ひよっこ第72話の感想・あらすじ「娘を想う気持ち」

このページは、朝ドラ「ひよっこ」の72話あらすじ感想についてお伝えしていきます。ひよっこの第72話のタイトルは「娘を想う気持ち」です。

ひよっこの71話のあらすじと感想で、みね子(有村架純)は省吾(佐々木蔵之介)の娘の由香(島崎遥香)に再度会いまたしても嫌な想いをするのでした。

 

その続きとなるひよっこ第72話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、あらすじからみていきながら、その続きとして後半に感想を書いていきたいと思います。

ひよっこ72話のあらすじ

鈴子(宮本信子)がすずふり亭の裏庭に一人でいるときに、柏木一郎(三宅裕司)が話かけます。

一郎
よっ鈴ちゃん。
鈴子
なんだ、あんたか。
一郎
あんたはないでしょ。何見てたの?
鈴子
全部、焼けた時のこと思い出してたの。街も立派になってるね。
一郎
そうだね。
鈴子
私、思うの。戦争でたくさんのものなくした。でも、そこから頑張って頑張って、無理して・・・そこでまたいろんなもの無くした。豊かにはなったけどね。食べるものもなかった頃に比べたら。でも、何が残ったんだろ。もはや戦後ではないって、えらい人がいってたけど冗談じゃない。私の戦争は終わっていない。まだずっと、借金を払っている気分。
一郎
そうか。そうかもな。

一方、省吾もみね子に戦争が終わって一緒に鈴子と店作って頑張ってきたことを話しました。そのうち省吾は、結婚して由香ができた。

省吾
そのうち、俺は結婚。人の紹介だった。とにかく働く人だった。無理するなっていったんだけど、今思えばそういう無理がたたったんだろうな。でも、可愛くてな。由香。楽しかった。由香が10歳になるとき、突然節子が倒れて、あっという間に死んでしまった。ずっとしんどそうにしているところを見せなかったから、気付かなかった。せっかく借金返してやっとって時に死んでしまった。由香は、そんな俺と鈴子さんが嫌いになった。

その頃、一郎と鈴子も同じ話をしていました。

一郎
見せてやりたいな。今の赤坂のこの町を節子に見せたかった。
鈴子
節子は、私が殺してしまったようなもんだ。
一郎
由香ちゃん、きっとお金に困っているんじゃないってヤスハル言ってたよ。自分を忘れて欲しくないからだって。ヤスハルが言うんだから間違いない。
省吾
俺も鈴子さんも、どっかで由香から母親を奪ったって思って甘やかしてしまってな。由香、元気にしてたか?
みね子
はい。

みね子と省吾が話ているところに、元治(やついいちろう)と秀俊(磯村勇斗)がやってきて笑いあいました。ひよっこ72話のあらすじはここまで。ひよっこ73話のあらすじにつづく。

ひよっこ72話の感想

ひよっこ72話は、省吾と鈴子が由香に対する想いを語るストーリーになっていましたね。でも、やっぱり思うのは父親ってなかなか娘に怒れないんですよね。

妻の節子が亡くなったからこそ、省吾がしっかりと怒らなければならないんですけどね。それができないってところが父親だなあって思いました。

 

これが母親が生き残っていたのだったら話が違うと思うんですけどね。息子のことをしっかりと怒れるようになると思うんです。その辺りが父親が一人でこども育てる難しさかなって思います。

由香が息子だったらまた話も違ってくるんでしょうけどね。それと、もう一つ言えることは店をやっていなかったら娘との関係はまた違ったものになっていたかもしれません。

 

どうしても、忙しくてそっち優先になってしまいますからね。こどもって、どこか気にかけてくれているかどうかで親を見ているところがありますので、それが原因のような気がします。

もちろん、きっかけは節子が亡くなったことなんでしょうけどね。しかし、鈴子があんなに弱気になっているのをはじめてみましたね。いつも明るく元気にみたいな人なので驚きました。

 

一郎にだからこそ、素直に話ができるのかもしれませんね。案外二人が結婚したりみたいなことになったりしいひんかな?なんて思ったり。

案外、お似合いのような気もするんですけどね。どうでしょうか。来週は、実(沢村一樹)のことがわかったりと楽しみですね。下記に来週のネタバレをリンクしていますので興味あればみてください。

ひよっこ13週ネタバレ「ビートルズがやって来る」

 

なんか、大きくひよっこのストーリーが動き出しそうな予感がしてきましたね。楽しみです。ひよっこ72話の感想はここまで。ひよっこ73話の感想につづく。

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