ひよっこ第73話の感想・あらすじ「家族のためのお金」

このページは、朝ドラ「ひよっこ」の73話あらすじ感想についてお伝えしていきます。ひよっこの第73話のタイトルは「家族のためのお金」です。

ひよっこの72話のあらすじと感想で、みね子(有村架純)は省吾(佐々木蔵之介)から由香(島崎遥香)に対する想いを聴かせられたのでした。

 

その続きとなるひよっこ第73話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、あらすじからみていきながら、その続きとして後半に感想を書いていきたいと思います。

ひよっこ73話のあらすじ

奥茨城村では、みね子の妹・ちよ子(宮原和)が嬉しそうに学校に行こうとしています。

美代子
いがったね。お姉ちゃんが買ってくれたかばん。
ちよ子
うん。

ちよ子が中学生になって、みね子がカバンを買ってくれたのです。そのお礼の手紙をちよ子は、みね子にくれたのでした。そのことで、仕事をさらにやる気になっています。

 

そこに、茨城に帰ったはずの綿引(竜星涼)が走ってすずふり亭にやってきました。

綿引
みね子ちゃん、また突然ごめん。
みね子
どうしたんですか?
綿引
ここで話していいのかな。
みね子
はい。みなさん、父のことは知ってるので。
綿引
警察をやめるとき、同僚にみね子ちゃんのお父さんのこと頼んでたんだ。お父さん、失踪した当日にひったくりにあって、それを追いかけたことで、犯人に棒で頭をたたかれてしまったみたいなんだ。犯人は、怖くなって様子を見に戻った。でも、そこには実さんの姿はなかった。救急車で運ばれた形跡もない。行き倒れになったわけでもない。その後のことはさっぱりわからない。ごめん。いい知らせでなくて。
みね子
わざわざ東京までありがとうございます。
綿引
実さんは、何度も何度も家族のためのお金なんだと、犯人に頼んだんだ。良かったね。出稼ぎが嫌になって家族を捨てたわけでなかったんだ。

そして、帰ろうとする綿引に省吾(佐々木蔵之介)たちが弁当を作りました。鈴子(宮本信子)も東京の家族として、綿引にお礼をいうのでした。

鈴子
谷田部さんにお伝えください。みね子は、頑張っているからご安心くださいと。

そういって、綿引を送り出しました。

 

あかね荘の住人たちは、みね子が帰ってくるのを待って料理をつくっていました。

島谷
そろそろ、みね子ちゃん帰ってきますね。
早苗
別にその時間に合わせたわけじゃない。
島谷
ですよね。

みね子は、その日の仕事が終わりあかね荘に戻ると電話が入ります。電話の先は美代子(木村佳乃)です。

美代子
お母ちゃんも綿引さんから聞いたよ。お父ちゃんのこと。みね子、大丈夫?
みね子
うん。
美代子
みね子、お父ちゃんきっと大丈夫だよ。
みね子
どこさいっちゃったんだろうね。お父さん。

そんな話を美代子と電話でしたのでした。ひよっこ73話のあらすじはここまで。ひよっこ74話のあらすじにつづく。

ひよっこ73話の感想

ひよっこ73話のストーリーは、ちょっとほろってしてしまいました。どうしても、父親の話になるとつらくなってしまいますね。それにしても、登場人物がみんなすごく優しいですよね。

どこまでも、綿引は実のことを探してくれていますし・・・。そんな綿引に対して、すずふり亭の省吾がまた男気溢れています。なんか、実の時のカツサンドを想いだしました。

 

みね子は、本当にいろんな人に恵まれているなあって思いますね。ただ、やっぱりいきなり綿引がやってきてってなると何事かって思いますね。

実を連れてきているわけではないから、いい知らせではないのはなんとなく予想ができます。でも、実の失踪理由がわかってよかったですよね。

 

家族のため、家族のためのお金なんだってひったくり犯にも戦ったというのがすごく素敵だなって思いました。思わず涙が出てしまいました。

出稼ぎ労働が嫌になったんではない。みね子たち家族を見捨てたからいなくなったのではない。そんなことがわかりましたよね。そう思うと決して悪い連絡ではなかったのかなって思います。

 

ゴールは家族みんなで暮らすってことなのかもしれませんが、それでも実が家族のために胸を張ってくれた。家族のためのお金を体を張って守ろうとした。

そんな気持ちがわかっただけでも、私はどこかすっきりしたところがあります。なぜ?という理由がこれまでわかりませんでしたから、そこが解明しただけでも前進ですよね。

 

本当に、綿引は警察官を辞めてまで世話になっていますけど・・・愛情あふれる人がたくさんでいい朝ドラだなあって思います。ひよっこ73話の感想はここまで。ひよっこ74話の感想につづく。

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