尾上清(野上潔モデル)に坂野惇子は本当に恋をしたの!?

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このページは、べっぴんさんのモデルの中で、坂東営業部の番頭を勤める野上潔高良健吾)のモデルになっている尾上清(おのえきよし)についてお伝えしていくんやんね。

また、それと併せてべっぴんさんでの野上潔と尾上清との違いなどについても詳しく解説していきたいと思います。その前にまずは尾上清について詳しくご紹介してんね。

尾上清は、佐々木営業部の番頭やってんね。元々、父の尾上設蔵(おのえせつぞう)が佐々木営業部を取り仕切っていたことから佐々木営業部で働くことになってん。

そのため、幼いころから坂野惇子さんについてはよく知っている中やねんね。坂野惇子さんの7歳年上で1911年生まれ。坂野惇子さんとは兄弟のような関係性やってんな。

戦争から復員後は、佐々木営業部の営業部長として活躍してんねな。戦後、佐々木営業部(レナウン)が立ち直ることができたのは、この尾上清の活躍なくしてはなしえへんかってんね。

1947年には、社長になりこれからはテレビの時代だということで、小林亜星さん作曲の「ワンサカ娘」が出来たことはあまりに有名な話やんね。佐々木八十八(ささきやそはち)が創業者やねんけど、発展させたのは尾上清の手腕が大きいねんな。








尾上清と坂野惇子の関係

尾上清は、坂野惇子さんから相談されても、甘やかすようなことはせずにきちんとアドバイスできる唯一の存在やってんね。坂野惇子さんが戦後、預金封鎖などで財産がなくなり困ったときには父に相談するまえに尾上清に相談してんねな。

坂野惇子さんが今後どうすればいいか相談するも、時代がかわったのでお嬢さんのではだめです。お金がないのであれば仕事して働かないとだめだとはっきりというねんね。

そして、もし働く気があればいつでもきてくださいと口調は丁寧に話すねんな。また、尾上清は商売柄、生地や毛糸といったものは融通できるので、なんとかこのお嬢さんがそういった商売をしないかと導いててんな。

そのことがきっかけで、坂野惇子さんはファミリアになる前の子供服屋を立ち上げるのだから、この尾上清の存在がいかに坂野惇子さんにとって大きかったことかわかるねんね。

また、その後も坂野惇子さんは商売で困ったことがあったり大きくデパート展開するときなどは尾上清を頼って相談してんねな。それだけ、尾上清には商才があり頼られる側面があってんな。

それは、レナウンの代表取締役社長に長らくいて、東証1部上場までしてんからそれだけ商いの才能が尾上清にはあったということやねんね。








野上潔と尾上清との違いとは?

朝ドラ「べっぴんさん」では、尾上清をモデルにしているがの野上潔になるんやんね。野上潔はヒロイン・坂東すみれ(芳根京子)と幼なじみで憧れの存在で、すみれは恋してしまうんやんね。

しかも、姉の坂東ゆき(蓮佛美沙子)も野上潔に恋しているといい関係です。なので、三角関係の状態でまったく性格の異なる姉と妹が争っているということになるねんな。

せやけど、実際には坂野惇子さんと尾上清さんは7歳も年齢が離れていることから、そんな恋愛関係にはならなかったことが予想されます。坂野惇子さんからしたら尾上清さんは兄のような存在。

なにか困ったことがあった場合は、相談してアドバイスをもらえる。そんな仲になってるんやんね。せやから、姉との恋で三角関係になってみたいなことはなかったことがわかるんやんな。

そういったところについては、べっぴんさん独自のオリジナルストーリーになっているように感じます。ただ、野上潔が坂東営業部の番頭として働くところや今後、様々なことをアドバイスする点はドラマでも忠実に描かれてるんやんね。

せやから、かなりモデル通りしっかりと描いて野上潔をつくっているように思うねんね。今後、朝ドラ「べっぴんさん」でこの偉大なるレナウンの尾上清社長をどのように描いていくのか楽しみですね。

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