べっぴんさん第1週ネタバレ・あらすじ・感想まとめ!

べっぴんさん1週
このページでは、NHKの朝ドラべっぴんさん」の1週「想(おも)いをこめた特別な品」のネタバレ・あらすじ・感想について書いてんねんな。べっぴんさんの1週は毎回の朝ドラ同様で、幼少期の話になります。

 

べっぴんさん1週のネタバレ・あらすじは、下記にのせています。その前に、1週の1話ずつの個人的な感想のリンクを貼ってくねんな。

べっぴんさん(1話)あらすじ「四つ葉のクローバーの意味」感想

べっぴんさん(2話)あらすじ「バラバラになった靴!」感想

べっぴんさん(3話)あらすじ「一番大事なこと!」感想

べっぴんさん(4話)あらすじ「すみれの勇気に涙!」感想

べっぴんさん(5話)あらすじ「別品をつくれる人になりたい」感想

べっぴんさん(6話)あらすじ「招集令状で始まる三角関係」感想

 

べっぴんさん第1週全体のネタバレあらすじを開始します。タイトルは「想(おも)いをこめた特別な品」やねん。ネタバレをみたくあれへん人はみないようにご注意くださいね。べっぴんさん1週ネタバレの始まりです。

 






 

べっぴんさん1週 ネタバレ・あらすじ

終戦間もない昭和20年9月に坂東すみれ(芳根京子)が赤ちゃんをおんぶして空襲を受けた自宅後地で、呆然としててんね。小澤良子(百田夏菜子)や村田君枝(土村芳)もすみれと同様に立ち尽くしてんな。

 

小野明美(谷村美月)もまた、一人たたずんでいてんね。その4人とも決意を胸に抱いててんね。その20年後、子供用品店「キアリス」の20周年パーティーが開かれてんね。

 

壇上には、坂東すみれ、小澤良子、村田君枝、小野明美が並んで座っててんな。そこに来賓としてきていた野上潔(高良健吾)が話だしてんね。人生は自ら生きるべきところはどこかを探していく旅だというねん。

 

せやから、自分を知らへんとあかん。自分の大切なもの、譲れないものはどこにあるのか。彼女ら4人は赤ちゃんとお母さんのことをただただ思い針を縫い続けてきてんね。そのことが、多くの家族を幸せにしてんな。

 

潔がたたえると、会場では拍手喝采をあびてんな。その話を聞いている坂東すみれの手には、古めかしいハンカチがあってんね。母の坂東はな(菅野美穂)が縫ってくれた四葉のクローバーのものやってんな。

 

母が亡くなってからも、すみれがずっと大切にしているハンカチやんね。すみれは、母・はなの言葉を思い出しててんね。四つの葉には、「希望」、「信頼」、「愛情」、「勇気」という意味がありそれがそろったときに幸せになれるという言葉を。

 

幼少期の坂東すみれ

昭和9年、神戸の高台にハイカラな洋館が建築されていてんね。それを建てているのは、坂東五十八(生瀬勝久)が新しく立てたものやってんね。せやけど、その五十八の妻でありすみれ(渡邉このみ)の母のはなは病気で入院してまだこのハイカラな家を見てへんねな。

 

すみれの父・五十八は大阪で繊維会社を経営してんねな。名前は「坂東営業部」という名称で繁盛しててん。五十八の娘二人、すみれと坂東ゆり(内田彩花)は対照的な性格だと感じててんね。

 

長女・ゆりは、明るくきっぱりとものを言い切る爽快さがあるんやんね。次女・すみれは、ほんわかしててぼーっとしていて、どこか天然のところがあんるんやんな。

 

すみれは、その頃に四葉のクロバーのハンカチのお返しに入院している母になにか手芸で物をあげれないか考えてるんやんね。すみれは、そのために手芸を初めて没頭してんな。

 

このように夢中になるものがあると、寝ずにやるほどの集中力を発揮するタイプやってんね。翌日、坂東家の面々ではなの見舞いにいってんな。見舞いにいくと、ゆりは生花をもっていって、はなは嬉しそうに匂いを嗅いでんな。

 

その後に、すみれが手芸で刺しゅうしたものを見せると、五十八や井口忠一郎(曽我廼家文童)がなんだこれ?という反応を示してんな。すると、恥ずかしくなったゆりは手芸した布を奪い走って病室から逃げてんな。

 

その晩、すみれは刺しゅうをふたたび初めてんな。そんな中、五十八の建築中の家がたち新築披露パーティーが開かれてんな。その中には、貴族院議員の田中五郎(堀内正美)とその息子の紀夫(玉山詩)の姿もあってんね。

 

また、坂東営業部の取締役を務める野上正蔵(名倉潤)とその息子・潔(大八木凱斗)も顔をだしてんね。すみれは、そのパーティーをすぐに放り出し急いで、再度の刺しゅうにとりかかってんね。

 

その刺しゅうを縫っているところに野上潔がやってきて、その刺しゅうを言い当ててんね。そして、その刺しゅうに励むすみれを応援してん。すみれは、そのこともうれしくなおのこと頑張って手芸に励んでんね。

 

それからしばらくして、潔が近所の子供たちを連れて坂東家にやってきてんな。みな、そのハイカラな家に目を輝かせててんね。潔から坂東家を見たいとあらかじめ伝えててんね。せやから、五十八も喜んで家を案内してんね。

 


 

麻田茂男の靴に感動するすみれ

その子供がたくさんいている日に「あさや靴店」を営業する麻田茂男(市村正親)も訪ねてきてんな。ゆりの靴を注文していたので、足の採寸をしにやってきてんね。その靴をつくる工程を見て、針と糸を使うのでその様子をすみれは嬉しそうにみててんな。

 

広間にすみれが移動すると、お菓子に手を伸ばした小野明美が怒られててんね。しかし、小野明美(坪内花菜)はそのことにたいして自分は盗むつもりなどないのにという思いを抱えていててん。そして、すみれがどこか行くのを見てお菓子を投げ捨ててんな。

 

すみれはその晩、麻田のつくった靴を分解してしまってんな。しかもその靴は、五十八のものやってん。翌日、五十八は気付かないまま東京に行ってんけど、それを見たゆりたちは驚いてんな。

 

そこに、潔がちょうどやってきてあさや靴店に届けるというんやんな。そして、靴づくりに興味を持っているすみれも一緒に連れていってんやんね。あさや靴店に着いた2人は、すみれが内緒に来たことですぐに帰るように言われてん。

 

仕方なく二人は坂東家に戻ろうとしてんけど、その途中で潔とはぐれてしまうんやんね。坂東家では、そのことで大騒ぎになっており、五十八にもその話の連絡がいくねん。しかし、すみれは再度、あさや靴店に行っててんな。

 

一人にはぐれた後に、小野明美に偶然に出会い一緒についてしまってん。すみれがあさや靴店に入ると中には誰もいてへんかってんな。そこに誰かが戻ってくる音がしたので影に隠れてんな。

 

そこに、麻田が戻ってきたのですみれはその靴つくりを陰からみていてんね。その光景が目に焼き付いててんな。しばらくすると、すみれはそこに寝てしまい麻田が存在に気付いてんな。

 

そして、麻田は優しくなぜ靴つくりを見たかったのか確認してんな。すみれは、はなにプレゼントする刺しゅうを上手にするために、その勉強のために靴づくりを見たかったのだと話してんね。

 

麻田は、どんなに刺しゅうをうまくするよりもどんな思いを誰がつくるのかの方が大事だと話してん。その言葉を聞いて、すみれははなに次こそ手芸したものを渡すように決意してんな。

 

すみれが五十八にお願い

翌日、五十八が戻ってきて怒りまくるねんな。それは、麻田や野上正蔵、潔などがみな怒られてんな。そして、あさや靴店とはもう今後取引をしないとまで五十八は言い出すねんな。

 

そのことにいたたまれなくなったすみれは、私ははなが注文してくれているあさや靴店の靴を履きたいと五十八に訴えかけてんな。それまで、我を忘れて怒っていた五十八は、我に返りどれだけ心配したと思っているんだ。

 

そう言って、すみれのことを抱きしめてんな。その様子を父と一緒に来ていた紀夫は見つめててんな。その数日後、すみれははにに刺しゅうした布を渡してんな。はなはそのことをすごく喜んでてんな。

 

はなは、すみれが刺しゅう箱をもってきているのを知り、一緒に裁縫をして和やかな時間を過ごしてん。その頃、医者のところにいた五十八は呆然としててんね。はなの余命が長くないことを知ったからやんね。

 






 

はなだけが知っていたゆりとすみれ

はな自身も自分の体のことをわかっており、自分の病気が治らないということを察知しててん。それからしばらくして、はなは自宅に外泊をしてんな。そこではなは、二人の娘のことを五十八に頼むねんね。

 

その際に、五十八は思いもよらないことをはなから聞くねんね。それは、ゆるは芯が強そうにみえて実は大事なところでは弱い。逆に、すみれは表には見えない隠れた芯の強さがあるということを五十八に伝えるねん。

 

翌朝、すみれが目を覚ますと、花の刺しゅうのタペストリーが張られてんな。はながゆりとすみれを想ってつくったものだというねん。そのことを五十八から知らされたすみれ。

 

すみれは、はなに「もらった人がうれしくなるような、想いを伝えるような、そんなべっぴんさんをつくりたい」というねんね。それを聞いて、はなはすみれに「なれるよ絶対」と励ましてんな。その後、しばらくして坂東はなは天国へ旅立ってんやんね。

 

昭和17年7月、17歳になったすみれは高等女学校の最終学年になってんな。クラスの仲良しには、多田良子(百田夏菜子)というお調子者や病弱な体の田坂君枝(土村芳)がいてんな。

 

それとすみれの三人で「手芸倶楽部」を結成しててんね。そのため、3人は休み時間はいつも一緒に手芸をしてんねな。ゆりは、その頃20歳になっていて女子大で英語を学んでてん。

 

そして、大学卒業後は坂東営業部で働き将来は会社を継ごうと思っててんね。ただし、五十八はこの先の見えへん時代やから結婚してから家庭に早く入ってほしい。そう願っててんな。そのことに、ゆりは不満に感じてん。

 

五十八は、貴族院議員となり神戸と東京を行き来しててんね。坂東営業部は、野上正蔵に全権を任せてん。ただ、戦争の関係で商いは縮小、軍の統制かに置かれててんな。

 

そのため、雇っていた社員のほとんどを解雇しなければならなくなってんね。小野明美の母・マツもその解雇される中に入っててんね。マツは看護学校に通う小野明美のためにも違う場所を探さなければなれへんかってんな。

 

その自分の境遇を小野明美は、悔しい思いをするんやんな。25歳の潔は、坂東営業部で正蔵の元で働いててん。しかし、そんな潔のもとに招集の通知がやってきてんね。そのことを潔から聞いたすみれは、深い悲しみに陥っててんね。

 

そのことで、自分が潔に恋心を抱いてたことに気付いてんな。べっぴんさん1週のネタバレ・あらすじはここまで。べっぴんさん2週のネタバレ・あらすじにつづく。

 

あなたにおススメのページ

べっぴんさん第2週ネタバレ・あらすじ・感想まとめ!

べっぴんさん ネタバレ・あらすじ・感想はコチラ!

べっぴんさんのキャスト(相関図)一覧はコチラ!

坂野惇子の家系図と実在モデル一覧はコチラ!