三宅裕司(柏木一郎/かしわぎいちろう役)

このページは、朝ドラ「ひよっこ」の中で、柏木一郎かしわぎいちろう)役を演じるキャスト三宅裕司(みやけゆうじ)さんについて紹介しています。

 

また、三宅裕司さんが演じる柏木一郎が朝ドラ「ひよっこ」の中でどんな役どころになるのかについても後半に詳しくお伝えしていきます。

 

少しだけ簡単に説明すると、柏木一郎は和菓子屋・柏木堂の店主になります。みね子(有村架純)が住むあかね坂商店街の中の一つになります。

 

詳しい内容については後半でみていきます。その前に、まずは三宅裕司さんがどんな俳優さんなのか。これまでどんな活躍をしてきているのかみていきます。

 




 

 

三宅裕司はどんな俳優なの?

三宅裕司さんとは東京都千代田区出身で1951年5月3日生まれで66歳になります。コメディアン、ラジオのパーソナリティ、俳優、タレント、司会者として様々なジャンルで活躍されています。

 

この活動の幅の広さには凄いなあと思わざるを得ないぐらいです。ラジオのパーソナリティとしては今まで7個の番組を経験していて、今現在はニッポン放送の「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」を2011年4月より担当されています。

 

また、タレントとしても様々なバラエティ番組に出演され、司会者の立ち位置で番組を進行させていたイメージが強くあります。なかでも私は、関口宏さんと担当されていた「どっちの料理ショー」が好きでした。

 

子供のころたまに夜遅くまで起きていた時に見ていたのですが、今思うと関口さんとのゲストの方との掛け合いが子供ながらに面白く今振り返ってみてもやはり面白くて終わってしまったのがもったいなく感じます。

 

そんな三宅裕司さん自身がメディアで活躍する仕事がこれだけの数があるのに、劇団スーパー・エキセントリック・シアター(通称SET)の座長としても活動しておられます。

 

もともとのメディアへの活動を始めたのもSETを宣伝するためから始めたそうで、その宣伝活動からここまでの飛躍を見せているのですから三宅裕司さんの才能を感じます。

 

三宅裕司さんはいままで数多くの映画やドラマに出演されています。そのなかでも観た人が三宅裕司さんの演技に引き込まれた作品とは何だろうと思いリサーチしてみました。

 

結果、最も多く上がってきたのが、2003年に公開された「壬生義士伝」です。三宅裕司さんのイメージとしては、ほがらかでいつもニコニコしていてコメディアンといわれるだけあって明るい人柄のイメージですよね。

 

しかし、この作品はそんな三宅裕司さんのイメージとは真逆の幕末のシリアスな時代を描いた作品です。主役は中井貴一さんで、三宅裕司さんは脱藩した主役の旧友の役を演じます。

 

三宅裕司さんの人柄のままいけば役としては「苦しいとき支えてくれた友人」という感じになりそうですが、そうではなく本当は優しく助けてあげたいのにそうできない立場にいて、ひどく辛い言葉で話すことしかできません。

 

結局は旧友に切腹を命じなければならないというなんとも抱えている感情を表現するのが難しい役を演じ切りました。

 

作品の中で泣けるシーンや感動するシーンは各々ですが、三宅裕司さん演じる役が旧友に切腹を命じた後、せめてもの優しさで脱藩した故郷のお米で握り飯を作るシーンが最も印象的でした。

 

原作が小説や漫画である映画はキャラが演じている人とあわないと原作ファンからがっかりした声がよく零れてくるものです。しかし、この人で良かったと納得させて感動させているのですから三宅裕司さんの演技力の凄さがわかります。

 

実際にこの映画で三宅裕司さんは日本アカデミー賞にノミネートされました。66歳という年でバリバリ仕事をこなすというのは難しいかもしれませんが、三宅裕司さんの出演する作品をまだまだこれからも観ていきたいとおもいます。

 




 

ひよっこの柏木一郎の見どころ

三宅裕司さんが「ひよっこ」の中で演じる柏木一郎は、和菓子屋・柏木堂の店主になります。そのため、和菓子に対する愛情を誰よりももっています。

 

しかし、息子の柏木ヤスハル(古館雄太郎)が甘い物が嫌いというので喧嘩になります。「すずふり亭」はこの柏木堂と同じ商店街にあるので、休憩時間などでみね子(有村架純)も時々行くことになります。

 

また、ちょこちょこ「すずふり亭」にやってくることもあります。性格はとっても明るく、いつも鼻歌を歌うなど陽気な人物です。また、鈴子(宮本信子)とは昔からの知り合いで、鈴子が落ち込んでいるときに、話をきいてあげる優しさをもっています。

 

新しく「すずふり亭」で働くようになるみね子ですが、そのシリーズの中のボケ担当といったところでしょうか。どのシーンでもボケ担当がいますよね。向島電機の時は、愛子(和久井映見)と澄子(松本穂香)。

 

奥茨城村では、宗男(峯田和伸)ときよ(柴田理恵)がボケ担当といった形でした。なので、柏木一郎がどのように視聴者を笑わしてくれるのか。三宅裕司さんがキャストなのでぴったりだと思います。楽しみですね。

 




 

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