このページは、朝ドラ「なつぞら」第4週のネタバレ・あらすじをお伝えしていきます。吹き出し形式で、読みやすくしています^^


なつぞら第4週ネタバレ,あらすじ
なつが演劇部で女優になるのことが決まり練習がスタートしました。ランニングや腕立て伏せ、腹筋にスクワットと筋トレを行います。練習で、疲れているなつを見た富士子(松嶋菜々子)と泰樹(草刈正雄)は牛舎の仕事を休むように言います。




舞台の練習をするなつを泰樹をはじめ柴田家みんなで応援してくれてます。なつが基礎体力づくりを頑張っている中で、倉田(柄本佑)の台本がようやく出来上がります。
脚本のテーマは個人と集団の問題で舞台のタイトルは「白蛇伝説」です。演劇コンクールまで残り1ヵ月。なつは本格的に演技の練習に取り組みはじめます。なつは、セリフの練習をして、稽古に望みます。








倉田に何度もやり直しを命じられてしまいます。翌日もなつは、何度もセリフを途中で止められます。

そういって、その日も何度もやり直しさせられていたのです。なつは、悩んでいました。

困った、なつは雪次郎(山田裕貴)に相談します。

その後、なつは台詞に泰樹の気持ちが入っていると感じ・・・感情を込めることができるようになっていきます。そして、演劇コンクールの当日がやってきました。
泰樹に見てもらいたい
コンクール当日の朝です。なつは泰樹に話します。

そういって、泰樹の演劇コンクールに来るようにお願いして、なつは家を出ます。しかし、泰樹が演劇を見に出かけようとするところに天陽(吉沢亮)がやってきて、牛の様子がおかしいので見てほしいとお願いされます。
泰樹は天陽の家に行き牛を見ます。


なつの演劇のコンクールは、すでに始まっていました。そして、なつが泰樹に見てほしいクライマックスのシーンのちょうど前に、天陽と泰樹が客席に到着します。

演劇が終わった後に、なつが泰樹に言いました。


そして、泰樹が芝居を見て決意をしたことを「なつ」に伝えます。

泰樹はそう言ってその場を後にしました。なつは泰樹を追いかけていいました。

なつは泰樹に抱き着いて泣きました。なつぞら第4週のネタバレ・あらすじはここまで。なつぞら第5週のネタバレ・あらすじにつづく。
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