べっぴんさん

芳根京子
このページは、2016年10月3日からスタートするNHKの朝の連続テレビ小説(通称・朝ドラ)の「べっぴんさん」についてお伝えしていくねんな。ここでは特に、べっぴんさんのキャストやモデル・大まかなあらすじなどをお伝えしていくんやんね。

べっぴんさん ネタバレ・あらすじはコチラ

 

前作の「とと姉ちゃん」も視聴率が高くその前の「あさが来た」も大きな話題になっててんね。せやから、その勢いにのって「べっぴんさん」もスタートしていくねんな。

 

2016年の朝ドラは戦後、70年ということもあり現在放送中の「とと姉ちゃん」でも戦争について描かれててんな。「べっぴんさん」もそれと時代背景は同じで、戦前戦後を描いた朝ドラになっててんな。なので、戦争のシーンなんかもべっぴんさんでもあるねん。

 

「べっぴんさん」でも「あさが来た」、「とと姉ちゃん」につづき実はモデルが存在しててん。それは、戦後神戸で子供服の会社「ファミリア」を創業した坂野惇子(ばんのあつこ)さんやねんね。

 

時代的には、とと姉ちゃんとかぶっているのでちょっとと思うあなたもいてるかもしれへんけど、作りはった会社など背景はまったく異なるねんな。とと姉ちゃんは、雑誌を立ち上げるあらすじになってんけど、べっぴんさんは子供服の会社を立ち上げてん。

 

あらすじ的には戦前から戦後に子供服を立ち上げていくことになっていくんやんね。詳しい内容のモデル・あらすじについてはは後半にお伝えしていくからそっちであらすじはみてな。





べっぴんさんのキャスト

べっぴんさんのキャストについては別ページに一覧をつくりますのでそちらで見ると全体が見えるようにしてんねな。ここでは、主要なべっぴんさんのキャストについてお伝えしていくねん。

 

まず、べんっぴんさんのヒロイン坂東すみれのキャストは芳根京子(よしねきょうこ)さんです。朝ドラ「花子とアン」に出演していたことでもおなじみの今最も勢いのある女優やんね。

 

ヒロイン・坂東すみれの三歳年上の姉・坂東ゆりのキャストが蓮佛美沙子(れんぶつみさこ)さんです。フジテレビ系のドラマに最近よく出演している女優です。37・5℃では主演も務めててんね。

 

こちらも、近年ブレークした女優の一人やんね。そして、そんな姉妹二人の父・坂東五十八が生瀬勝久(なませかつひさ)さん。母の坂東はなのキャストがあのちゅらさん依頼の朝ドラ出演になる菅野美穂(かんのみほ)さん。

 

菅野美穂さんは、ナレーション(語り)も同時にすることが決まってんねな。そして、坂東五十八が経営する「坂東営業部」の番頭のキャストには、ネプチューンの名倉潤さんと、イケメン俳優の高良健吾さんが選ばれてんねな。

 

また、同じく「坂東営業部」の女中の小野明美のキャストには、谷村美月(たにむらみづき)さんが選ばれてんねな。そして、ヒロイン坂東すみれの学生時代の友達のキャストとして、ももクロの百田夏菜子(ももたかなこ)さん。

 

土村芳(つちむらかほ)さんが抜擢されてんねな。その他のキャストとしては、坂東五十八の母で坂東すみれからしたら祖母にあたる坂東トク子のキャストを中村玉緒さん。

 

坂東営業部に出入りする靴職人を市村正親(いちむらまさちか)さんが演じることも決定してんねな。下記に現在まで発表されているキャストをまとめていますのでご覧ください。

 

<べっぴんさん・キャストまとめ>

祖母・坂東トク子(ばんどう とくこ) ⇒中村玉緒

父・坂東五十八(ばんどう いそや)  ⇒生瀬勝久

母・坂東はな(ばんどう はな)      ⇒菅野美穂

長女・坂東ゆり(ばんどう ゆり)   ⇒蓮佛美沙子

次女・坂東すみれ(ばんどうすみれ)  ⇒芳根京子

番頭・野上正蔵(のがみしょうぞう) ⇒ 名倉潤

番頭・野上潔(のがみきよし)    ⇒ 高良健吾

友人・小野明美(おのあけみ)   ⇒ 谷村美月

友人・多田良子(ただ りょうこ)   ⇒ 百田夏菜子

友人・田坂君枝(たさか きみえ)  ⇒ 土村芳

靴職人・麻田茂男(あさだしげお) ⇒ 市村正親

このように、発表されているキャストだけでとても豪華なことが伺えますね。特に個人的には、母親役の菅野美穂さんがどんな演技をするのか楽しみにしています。また、キャストを一覧でわかるように下記にのせてんねな。

べっぴんさんキャスト・相関図一覧はコチラ

 



 

べっぴんさんのモデルとなるファミリア創業者・坂野惇子とは?

べっぴんさんのモデルは、神戸の子供服で有名なファミリアの創業者・坂野惇子(ばんのあつこ)さんです。坂野惇子さんは大正7年生まれで、父は大阪で衣料品の販売をしやがてレナウン創業者となった佐々木八十八さんです。

 

坂野惇子さんは、戦後すぐの昭和23年に「ベビー用品店」を田村光子さん、田村江っ子、村井ミヨ子の4人でベビー用品店を始めてんな。その後、昭和25年に株式会社ファミリアを立ち上げ坂野惇子さんが社長に就任してんねな。

 

関西圏を中心に、母親の間で人気となり生涯にわったって赤ちゃんの肌触りなどについて、研究・開発を行った人物として有名やんね。赤ちゃんや子供に本当にいいものを長くつかっていただくのコンセプトのもと上品で上質な子供服を提供し続けててんね。

 

特に、品質には徹底的なこだわりをもっていて素材、機能性、デザイン、縫製、品性の5つについて徹底的に追及してあるのが今のファミリアなんですね。その品質は「愛情品質」と言わるぐらい素晴らしいもんやねんな。

 

坂野惇子さんは平成17年に87歳で生涯に幕を下ろしていますが、現在もそのスピリッツを株式会社ファミリアに残し続けててんね。戦後を生きた坂野惇子さんはファミリアそのものと言えるかもしれません。

坂野惇子さんの家系図や実在モデル一覧はコチラ

 

べっぴんさんのざっくりなあらすじ

べっぴんさんは、神戸を舞台に父・坂東五十八(生瀬勝久)が営む坂東営業部の娘として何不自由なく暮らしていた裁縫や刺しゅうが好きな坂東すみれ(芳根京子)が戦争によってすべてのものを失うというストーリーになっててんな。

 

すみれは、18歳で紀夫と見合い結婚。子供にも恵まれ不満のない生活をしてんけど、戦争がすみれのすべてを奪ってしまってん。夫・紀夫は戦地に行き、預金は封鎖され多額の資産税が課されることで、それまでの暮らしが一転して窮地にたたされてん。

 

空襲に飢え、家はなくなりどん底の生活に転落してん。しかし、そんなころでも子供の服を自分で作ったらそれが地域で話題になってんね。そのことをきっかけに、戦時中から、子供たちのための服で生きていくことを決意してんね。

 

そのスタートは、商店街の小さなショーケースからスタート。起業をスタートさせると、夫が戦争から戻ってきて子供服で食べていくことに反対してんね。世の中がまだ混沌とする中で、誰が子供の面倒を見るのだ。

 

そういった夫の強い反発があってんな。せやけど、仕事を始めるとすみれの服はものすごく売れてんね。一緒に働く女性たちとすみれの姿をみて紀夫も徐々に反対の気持ちが変わってきてんねな。

 

やがては、紀夫はすみれと一緒に仕事をするビジネス仲間にもなんねな。やがて、その服の品質が認められ東京の宮内庁でも活用されることになってんね。そのことも口コミで広まり、すみれたちのお店は神戸だけでなく全国に販売されるようになってん。

 

そして、すみれが亡くなる直前には子供服だけでなく子供用品の総合店をつくるねんな。そこには、すみれの子供たちに姿もあってん。戦後、子供服の品質に徹底的にこだわりたくましく生きる女性すみれ。

 

ヒロイン・すみれが周囲の人たちに助けれられながら奮闘するべっぴんさんのおおまかなあらすじはここまでです。今から「べっぴんさん」の放送開始が楽しみですね。

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