に向かったのは「風車」でした。なつは、咲太郎がどうやって新宿で生きてきたのか知りたかったのです。

亜矢美

闇市で、靴磨きしているところを他の浮老児にボコボコになぐられているのを、私が助けたのよ。
行くところもなかったので、仕方なく藤田親分のところに連れていったのよ。

亜矢美

咲太郎は、親分に北海道に行くお金が必要だから、妹を迎えに行くからどうやってお金がつくれるか聞いたのだという。

なつ

お兄ちゃんが北海道に?
そうよ。妹のためと思って北海道に行かせたけど、いなくなったら急に会いたくなって仕方なかったみたい。

亜矢美

ノブさん

まったく同じことを考えて行動していたんだね。兄妹で。
だから、別にあなたを捨てたわけじゃないの。

亜矢美

咲太郎は、亜矢美が踊っているのを見て「ここで生きる」と決めたのでした。

なつ

あなたがいてくれて、本当に良かったです。私にも、北海道に家族がいます。だから、亜矢美さんを否定すると、私は北海道の家族を否定してしまうことになります。だから、本当にありがとうございました。

なつは、亜矢美に深々と頭を下げました。思わず、信哉までもが亜矢美に頭をさげます。

もう、いいから。咲太郎に聞いたけど、あんた夢があるんだって。

亜矢美

なつ

はい、北海道に行けたから夢をもてました。
そんな苦労なら、しても良かったのかもね。

亜矢美

ノブさん

悲しみから生まれた希望は、人を強くします。喜びから生まれた夢は、人を優しくします。
この人、詩人なの?

亜矢美

なつ

いえ、放送記者です。

咲太郎も亜矢美も信哉も雪次郎も、新宿で生き方を探しているのだと「なつ」は感じました。なつぞら47話のあらすじはここまで。なつぞら48話のあらすじにつづく。

 



 

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