まんぷく ネタバレ,あらすじ,実在モデルまとめ!

まんぷく
このページは、2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」のネタバレ,あらすじストーリーを最終回まで詳しく追いかけていきます。「まんぷく」のネタバレ,あらすじが気になるあなたはご覧いただけたらと思います。

 

朝ドラファンに喜んでいただけるようにまんぷくネタバレ・あらすじ感想・実在モデル・キャストをまとめたページを下からリンク貼っていつでも見えるようにしています。

 

あなたが見たいところ・好きなところからリンクをクリックしてみていってくださいね。「まんぷく」ファンならみたい。そんなページになっていると思います。

 

直近「まんぷく」ネタバレ・あらすじ

 

題字7

まんぷく7週ネタバレあらすじ

もっと嬉しいことが

萬平(長谷川博己)は従業員を15名をやとい本格的に塩の採取をはじました。塩が大量にとれて喜ぶ福子(安藤サクラ)たちですが、それが予想にしない価格にしかならず・・・第7週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字8

 

まんぷく8週ネタバレあらすじ

尋ね人 母

萬平(長谷川博己)のたちばな塩業は商工会の会長の三田村(橋爪功)から出資を受けることになりました。また、福子(安藤サクラ)のお腹には新しい命が宿り・・・第8週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

 

西郷どん最終回までのあらすじ

いよいよ、最終章に突入したNHK大河ドラマ西郷どん(せごどん)。大久保利通(瑛太)と西郷隆盛(鈴木亮平)の関係は今後どうなるのか。西南戦争に突入する最終章を知りたいあなたは、西郷どん(せごどん)ネタバレを最終回まで暴露するコチラ

 



 

最終回まで まんぷくネタバレ・あらすじ

題字1

まんぷく1週ネタバレあらすじ

結婚はまだまだ先!

時は1938年、舞台は大阪です。電話交換手としてホテルで働く福子(安藤サクラ)。父親を早くに亡くした福子は、女学校を卒業してからすぐに働いていたのです・・・第1週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字2

 

まんぷく2週ネタバレあらすじ

・・・会いません、今は

萬平(長谷川博己)に再会し告白された福子(安藤サクラ)でしたが、福子が返事をする前に萬平は逃げるように走って行ってしましました。福子の気持ちは実は・・・第2週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字3

まんぷく3週ネタバレあらすじ

そんなん絶対ウソ!

萬平(長谷川博己)が憲兵に連れていかれて逮捕されたことで福子(安藤サクラ)は焦ります。なんとかしようと、萬平が捕まっているところに行って憲兵と話をするも・・・まんぷく第3週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字4

まんぷく4週ネタバレあらすじ

私がみつけます!

萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)が結婚して1年が経過します。しかし、戦争で空襲が激しくなり疎開を考えますが鈴(松坂慶子)が家を離れたくないと・・・まんぷく第4週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字5

 

まんぷく5週ネタバレあらすじ

信じるんです!

日本は終戦を迎えますが大阪は焼け野原の状態でした。福子(安藤サクラ)、鈴(松坂慶子)の家も焼けなくなりますが、克子(松下奈緒)の家は無事だったので・・・第5週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字6

 

まんぷく6週ネタバレあらすじ

お塩を作るんですか?

克子(松下奈緒)の家の迷惑になっていると感じた萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)は、引越しをします。鈴(松坂慶子)と神部(瀬戸康史)も一緒に・・・第6週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字7

まんぷく7週ネタバレあらすじ

もっと嬉しいことが

萬平(長谷川博己)は従業員を15名をやとい本格的に塩の採取をはじました。塩が大量にとれて喜ぶ福子(安藤サクラ)たちですが、それが予想にしない価格にしかならず・・・第7週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字8

 

まんぷく8週ネタバレあらすじ

尋ね人 母

萬平(長谷川博己)のたちばな塩業は商工会の会長の三田村(橋爪功)から出資を受けることになりました。また、福子(安藤サクラ)のお腹には新しい命が宿り・・・第8週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字9

まんぷく9週ネタバレあらすじ

もう喧嘩はおしまい

商工会の会長の三田村(橋爪功)から出資を受けたお金は、福子(安藤サクラ)の出産後を見て栄養食品をつくることにきめました。パンに塗ってたべれるようなもの・・・第9週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字10

まんぷく10週ネタバレ

希望は捨てません!

突然、萬平(長谷川博己)の会社に進駐軍がやってきて逮捕されます。容疑は、武器を隠し持ち反乱を計画していたものだと説明されます。福子(安藤サクラ)は・・・まんぷく10週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字11

まんぷく11週あらすじ

おいしくなった!

たちばな製塩所のメンバーは無罪となり釈放されますが、専売局からの取引中止が解けることがありませんでした。そのため、福子(安藤サクラ)はダネイホン1本で・・・まんぷく11週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字12

まんぷく12週ネタバレ

あの頃には戻れない

萬平(長谷川博己)は有罪判決を受けました。そのため、7万円の罰金を工面する必要に迫られます。福子(安藤サクラ)は弁護士の東(菅田将暉)に相談をして・・・まんぷく12週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字13

まんぷく13週ネタバレ

覚悟を決めます

福子(安藤サクラ)は萬平(長谷川博己)に会社の解散と従業員の再就職の報告をします。そして、お世話になった三田村(橋爪功)の死、子供の出産と日々を・・・まんぷく13週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字14

まんぷく14週ネタバレ

みんな幸せに

出所した萬平(長谷川博己)は、福子(安藤サクラ)や子供たちと一緒に克子(松下奈緒)の家に居候させてもらいます。今後どのようにするか決めかねていた時に・・・まんぷく14週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字15

まんぷく15週ネタバレ

後悔しているんですか?

萬平(長谷川博己)が理事長になってから8年が経過しました。日本経済は、戦後は終わり復興していました。信用組合も真一(大谷亮平)の手腕もあり順調に成長し・・・まんぷく15週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

題字16

まんぷく16週あらすじ

あとは登るだけです

萬平(長谷川博己)が自分の土地建物を担保に入れて梅田銀行からお金を借入れます。そのお金を小田島製作所へのお金にあてます。しかし、梅田銀行の担当者が変わり・・・まんぷく16週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

まんぷく17週ネタバレ

「」

萬平(長谷川博己)は一連の責任をとって信用組合の理事長をやめて、福子(安藤サクラ)たちの生活していた土地や家がなくなりました。そこから、新しいスタートをはじめますが・・・まんぷく17週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

まんぷく18週あらすじ

「」

福子(安藤サクラ)が日本一のラーメン屋になってほしいと言われたことで、必死に開発研究をしていた魔法のラーメンが完成します。そこで、萬平(長谷川博己)らは家族全員で・・・まんぷく18週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

まんぷく全体のネタバレ・あらすじ

舞台は大阪です。時代は、戦前。三姉妹の家庭で育ったのが主人公でヒロインの今井福子(安藤サクラ)でした。父は、福子が幼いころに亡くなっています。

 

そのため、貧しい家庭です。貧乏な家でも、鈴がしっかりと教育してくれたためにこの時代にしては珍しく福子は英語がペラペラにしゃべれました。しかも、反抗期を迎えることなくおおらかに育っています。

 

しかし、長く父親の代わりをしてくれていた長女の咲(内田有紀)姉ちゃんは嫁に行ったあとに結核で間もなくなります。

 

次女の克子(松下奈緒)は嫁に行って家庭にいなかったために福子が今井家を支えていく決心をします。当時、福子は大阪の女学校を卒業して、ホテルで受付(フロント)として働きだしたところでした。

 

その頃、青年実業家で幻灯機を作っていた立花萬平(長谷川博己)と出会います。はじめては、電話交換手をしていたところで出会います。その後、咲が亡くなったことで福子は結婚する気になれませんでした。

 

しかし、何度も何度も萬平は福ちゃんにアプローチをかけてきます。そのため、一度だけデートしようと思ってデートした福ちゃんは、萬平のことが気になりはじめます。

 

そのことを同じフロントの保科恵(橋本マナミ)に相談していました。保科恵もまた、歯医者の牧善之介(浜野謙太)と缶詰をいつもくれる野呂幸吉(藤山扇治郎)の二人に言い寄られどちらと交際しようか迷っていました。そのため、2人はお互いに恋の相談をしあいます。

 

福子は、世の中が戦争でどんどん悪い状況になっていくことになげきますが、萬平の大事なことは自分がどうするかが大切なのだと言います。福子は、そんな前向きな萬平となら結婚したいと思うようになります。

 

福子の結婚

そして、立花萬平の猛烈なアタックをします。その陰には、世良が立花に押しておしておしまくれとアドバイスしたことが大きく影響をしていました。

 

しかし、福子の母親・鈴は安定しない萬平の職業が嫌で結婚には大反対します。それでも、立花萬平はあきらめることがありませんでした。

 

鈴に許してもらえるまで何度でも来るといい、最終的には母・鈴も二人の結婚を認めます。鈴が二人の結婚を認めた背景には、亡くなった咲の夫・小野塚真一(大谷亮平)が福ちゃんを幸せにさせてほしいという鈴へのお願いが大きく影響しました。

 

しかし、結婚式をしてからも苦難の連続でした。萬平は、進駐軍に2度も逮捕され復活をきした事業も失敗してはうまくいかない日々をおくってしまうのです。

 

2人の事業のスタートは、闇市の屋台で一杯の中華そばを一緒にすすったことから始まります。そこで、食がなによりも大切でお腹いっぱいたべられることのすばらしさを実感します。

 

しかし、すぐには食に携わる仕事をはじめるわけではなく、大阪大空襲で自分たちの家がなくなっていたので克子(松下奈緒)の家で居候します。

 

戦後すぐで食料はなく、毎日、克子の子どもたちとすいとんでしのいでいました。なんとかおいしいものを子供たちに食べさせてあげれるように身分証明に必要な判子屋を思いつき生活していました。

 

その後、画家の忠彦(要潤)が戦地から復員したことで克子の家を出ることを2人で決めます。萬平は世良勝夫(桐谷健太)から泉大津の倉庫を紹介されて引越しをします。

 

萬平や福子だけでなく鈴や泥棒として入ってきた神部茂(瀬戸康史)まで一緒に泉大津についてきました。そして、萬平は泉大津でなにをするか決めかねていた時に、ラーメン屋の店主から塩が足りていないことを聞きます。

 

ラーメン屋は、配給では塩が足りずにどうしても味が薄くなってしまうという悩みを抱えていたのです。それを聞いて、萬平は塩を手掛けたビジネス「たちばな塩業」を立ち上げます。

 

塩ならたくさん倉庫に眠っていた鉄板も使えるし世の中の役に立てると考えたのです。まずは、塩の作り方を勉強するために神部と一緒に赤穂にいきます。

 

そして、泉大津に戻って2人で海水から塩づくりをスタートします。自分たちでも塩をつくれることがわかったら、今度は効率よく塩をとれる工程を考えます。

 

その間に神部は人を集めめてきます。しかし、最初からいきなり15人もの従業員を集めて鈴の大反対にあいます。しかし、福子がハナ(呉城久美)の夫に借金をしてなんとかしのぎきます。ハナちゃんは親友のためと地主の夫に何度もお願いしてくれたのです。

 

また、鈴もそうはいいながらも高価な留袖の着物をお金にかえてくれたり、こっそりしていたへそくりを福子に渡してくれたりしました。

 

途中で、塩の出荷の際に世良に3000円の売上を1500円もピンはねされます。また、給料が安いことでストレスがたまっていた岡幸助(中尾明慶)が難波でケンカして警察沙汰になったりと苦労します。

 

しかし、給料が安くて先行きがわからなくても頑張ってくれている従業員のために慰労会をひらきます。そして、お互いが励ましあいながら「たちばな塩業」はなんとかやっていきます。

 

お金については福子が商工会の会長の三田村(橋爪功)と会い上等の塩を創っていることから3万円もの金額を出資してくれたことで、軌道にのっていきます。福子は金策の悩みからようやく解放されます。

 

その後、塩業はうまくいきだしたので三田村から投資してもらったお金の残りは別のものに利用しようと考えます。そこで、目をつけたのが栄養食品です。当時、世の中は栄養失調の人があふれていました。

 

食料が足りず、だれもが栄養のあるものを食べたいと考えていたのです。萬平は、それを福子が出産後に栄養不足でなかなか回復できなかったことをヒントにしてスタートしたのです。

 

新規事業は、栄養食品に決め萬平はそこに夢中になります。新しい従業員も雇い、順風満帆に見えました。しかし、内情は違っていました。塩業と栄養食品の部門が仲がわるくなっていたのです。

 

それにきづかずにどんどん進めていったために、やがて従業員同士が衝突をします。特に塩づくりをしている方の社員に不満が多いために、事業部門を関係なくローテーションで仕事をまわすことにしました。

 

そして、栄養食品の「ダネイホン」を販売します。しかし、立花萬平は営業が苦手なためになかなか売れません。それを助けてくれたのが太平洋戦争から戻ってきた義理の兄・真一でした。

 

真一は、以前勤務していた職場の証券会社が倒産したために職を探しているところでした。そこに福子がちょうど声をかけたのです。これが成功しました。

 

真一は、営業が上手で「ダネイホン」がどんどん売れていきます。しかも、福子のアイデアで栄養食品を必要とする病院や施設などをお客さんになると思って販売したので、爆発的に売れていくのでした。





進駐軍に2度逮捕

「ダネイホン」だけでなく塩事業も順調に成長していたので、利益も伸びまさに順風満帆の状況でした。そこに、突然にやってきたのがアメリカの進駐軍です。銃をつきつけて、会社にいたもの全員逮捕されてしまいます。

 

理由は、従業員たちが手榴弾で爆発をさせて魚をとっていたことがきっかけでした。その音を聞きつけた軍が逮捕状をとってやってきたのです。

 

取り調べは、とてもきついものでした。当時は、マッカーサーが爆発で暗殺されかけたこともあり取り締まりがとても厳しくなっていたのです。神部(瀬戸康史)は、クーデターをしかけていたと証言すれば釈放すると司法取引をもちかけられます。

 

従業員や社長の誰もが自分たちは、クーデターを起こそうとしていない。そう主張していました。そして、取調べは福子や鈴にもおよびました。2人は、立花萬平の無実を信じて疑いません。

 

しかし、福子や鈴、世良(桐谷健太)、神部などがいくら無実だということを証言しても萬平が釈放されることはありませんでした。そして、たちばな塩業を助けようと商工会の会長・三田村が動いてくれました。

 

三田村はたちばな塩業に出資しているので、出納長を見て武器の売買していないことを確認するように陸軍に申し出ます。それがきっかけで、全員無罪で釈放されたのです。

 

出所後に、たちばな塩業は塩事業をやめます。塩事業は、専売局から取引停止をくらっていたので出荷できなかったためです。

 

そして、もともと人の役に立つ「ダネイホン」1本で行くことを福子の提案で決めます。会社名を「たちばな栄養食品」と改めます。

 

今後は「ダネイホン」を全国展開しようと動き出します。東京に支店をもっていよいよ大きく売り出そうとしたその時です。再び経営者の萬平が進駐軍に逮捕される事件が勃発してしまったのです。

 

今度は、脱税の容疑がかけられます。従業員に奨学金という名目でお金を出している分の税金を支払っていないと捕まえられたのです。そして、軍事裁判にかけられ脱税の罪で有罪の判決を受けました。

 

有罪判決により、罰金70,000円という金額が必要になりました。そんな大金がない「たちばな栄養食品」は、弁護士の東(菅田将暉)に相談することにします。

 

すると、「ダネイホン」の販売権を売却して会社を解散して対応するしかないといわれます。萬平は、ショックを受けそれを拒否していましたが福子の説得でようやく納得したのです。罰金を支払ってもお金は残るので、それで新しい事業をしようと考えたのです。

 

信用組合の理事長

「ダネイホン」で有名になった立花萬平は名前だけ貸してほしいといわれ信用組合に誘われます。人の役に立てるかもしれないと思い悩みましたが理事長になります。しかし、真一を一緒に役員に入れるというのを条件にしました。

 

経営という点では、自分よりも真一の方が優れているので真一と一緒にでなければ受けないと話それを了承してもらいます。信用組合の仕事は、小さな会社を助けると意味合いもあるので楽しく仕事をしていました。

 

そんなある日、小さな会社でジューサーやミキサーなどを一つでできるものを開発している会社の「小田島製作所」に融資します。そこの会社の商品に立花萬平がほれ込んだのです。

 

連日、遅くまで小田島製作所を手伝い一緒に仕事をして汗を流します。しかし、このころには景気が傾き親会社の銀行が信用組合にお金を貸し渋りはじめます。しかし、「小田島製作所」の商品だけは完成させたい。

 

その思いから、萬平は自分の自宅と土地を担保にお金を借りてまで「小田島製作所」に融資をするようになるのです。やがて銀行は、それ以上に締め付けを行い債権を全額回収していきます。

 

それが顧客で噂になり、信用組合で取り付け騒ぎが起こります。ついに、信用組合は債権がこげつき倒産したのです。萬平は、担保にしていた土地建物の財産をすべて失うことになります。

 

いつものように鈴(松坂慶子)は心配して小言を言いますが、そんな時に支えになったのが福子でした。萬平や子供たちを励ましてご飯を食べるのでした。

 

その後、やはり食べ物には力があると思った立花萬平は飲食の研究を始めることになります。まだ、ラーメンという名前のない時代に毎晩お湯だけで造ろうと研究していたのが、今のラーメンです。

 

当時は、まだ中華そばと言われていました。来る日も来る日も研究に研究重ねます。萬平は、中華そばをつくったこともなかったので麺ができるまでに1年という歳月がかかっていました。それでも、毎日少しでも前進したら喜びラーメンを作りつづけます。

 

そして、麺が完成してスープも出来上がります。しかし、お湯をかけるだけでできるというコンセプトが達成できません。そこを福子がしていた天ぷらでひらめき麺をあげることをおもいつきます。

 

ついに、インスタントラーメン「チキンラーメン」の誕生です。立花萬平のあくなき執念と福子が貧しくても耐えて耐えてサポートし続けた結果ようやく完成したのです。

 

それは、世界に革命を起こすラーメンブームの到来だったのです。まんぷくのネタバレ・あらすじ・感想はここまでです。今後も、まんぷくのネタバレ・あらすじ・感想を追加していくのでしばしお待ちくださいね。

 



 

まんぷく実在モデルとそのキャスト

2018年前期のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」は恋愛ストーリーがすごく強い作品でしたよね。挫折することが多い朝ドラでした。「まんぷく」はモデルになっているのが日清食品の創業者・安藤百福さんの奥さん・仁子(まさこ)さんです。

 

時代背景は、明治から昭和になります。日清食品というと、チキンラーメンやカップヌードルを世に出した会社です。まだ、ラーメンが認知されない時代に世界ではじめてのカップラーメンを売ったのが日清食品です。

 

その奥さんの安藤仁子さんがどのような人生を歩んだのかというのが今回の「まんぷく」の物語のモデルになっています。もちろん、仁子さんの方は情報が少ないのでモデルに忠実に描かれているわけではありません。

 

しかし、それがまた見どころであるともいえます。ある程度有名な人物をモデルにしたときは、その大枠を変更することができません。例えば、今回でいうと仁子さんではなく百福さんを描くのであればアレンジはほぼなくなります。

 

史実と大きく異なることができませんから、忠実に作品を仕上げていくだけとなります。しかし、仁子さんについてはたくさんの資料があるわけではありません。わからないところもすごく多いです。

 

だからこそ、脚本家の福田靖さんにとっては描きやすい。自由に描くことができるのではないでしょうか。今回の朝ドラは、何度も何度も失敗して最後に成功をかちとる物語になっています。

 

そのため、失敗した時に妻がどんな気持ちになるのか。どのように支えてきたのか。現在の視聴者層がこの夫婦の人生に感動するのではないかとひそかに思っています。

 

ちなみに、下記に実在のモデルとキャストについて一覧でまとめています。モデルやキャストについて詳しく知りたいあなたは下記のリンクからご覧いただけると楽しめると思います。

役名/キャスト 実在モデル
【母】
今井鈴(松坂慶子)
安藤須麿(あんどうすま)
【長女】
今井咲(内田有紀)
安藤晃江(あんどうあきえ)
【次女】
今井克子(松下奈緒)
安藤澪子(あんどうれいこ)
【主人公】
今井福子(安藤サクラ)
安藤仁子(あんどうまさこ)
【福子の夫】
立花萬平(長谷川博己)
安藤百福(あんどうももふく)
【百福の長男】
安藤宏寿(あんどうこうき)
【福子の長男】
立花源(たちばなげん)
【百福と仁子の子】
安藤宏基(あんどうひろき)
【福子の長女】
立花幸(たちばなさち)
【百福と仁子の長女】
安藤明美(あんどあけみ)
【克子の夫】
香田忠彦(要潤)
有元一雄(ありもとかずお)
【咲の夫】
小野塚真一(大谷亮平)
久保健治(くぼけんじ)
【克子の夫】
香田忠彦(要潤)
有元一雄(ありもとかずお)
【福子の姪】
香田タカ(岸井ゆきの)
東冨巨代(あずまふくよ)

 

福子を取り巻く人々

役名/キャスト 実在モデル
【仲良し三人娘】
鹿野敏子(松井玲奈)
桑島貞子(くわじまさだこ)
【仲良し三人娘】
池上ハナ(呉城久美)
馬淵冨子(まぶちとみこ)
【福子の先輩】
保科恵(橋本マナミ)
【福子の同僚】
野呂幸吉(藤山扇次郎)
【歯医者】
牧善之介(浜野謙太)

 

萬平を取り巻く人々

役名/キャスト 実在モデル
【商社経営】
世良勝夫(桐谷健太)
伊藤忠兵衛(いとうちゅうべえ)
【萬平のパートナー】
神部茂(瀬戸康史)
砥上峰次(とがみみねじ)
【共同経営者】
加地谷圭介(片岡愛之助)
【従業員】
岡幸助(中尾明慶)
【大阪経済界重鎮】
三田村亮蔵(橋爪功)
杉道助(すぎみちすけ)






安藤百福はどんな人?

今や誰もが食べているインスタントラーメンの原点となったチキンラーメンですが、チキンラーメンを作った安藤百福さんとはどのような人物だったのでしょうか?

 

2018年の後期のNHKの連続テレビ小説「まんぷく」の中では、立花萬平(長谷川博己)のモデルとなっているのが安藤百福さんです。今回のドラマでは、ヒロインは萬平ではないかというぐらい物語の中心にいます。

 

今後もドラマの中での活躍を期待していきますが、ここでは日清食品の創業者であり、インスタントラーメンの元祖を作った安藤百福さんについて詳しく見ていきます。

 

安藤百福のような企業の創業者は、神格化される傾向があります。例えば松下幸之助は、ナショナルの創業者ですが現在でもその教えは尊いと信奉者がいるくらいです。

 

日清食品の創業者、安藤百福さんは現在にも大企業として栄えている企業の創業者です。そのため、日清のHPには安藤百福の生い立ちが綴られています。では詳しく朝ドラの安藤百福について見ていきます。

 

安藤百福は台湾人?

日清のHPには、安藤百福さんが台湾で生まれた台湾人だと書かれていません。日本の企業の創業者が台湾人であることを隠したかったのかもしれません。

 

しかし、偉大な人物の出自を隠してもという考えがよぎってしまいます。安藤百福さんは1910年に日本統制下の台湾生まれです。台湾名は呉百福といいます。後に日本国籍を取得し、日本に帰化したのです。

 

両親は安藤百福さんが幼い頃に死んでしまい、繊維問屋を営んでいた祖父母に育てられました。幼少時より数字に強かったと本人は述べています。

 

義務教育を修了し、祖父母の手伝い・図書館司書を経験し1932年に繊維会社「東洋メリヤス」を台湾の永楽市場に設立しました。翌年には日本の大阪市に「日東商会」というメリヤス問屋を設立しています。

 

実業家として成功し、更に立命館大学専門部経済学科で大学生として学んでいたのです。向上心の塊のような人物と言えます。

 

戦時中は軍需工場の経営もしていましたが、資材の横流しを憲兵隊に疑われて拷問を受けてしまいました。このあたりは、戦後の話としてドラマの中でも描かれています。

 

拷問されましたが、身の潔白を訴えて拷問はエスカレートしていき、留置所生活の影響で内臓疾患を患っています。辛い目に遭いながらも戦争は終わります。

 

戦後の食糧難を肌で感じ安藤百福さんは食品事業を手がけることを決めたのです。日清食品の企業理念「食足世平(食足りて世は平らか)」は、この戦後の体験の中から生まれた言葉になります。

 

日清食品創業

1948年に中交総社を設立していますが、この会社が後の日清食品です。同じ年、今度はGHQによって脱税の疑いをかけられ有罪となってしまいます。これについても朝ドラで描かれています。

 

裁判で重労働の刑となり、巣鴨拘置所へ収監されました。処分取り消しを求めて裁判を安藤百福さんは起こし、GHQは裁判取り消しの見返りに釈放という取り引きを持ちかけてきています。

 

不当な判決を取り消すための裁判を継続するか、それとも釈放されるか選ぶことになりましたが大阪の家族の生活もあるので裁判を取り下げて釈放されました。

 

安藤百福さんはここで、以前からインスタントラーメンの構想を持っていたので開発に取り組んでいくことになります。日清食品はその後、カップヌードル・などインスタント食品を多く開発して現在に至っている状況です。

 

安藤百福さんはインスタントラーメンの発明者とされています。このインスタントラーメンは、戦後の食糧難を経験した安藤百福さんの想いが原点です。

 

チキンラーメンと命名されますが、5つの要件を満たすものを作り出そうとして出来上がったのがチキンラーメンです。

1.美味しくて飽きがこない

2.保存性

3.調理に手間がかからない

4.安価

5.安全・衛生的である

 

チキンラーメン

そもそもチキンラーメンのチキンはどこから取ったのでしょう?チキンラーメンのスープは、チキンスープが使われています。きっかけは息子さんにあったようです。

 

今鶏肉をスーパーで気軽に買うことができますが、昭和の段階で生きた鶏を自分の手で捌いて食べていました。考えてみると、今何気なく売られている肉・魚などは人間が生きるために殺して食べています。

 

目の前で鶏が殺される様子を見せられたら、トラウマになるでしょう。息子さんもトラウマになってしまったようで、鶏肉が食べられなくなっています。

 

しかし、鶏ガラスープで作ったラーメンは食べていたことからスープは鶏ガラになり、名前も鶏=チキンというように決まったのです。

 

チキンラーメンより以前に天日乾燥による即席麺がありましたが、製造方法が異なっているため同列には扱えません。インスタントラーメンの元祖は、安藤百福さんの日清食品です。

 

では製造方法はどのようなものなのでしょう?この製造方法は「瞬間油熱乾燥法」と呼ばれるものです。ヒントは天ぷらを揚げる工程にあります。

 

水分を含んだ野菜などを油に入れると、油と水が反応して油が飛び跳ねる経験をしたことがあるでしょう。この製造法はこの状況を応用したものです。

 

麺を茹でた状態から揚げることで、中の水分ははじき出されます。そして乾燥状態になるため、長期的に保存可能となったのです。

 

乾燥した麺には水分が抜けた穴が残っており、お湯を注ぐとすぐに食べられるという優れた製法になっています。

 

近年ではノンフライ製法によるインスタント麺も誕生していますが、安藤百福さんのパイオニアとしての地位は不動でしょう。ちなみに開発工程で、安藤百福さんが発明した製法は特許を取得しています。

 

上記のような製法を開発するまでに、安藤百福は幾度となく失敗しています。人は失敗すると心が折れてしまうことが多いですが、戦後の食糧不足を解消したいという想いはそう簡単には折れませんでした。

 

安藤百福さんが作ったものは、誰も作ったことがないものであり全て実行・検討を繰り返して作り上げられています。例えば、ラーメンの麺にスープを染み込ませるにはどうすればよいかと繰り返し試作をしていきますが上手くいきません。

 

この麺にスープを染み込ませるという発想も、ユニークなものです。現在でもカップ麺にはインスタント麺とスープは分かれているものが多くあります。チキンラーメンでは安藤百福によってスープと麺との融合を果たしました。

 

何事も信念を持って進むことが大事だと、安藤百福さんの生き方から伝わってきます。チキンラーメンを発明した安藤百福さんの生き方からは多く学ぶべき点があります。

食足世平

食創為世

美健賢食

食為聖職

この4つの言葉は安藤百福さんが残した言葉であり、現在も日清食品グループに企業理念として残されているのです。それは、安藤百福さんからの意思を今も継承していることの証です。

 

これからも日清食品は美味しいチキンラーメンやカップヌードルのようなインスタントラーメンを作り出していくことでしょう。今後の日清食品にも期待したいですね。

 

また、こういった成功している人のストーリーというのは楽しいですよね。ドラマの中で、どのようにそれらが描かれていくのか。2018年後期のNHKの連続テレビ小説「まんぷく」から目が離せませんね。

 

まんぷくの脚本家

2018年後期のNHK連続テレビ小説「まんぷく」を書く脚本家は、福田靖(ふくだやすし)さんになります。これまでにたくさんの有名作品を描いてきていますので、知っているという人もいるかもしれません。

 

これまで手がけた脚本には、木村拓哉さんが主演でヒロインが松たか子さんだった「HERO」や福山雅治さん主演のドラマ「ガリレオ」、「海猿」シリーズなどみんながみたことのあるような作品がたくさんあります。

 

NHKでは、これも福山雅治さんが主演の大河ドラマ「龍馬伝」の脚本を担当しています。なので、多数の人気脚本を手掛けてあることがわかります。基本的に、ドラマは脚本家の人の力が大きいですからね。

 

2018年後期のNHK朝ドラ「まんぷく」の脚本にあたりモデルがいますが、安藤仁子さんのことを残した本はないので、ほぼオリジナルストーリーで描いていくと話しています。

 

もちろん、取材は多数行っているのと、日清食品を創業した安藤百福さんの書籍は多数残っていますので・・・その辺りを反映させてくれていますよね。

 

立花萬平を演じる長谷川博己さんがヒロイン。そうテレビを見てインターネット上でみんなに言われるくらい、安藤百福さんをモデルにしている立花萬平がストーリーの中心になっています。本当のヒロインは、安藤サクラさんなんですけどね。

 

いずれにしても、福田靖さんはガリレオやHEROといった作品を描いていることからもわかるように、謎解きのような話が得意な脚本を書く人なのだと思います。ちょっとした頭を使う感じのものですね。

 

そんな福田靖さんだからこそ、カップラーメンを作った物語を支える妻を上手に描いてくれるのではないでしょうか。とっても楽しみになりますね。

 

戦後の昭和で、食に困った人がたくさんいたなかでどのように発展しどのようにカップヌードルの誕生があったのかを最終回まで楽しみたいと思います。

 

NHK朝ドラ「まんぷく」の主題歌

今回のNHKの朝の連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌はドリカムの「あなたとトゥラッタッタ♪」になっています。リズム感にあふれている感じの曲ですね。

 

NHKの連続テレビ小説っぽくないとの批判もありますが、個人的な感想をいうとかなり気に行っています。なんでかっていうと、ヒロインの安藤サクラさんの踊りに4歳の娘が一緒に踊るからです。

 

とてもかわいくて、これも朝ドラらしいのかなって思います。特に歩くところと最後の大の字のポーズが大好きで何度も踊っています。こんな感じの踊りになります。

現状ではインターネット上のニュースで批判の感想を多く見かけます。ただ、連続テレビ小説の場合は毎日聞くので回を重ねるごとにみんなが自然と慣れてくるってところもありますよね。今後意見が変わる人も多いのかな。

 

そんなことを個人的には感じています。少なくても、私の家では「あなたとトゥラッタッタ♪」は大人気です。今だと、ダパンプのUSAと同じぐらい人気ですね。

 

ドリカムは、たくさんの歌手がオープニングで歌っているにもかかわらず史上初の2回目の朝ドラの曲を担当です。以前の曲が1992年ですからかれこれ久しぶりです。

 

それだけ、ドリカムが長い間活躍している証拠でもありますよね。前回はちなみに、「ひらり」で「晴れたらいいね」という曲でした。今回の「あなたとトゥラッタッタ♪」は疾走感がありますよね。

 

そして、オープニングと一緒に「まんぷく」が記憶される。そんな印象的な主題歌になるのではないかなって思います。半年間毎日、娘のダンスと一緒に主題歌を楽しみたいと思います。





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