なつぞら第8話あらすじ「怒ることもできない」感想

ウッチャン
このページは、朝ドラ「なつぞら」の第8話のあらすじと感想について会話形式でお伝えしています。なつぞらの第8話のタイトルは「怒ることもできない」です。
ウッチャン
「なつぞら」第7話のあらすじで、居なくなったなつ(粟野咲莉)を柴田家全員で探します。そのころ、なつは警察で便所に行かせて欲しいとお願いしていました。
なつ
その続きとなるなつぞら第8話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、8話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
ウッチャン
「なつぞら」のあらすじが気になる。もしくは、「なつぞら」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「怒ることもできない」です。

なつぞら第8話のあらすじ

剛男が警察についたときには、なつはトイレに行くといって逃げていました。

剛男
また施設に送られると思ったんだあの子は。

わかっていない様子の夕見子に剛男が説明をします。

剛男
警察は、街をきれいにするために浮浪児を一斉につかまえて施設におくりこんでるんだ。まるで、野良犬をつかまえるみたいに。

その剛男の言葉に警察は怒ります。もちろん警察には警察の言い分があります。でも剛男や泰樹たちは一抹の不安を抱えていました。

泰樹
本当にうちで働くのが嫌になったのだろうか・・・

みんなで雪月に戻り、剛男がなつを連れてきたときのことを話し始めます。

剛男
あの兄弟は、戦争によって特別な絆で結ばれていたんだ・・・

剛男(藤木直人)がなつと初めて出会ったときの話をします。なつの兄・咲太郎(渡邉蒼)は剛男に言ったのです。

咲太郎
千遥はまだ小さいって理由だけで親戚に連れていかれた。その時に、それまでためたお金を全部とって。

そんな咲太郎に剛男は父親からの手紙を渡しました。

剛男
軍の検閲も通ってない、お父さんの本当の気持ちが書かれている手紙を預かっているんだ。君たちへの想いがつまってる。

そういって、手紙を咲太郎に渡すと食い入るように読みました。手紙と一緒に家族の絵もはさまれていました。父が書いたものです。

剛男
お父さんは、絵が上手で軍の中でもいろんな人の絵を描いて人気だったんだ。明るくて面白いひとだった。

咲太郎は、剛男の言葉が耳に入らないほどに何度も手紙を読み返していました。

咲太郎
どうもありがとうございました。

そういって、咲太郎は涙を流しました。しかし、なつは兄が泣いているのを見て涙を必死にこらえていました。

剛男
ねえ、もし良かったらおじさんと一緒に来ないか?

そして、なつだけ来るよになったのは咲太郎の提案によるものでした。なつも最初は嫌がっていました。しかし、咲太郎の負担になりたくないとあきらめたのです。

剛男
あの子は。。。怒っているでしょうね。大人に・・・あっちいかされ、こっちいかされ

富士子(松嶋菜々子)は、なつがいなくなったのは自分にも責任があると目を閉じます。

泰樹
怒りなんかとっくに通りこしてるんだよ。あの子は怒る前に諦めとる、あきらめるしかなかったんだ。怒れるものは幸せじゃ。自分の幸せを守るために怒るんやから。あの子には、それもない。

夕見子(荒川梨杏)は、怒れる幸せがある自分がなつと比較されているような気がして拳を握りしめます。

泰樹
あの子の望みはただ生きる場所を探すことじゃ。そのために、争いごとをきらい怒ることができなくなったんだ

そして剛男がなんとかしなきゃと立ち上がります。

剛男
とにかく外に出て探してきます。
泰樹
待て。あの子は賢い子じゃ。一人で生きるために必要なもの・・・水じゃ。

泰樹は十勝川の近くになつがいるのではないかといい、みんなで探すことになります。

そのころ、なつは泰樹の読みどおり十勝川の川沿いにいました。そこには、なんと天陽(荒井雄斗)の姿がありました。天陽は釣りをしていたのです。

なつ
天陽くん。
天陽
奥原なつ・・・俺は学校休んだんだ。兄ちゃんが帯広に買いものに来てて、俺はここで釣り。
なつ
お兄ちゃんいるんだ。
天陽
君は?
なつ
うん。私も家族と・・・買い物に来てここで待っているの

なつは怪しまれないようにとっさにウソをつきました。

なつ
ねえ、私にも釣らせてくれない?

なつは、釣竿とみみずを受け取るとすぐに魚をつってみせました。

天陽
おっうまいな。
なつ
ねえ、この魚ちょうだい?家族が来る前にお腹すいちゃった。
天陽
家でなんかあったのか?
なつ
どうして?なんもないよ。
天陽
お前が寂しそうだからに決まってるだろ。
なつ
ううん。寂しくなんかない。

そうこうしていると、天陽の兄がやってきました。

天陽
一緒に帰るか?
なつ
ううん。ここで待ってないといけないから。
天陽
そっか。じゃあ、また明日学校でな。来るよな。学校で会おうな。
なつ
うん。

なつぞら8話のあらすじはここまで。なつぞら9話のあらすじにつづく。





 

なつぞら第8話の感想

なつぞら第8話のあらすじでは、柴田家の面々がなつを探すというストーリーでしたね。泰樹の怒れるものは幸せという言葉がとても印象的でした。

 

自分の幸せを守るために怒るって本当にそうだなって感じました。絶望の状況の人は、怒ることさえできない。ただどうやって生きていくのか考えるっていうのがガツンと来ました。

 

私や私の子供などは、怒ることができる。だから、幸せなんだなって思いました。考えてみれば、貧しい国に生まれてしまったらお腹いっぱい食べれなくても怒ることもできない。

 

今の日本は、そういうことが少なくなりましたけど世界を見渡せばそんな国たくさんありますよね。日本という国に生まれただけで、かなり幸せなのかなって「なつぞら」を見てて感じました。

 

両親がいることは当たり前でないし、元気に食事ができることも当たり前ではない。そうやって思うと怒ることができるって本当に幸せだなあって。

 

あと、天陽くんがいたのもよかったですね。一緒に釣りをして楽しめるって偶然だけど「なつ」にとっては良かった。天陽くんが「なつ」のことを心配しているのがよく伝わってきました。

 

天陽くんがいなくなった後、なつはどのようにすごすことになるのでしょうか。心配ですね。なつぞら8話の感想はここまで。なつぞら9話の感想につづく。

 



 

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