まんぷく ネタバレ,あらすじを最終回まで暴露しています!

愛菜ちゃん

2018年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」のネタバレ,あらすじ,ストーリーを最終回までお伝えしてます。会話形式なので読みやすく改善しました^^ちなみに次の朝ドラはコチラでまとめてみました。
【最終回まで掲載】朝ドラ「なつぞら(夏空)」のネタバレ,あらすじはコチラ
「まんぷく」は、カップヌードルで有名な日清食品(現在の日清食品ホールディングス)の創業ストーリー。源(私)のモデルで現在の日清食品ホールディングスのCEO・安藤宏基さんがNHKに資料を提供してくれています。

 

福ちゃん

なので、萬平さんのモデル・安藤百福さんがどのようにチキンラーメンを作ったの?世界初のカップラーメン・カップヌードルをどのように開発したの?そんなモノづくりの楽しさが詰まった内容です^^

 

愛菜ちゃん

ただ、安藤百福さんも簡単にチキンラーメンやカップヌードルを作れたわけではありません。3度も逮捕されている、信用組合の理事長で大きな失敗もしています。そんな紆余曲折の人生を描いています。

 

脚本を担当する福田靖さんが「萬平さんと福ちゃんの人生」をどのように描いてくれるのか楽しみでね。福田靖さんは史実をもとに描きつつオリジナルストーリーを加えて仕上げています。ナレーションは芦田愛菜になります。

愛菜ちゃん

 

そんな「まんぷく」のネタバレ・あらすじ動画感想・実在モデル・キャストをまとめたページを目次からリンク貼っていつでも見えるようにしています。あなたが見たいところ・好きなところを目次からクリックしてみていってくださいね。

目次

まんぷくネタバレ,あらすじ(最終回まで)

ここから、まんぷくのネタバレ・あらすじ・動画を最終週まで詳細にお伝えしていきます。事前にネタバレやあらすじが知りたい。先週の朝ドラを見逃してしまったので動画でサクッとみたいあなたはここからご覧いただけると満足できると思います。

まんぷく1週「結婚はまだまだ先!」

朝ドラ・まんぷく1週あらすじ

「結婚はまだまだ先!」

時は1938年、舞台は大阪です。電話交換手としてホテルで働く福子(安藤サクラ)。父親を早くに亡くした福子は、女学校を卒業してからすぐに・・・第1週のネタバレ・あらすじはココカラ

 

まんぷく2週「会いません、今は」

朝ドラ・まんぷく2週ネタバレ

「・・・会いません、今は」

萬平(長谷川博己)に再会し告白された福子(安藤サクラ)でしたが、福子が返事をする前に萬平は逃げるように走って行ってしましました。福子の気持ちは実は・・・第2週のネタバレ・あらすじはコチラ

まんぷく3週「そんなん絶対ウソ!」

朝ドラ・まんぷく3週あらすじ

「そんなん絶対ウソ!」

萬平(長谷川博己)が憲兵に連れていかれて逮捕されたことで福子(安藤サクラ)は焦ります。なんとかしようと、萬平が捕まっているところに行って憲兵と話をするも・・・まんぷく第3週のネタバレ・あらすじにつづく

まんぷく4週「私がみつけます!」

朝ドラ・まんぷく4週ネタバレ

「私がみつけます!」

萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)が結婚して1年が経過します。しかし、戦争で空襲が激しくなり疎開を考えますが鈴(松坂慶子)が家を離れたくないと・・・まんぷく第4週のネタバレ・あらすじはコチラ

まんぷく5週「信じるんです!」

朝ドラ・まんぷく5週あらすじ

「信じるんです!」

日本は終戦を迎えますが大阪は焼け野原の状態でした。福子(安藤サクラ)、鈴(松坂慶子)の家も焼けなくなりますが、克子(松下奈緒)の家は無事だったので・・・第5週のネタバレ・あらすじに続く

まんぷく6週「お塩を作るんですか」

朝ドラ・まんぷく6週ネタバレ

「お塩を作るんですか?」

克子(松下奈緒)の家の迷惑になっていると感じた萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)は、引越しをします。鈴(松坂慶子)と神部(瀬戸康史)も一緒に・・・第6週のネタバレ・あらすじはコチラ

まんぷく7週「もっと嬉しいことが」

朝ドラ・まんぷく7週あらすじ

「もっと嬉しいことが」

萬平(長谷川博己)は従業員を15名をやとい本格的に塩の採取をはじました。塩が大量にとれて喜ぶ福子(安藤サクラ)ですが、それが予想にしない価格に・・・第7週のネタバレ・あらすじにつづく

まんぷく8週「新しい冒険!?」

朝ドラ・まんぷく8週ネタバレ

「新しい冒険!?」

萬平(長谷川博己)のたちばな塩業は商工会の会長の三田村(橋爪功)から出資を受けることになりました。また、福子(安藤サクラ)のお腹には新しい命が宿り・・・第8週のネタバレ・あらすじ・動画はコチラ

 

第8週(43話~48話)のマンガ

MEMO
まんぷく第8週をLINEマンガストーリーをご覧ください

昭和22年の春になりました。福子のお腹は大きくなり臨月を迎えていました。

福ちゃん

まだ会社のことや家事ぐらいならできるわよ^^

 

福子は無理するな。会社の事務はいいけど家事はするな。

萬平さん

福ちゃん

ありがとう。萬平さん^^

 

そう言って2人が仲良くしているなかで、鈴の不満はどんどんたまっていきます。

鈴さん

なにがありがとうよ。結局私が全部しなければいけないのじゃない。私は武士の娘よ!!

 

そんな鈴の思いは知らずに、福ちゃんと萬平は相変わらず熱々です。三田村(橋爪功)からもらった投資の30,000円をなにに使うか話します。

福ちゃん

このお金は違うことにつかった方がいいと思うの。本来、萬平さんは鉄板があるから塩づくりを思いついたけど、人の役に立つって話を忘れられないの。

 

でも、それだと冒険になるよ。

萬平さん

 

福ちゃん

萬平さんの冒険みたい><

 

それから萬平の頭の中は、新しい仕事のことでいっぱいになります。ずっと考えています。そこに、鈴が話しかけます。

萬平さんいつお風呂入るの?

鈴さん

 

しかし、萬平からの返事はありません。そこに、神部(瀬戸康史)がやってきます。

神部くん

社長、釜が変形してしまっています。すぐに直ると思いますがどうしましょう。

 

萬平さん

神部くんに任せるよ

 

すると、鈴が怒ります。

私のことは無視して、神部には答えるの?

鈴さん

 

社長は、仕事のことで考えているときには話は耳に入らないのです。

神部くん

鈴さん

そんなのおかしいわ。私は、ずっと話かけていたのに馬鹿にしているわ。私は武士の娘よ。さかのぼればご先祖さまは源義経ですよ。

 

ハハハご冗談を・・・

萬平さん

この件がきっかけで鈴は置手紙をしていなくなってしまいます。萬平は、理由を従業員たちにも報告します。

萬平さん

私は鈴が源義経の抹消だというから冗談だと笑ってしまって・・・

すると、従業員らからも失笑がこぼれます。そして、みんなで手分けしてさがしはじめます。ラーメン屋に行きますが鈴はいません。

福ちゃん

これだけ探していないのだから克子姉ちゃんのところしかないわ。

福子はさっそく「ハハイエデ」と電報を打ちます。すると、驚いた克子(松下奈緒)はすぐに電話をかけてきました。

克子姉ちゃん

家出ってどういうこと。なにがあったのよ。鈴が来てたら連絡してるわよ。タカがちょうど春休みなので明日そっちに行かせるわ。

と鈴のことを克子姉ちゃんも心配します。

福ちゃん

助かる。ありがとう。お母さん克子姉ちゃんのところしか行くところがないから私がそっちに行くね。

翌日、福ちゃんと一緒に萬平も克子の家についていきました。身重の福子を一人で行かせるわけにはいけないと思ったのです。

萬平さん

自分が悪いんです。鈴が源義経の先祖と言い張るものだから・・・
また、そんなことを・・・聞いたことがない。

克子姉ちゃん

福ちゃん

でしょ。絶対ウソだわぁ

しかし、忠彦(要潤)の言葉が4人の空気を一変させます。

2人は娘だから簡単に考えているかもしれないけど、きっと傷ついている。お義母さんの話はあっているとか間違っているとかでなく、そうですねとうなずいてあげて反論しないことが大切なんだ。

忠彦さん

そういわれて、萬平や福子、克子の3人は納得します。その帰りに、萬平たちは真一(大谷亮平)のところを訪ねます。

福ちゃん

母が家出をして、克子姉ちゃんの家にもいないんです。もし連絡があったらうちに連絡ください。
わかりました。一応、尋ね人の掲示板に掲載してみてはどう?

真一さん

そう言われて、2人は掲示板に尋ね人・母・今井鈴と年齢などを書き張り紙をしておきました。この当時は、戦争で行方知れずになった人の張り紙を掲示板にして探す習慣があったのです。

 

翌日、克子の家に鈴が現れました。これまで、ラーメン屋や映画館などで自由に生活をしていました。克子は、それを問いただします。

克子姉ちゃん

昨日、なんでこなかったのよ。福子と萬平さんが来ていたのよ。
だろうと思って、昨日はこなかったのよ。2人にこき使われるのはほとほと疲れたのよ。

鈴さん

克子が源義経の話をもちかけようとした際に、忠彦が間に入って止めます。

克子もういいじゃないか。お義母さんも疲れているだろうからゆっくり休んでください。

真一さん

そして、その報告は克子から福子に電話で伝えられます。

克子姉ちゃん

あれはすねてるだけ。ただ、すぐに追い返すのもかわいそうなので、しばらくこっちに泊めてあげとくわ。

安心した福ちゃんは、ゆっくりと出産をすることができる体制ができました。翌日、忠彦からの提案で鈴をモデルを絵に書きます。鈴は、忠彦に褒められることを喜びます。

 

一方、たちばな塩業では言い争いが起きていました。タカ(岸井ゆきの)をめぐって神部と他の従業員が喧嘩をしていたのです。

 

それを福子が止めに入りますが喧嘩はいっこうに止まりません。そのタイミングで、福子に陣痛がやってきます。

 

慌てて従業員が萬平を呼び産婆さんがやってきます。鈴や克子も慌ててかけつけてきました。そして、福子は鈴たちの立ち合いのもと男の子を生みます。

福ちゃん

萬平さん。2人の子供ですよ。名前を決めましょう。

そういって、福子は出産の疲れから眠っていきました。福子が目が覚めてから萬平は考えていた名前を打ち明けます。

男の子だったら決めていた名前があって、源内。発明家の平賀源内からとった名前です。

萬平さん

しかし、これに鈴が真っ向から反対します。孫の名前は私が決めると名前を

鈴さん

立花義経にします。私の先祖は源義経よ。

そういって、言い争いになります。しかし、二人がつけた名前の共通点を福子が機転をきかせて発見します。

源内の源、源義経の源。ゲンでどう?

福ちゃん

そういうと、二人ともうなずいて納得するのでした。こうして、名前は立花源(たちばなげん)に決定します。

しかし、鈴には不満がありました。一代決心して家出したのに、何も状況が変わらずそれがなかったことになってしまうと感じていたのです。それに対して克子が言います。

克子姉ちゃん

お母さんには役目があるでしょ。会社の人の世話。経理。福子は子供を産んだばっかりでなにもできないんだから・・・
もう、わかってるわよ。

鈴さん

そういって、鈴は萬平と福子たちと一緒に生活を再びすることになります。しかし、その後が大変でした。福ちゃんが産後あけで体調を崩してしまったのです。

福ちゃん

暗くなると物が見えなくなるの

そう言って、萬平に不安を訴えかけます。萬平はわからないのでは鈴に聞きます。
産後にそんなことが起きるんですか?[/say]

知らないわよ。私はなかったもの

鈴さん

萬平さん

3人も子供を産んでいるのに知らないんですか?
知らないわよ。あなたこそ発明家なんだからわかるでしょ?

鈴さん

そういったやりとりを行います。その後、鈴が福子だけ特別な食事をつくることで回復していきました。萬平は、この経験から栄養食品をつくろうと考えます。

萬平さん

産後の女性だけでなく、栄養失調の人は世の中にあふれかえっている。だから栄養食品を作りたい

そういって、神部に大阪帝大の知り合いを紹介してもらうことになります。そこで、福子はビタミンが足りてないからそのようになったと教えられます。

その病気は最悪の場合、失明することもあるという。ビタミンをとるためには、牛や豚肉魚などからとる必要があると聞きます。萬平はその言葉をそのまま福子に伝えます。

福ちゃん

魚なら住む場所によって可能かもしれないけど・・・牛や豚の肉は高いので買えませんよ。
だからこそ作るんだ。日本中にこの栄養素が足りない人がいる。それを届けるんだよ。

萬平さん

福ちゃん

三田村会長に投資してもらった3万円はその栄養食品に使うんですね^^

こうして、2人は世の中の人の役に立つ栄養食品をつくることを決めます。その話を福子は鈴にします。しかし、鈴は・・・

鈴さん

どうしてそんなものに手を出すのよ。栄養食品なんて作ったことがないから絶対失敗する。

そういって猛反対をします。しかし、福ちゃんにとっては鈴が反対するのは予定通りでした。

福ちゃん

私は萬平さんを信じます。みんなが驚くようなものをつくってくれます。

そういって、萬平が栄養食品をつくることに理解を示しました。さっそく、翌日から栄養食品の開発にとりかかります。

萬平が目につけたのは、なんとカエルです。豚や牛を買うことができないので、その代わりとして蛙ではどうかと考えます。

しかし、これはあえなく失敗してしまいます。蛙を鍋に入れてゆでるのですが爆発してしまい調理することはできませんでした。

大阪帝大の教授の協力を得て、神部や他の3人の従業員と萬平は6人で栄養食品の開発はスタートしたのです。鈴は、もちろん反対します。

鈴さん

こんな危ないことは今すぐやめて。
やめません。世の中の栄養失調で困っている人のために絶対に成功させる。

萬平さん

福ちゃん

はい。
はいやない。

鈴さん

 

まんぷく第8週のLINEショートストーリー(マンガタリ)はここまでです。まんぷく9週のLINE漫画につづく。

 

もっとシンプルにストーリーを知りたいあなたは下記をごらんくださいね。ライン風は読みやすくしていますが、テキストベースがいい。もっと要点だけ知りたい場合はここからお読みくださいね。
まんぷく第8週ネタバレ・あらすじ「新しい冒険!?」(43話~48話)

まんぷく9週「違うわ萬平さん」

朝ドラ・まんぷく9週あらすじ

「違うわ、萬平さん」

商工会の会長の三田村(橋爪功)から出資を受けたお金は、福子(安藤サクラ)の出産後を見て栄養食品をつくることにきめました。パンに塗ってたべれるようなもの・・・第9週のネタバレ・あらすじはココ

 

 

第9週(49話~54話)のマンガ

MEMO
まんぷく第9週のLINEマンガをストーリーでお楽しみください。

ガマガエルをつかって栄養食品の開発をしていた萬平ですが、それがおもうようにすすみません。

萬平さん

蛙はダメだ。食用には使えるかもしれないが、栄養食品には向いていない。

そう研究がとん挫しかけたときに、協力してくれている大阪帝大の教授が牛の骨を使ったらとアドバイスをしてくれました。

 

牛や豚の肉を使うのは高価で手がでないけど、使い終わった骨ならタダで手に入ることができる。さっそく、萬平は清香軒にお願いして出汁をとった後の牛の骨をいただけることになりました。

 

栄養食品の名前も決まります。ダネイホンです。タカ(岸井ゆきの)は福子(安藤サクラ)から聞いた名前の由来を克子(松下奈緒)に話します。

タカちゃん

ダネイホンはドイツ語で栄養って意味なんよ。もともとは、発音が違うけど言いやすいようにダネイホンになってんよ。

 

そのころ、萬平が研究に没頭するので福子は寂しさを抱えていました。そんな様子をハナ(呉城久美)に見抜かれます。

ハナちゃん

福ちゃんなんかあったの?女学校時代からの親友やもん。なんか悩んでいるのわかるよ。
男の人はみんなそうだと思うけど、源が生まれてからちっとも相手してくれないの。仕事ばっかりで。萬平さんは他の人とは違うと思っていたんよ。けど、仕事場となりやのに顔も見にこないの。

福ちゃん

ハナちゃん

そういうことだったんだ・・・
仕事に集中しているからできるだけ邪魔したくないんだけどね・・・。

福ちゃん

そこに鈴(松坂慶子)が帰ってきて、ハナにお金を貸してくれたお礼を丁重にいいます。するとハナは

主人と萬平さんがすごいって驚いていたんです。塩も成功して新しい商品まで初めて。

ハナちゃん

鈴さん

私は不満なの。蛙を煮込んで爆発させている時間があるなら源の面倒を見て福子をもう少し助けてあげてほしいの。あんな栄養食品売れるはずがないんだから。

翌日のことです。福子は源の異変に気づき熱を測ってみると、微熱が出ています。そのため、萬平に相談をします。

福ちゃん

萬平さん、源が熱っぽいの。

萬平は、源の頭を触ってみます。

これぐらい大丈夫だ。心配なら病院に連れていけばいい。

萬平さん

そういって、すぐに席をたち仕事に戻ります。ダネイホンの開発が大詰めの状況なので、それどころではないという態度を萬平がとったのです。

 

そのタイミングで、世良(桐谷健太)から萬平に電話がかかります。萬平は、世良にダネイホンがどんだけ世の中の役に立つのか。その栄養素の話をします。しかし・・・

そんなもんアカン。絶対売れへん。お金出しているのは俺やぞ。一銭もかえってけえへん。

世良さん

萬平さん

栄養失調の人がたくさんいるから売れないわけがない。

そう怒って電話を切ってしまいます。その晩、源と福子が帰ってきて普通にあることやから心配ないと医者に言われたと萬平に報告します。すると、福ちゃんの話を聞くことなくすぐに仕事に戻りました。

 

萬平の作ったダネイホンは失敗作でした。誰が食べてもはっきりとまずいとわかるようなものでした。そのため、萬平はいつも以上にいら立っていました。しかし、福ちゃんはそんな萬平にあえていいました。

福ちゃん

塩作り組の方は不満をもっています。赤津がいうには、ダネイホン組は楽をしている。社長は自分たちのことを考えてくれてないと漏らしていたんですよ。
そんなくだらない話をいちいち僕にするな。くだらなすぎる。

萬平さん

福ちゃん

私かて、源は初めての子供です。熱が出たら心配します。
医者は問題ないって言ったんだろ?もういいから仕事に集中させてくれ。

萬平さん

萬平は、いつになく福子に対して怒って言い放ち部屋を出ていきました。それでも、萬平は翌日になると何もなかったかのようにけろっとしています。

萬平さん

ダネイホンの味をかえてみたんだけど、味見してくれないかな?お義母さんもお願いします。

 

しかし、鈴(松坂慶子)はあまりの不味さに思わず吐き出してしまいます。福子も正直に感想を伝えます。

福ちゃん

栄養があってもこの味では食べる人はいないと思う。

 

その日の晩です。ダネイホン組と塩軍団が取っ組み合いの喧嘩をします。いつもは止めに入る神部(瀬戸康史)も一緒になって喧嘩をしています。萬平が止めに入っても止まりません。

鈴さん

いい加減やめなさい

 

そういって鈴は、包丁をもった姿で喧嘩を止めます。すると、それまであれだけ激しかった喧嘩が塩を引くように終わります。

 

その晩、萬平は自分の責任で喧嘩になったことを福子に詫びこれからもう少し、福ちゃんや源との時間を作り・・・塩づくり組の方も考えると反省します。福子は、その反省する萬平をみてほっとします。翌日、萬平は従業員全員に宣言をします。

萬平さん

ダネイホンを商品化するから、塩づくり組もみんな仲間だ。一緒に頑張ろう

 

そういってみんなで一緒にダネイホンをつくれば、満足するだろう。喧嘩することもなくなるだろうと思っていたのです。しかし、福ちゃんは萬平に正直に打ち明けます。

福ちゃん

塩づくり組は、あれでは仕事が増えるだけで何も不満は解消しない。これまでより忙しいだけです。みんなは萬平さんと仕事がしたいのですよ。

 

萬平は、福子から現在の従業員たちの気持ちをきいて翌日、あらためてたちばな塩業の全員を集めて話をします。

 

萬平さん

これからは、塩づくりとダネイホンの事業を分けて行うのをやめ、交代で順番にすることにする。

その言葉に、塩軍団の方も自分がダネイホンの事業を行えることを喜ぶのでした。こうして、分裂していた従業員たちの気持ちが和解に向かっていきます。

 

そして、みんなで作ったダネイホンを試験販売する日がついにやってきました。意気揚々と試食を道行く人にお願いしますが、まったく不人気に終わってしまいます。

 

そのことで、萬平は元気をなくしてしまいます。しかし、福ちゃんはそんな萬平を励まします。

萬平さん、塩づくりもそうでしたが最初からうまくはいきませんよ。これからです。

萬平さん

 

萬平さん

三田村会長に試食会が終わったらどうか報告をするように言われているんだ。気が重い

 

そう言いながら、家をでて萬平は三田村会長のところに報告に行きます。そこには、世良(桐谷健太)の姿もありました。

世良さん

だから、売れんっていったやないか。栄養食品にお金をだすという習慣がないんだ。

そういって、批判をします。しかし、三田村会長(橋爪功)はダネイホンを食べてみます。

 

三田村会長

僕はまずいと感じんなあ。もう少し値段を下げることはできないものか。
手間暇かかっていますから、数がでないと値段を下げれないです。

萬平さん

三田村会長

それなら、だれが買うか。お客さんは誰なのか考えなあかんな。どこにでも売っても売れないぞ。

 

そう言ってアドバイスをもらいます。そのため、萬平はダネイホンのお客さんは誰かというのを真剣に考え始めたのです。

 

萬平は、その帰りに忠彦(要潤)のところによります。克子(松下奈緒)たちはでかけていませんでした。

忠彦さん

今日は、ダネイホンの販売日じゃなかった?売れてないんだ。
物はよくても、売り方がわからないんです。伝わらないんです。

萬平さん

 

忠彦さん

僕と同じやな。誰か売ってくれる人を探したほうがいいんじゃないか。真一さんは今、証券会社が倒産して仕事してないからお願いしたらどうか。

萬平は、真一の話を聞いてそれを福子に相談します。すると、福子はさっそく真一の家に行ってお願いします。

 

福ちゃん

真一さんがよければダネイホンを一緒に売ることをお願いできないでしょうか。真一さんが働いていたような大きな会社のような給料は払えない。でも、ダネイホンが売れればきっとお支払いできます。ずっとが無理なら、1年でも半年でもいいんです。お願いします。

 

真一は、遺影の咲(内田有紀)の写真をじっとみつめて決断をします。

真一さん

萬平くんの会社で働かせてほしい。証券会社は、損得だけの世界だ。そういう世界でないところで働いてみたい。

 

福子は、真一にお礼をいい泉大津の家に帰ります。その途中で福子はずっと考えていたことがありました。

福ちゃん

萬平さん、ダネイホンを病院に売るんです。

福子は、真一の家からの帰り道で咲姉ちゃんがベッドで横たわっていた姿を思い出していたのです。そして、病院にダネイホンのような栄養食品があったらと思ったのです。

 

それは、萬平が三田村会長に誰にうるのか。お客さんは誰なのか決めるべきだといわれたことと合致していました。

 

こうして、真一がたちばな塩業で働きだしダネイホンを病院に卸すようになりました。これが大ヒットしてどんどん売れていきました。大阪中の病院にダネイホンを卸すことに成功したのです。

 

そして、ふたたび三田村会長に萬平が報告に行きます。今度は萬平が世良の同席もお願いしました。世良に頼みたいことがあったのです。

萬平さん

三田村会長のおかげで大阪中の病院にダネイホンを卸すことができるようになりました。

三田村会長

そりゃあ大したもんだ。

世良さん

三田村会長、大阪だけで売れたって大きな儲けになりません。立花くん日本中に売れてから大口をたたけ。

萬平は、世良にそのように言われることをあらかじめ予測していました。なぜなら、大阪だけの病院では本当に大きな利益にはならないからです。

 

そこで世良さんに東京の病院に卸してほしいんです。世良さんなら売ってくれる力があるんじゃないかと思いまして。

萬平さん

アカンアカン。病院のような卸してもお金にならんような仕事を自分はしない。

世良さん

そう世良に断られて萬平は落ち込んでいましたが、そこに三田村が口をはさみます。

 

三田村会長

そうとも限らんぞ。裁判官が闇市の食事を食べずに餓死している今の時代。病院にしか売れなくても世の中の役に立つ。日本中に売れば利益は大きなものになるだろう。違うか。
はい。日本中にダネイホンを売って売って売りまくります。

世良さん

 

こうして、ダネイホンは世良の力を借りて全国に販売していく計画を立てます。そんな矢先です。またしても、大きな事件が起きてしまうのです。

 

その日は、真一がはじめて出勤した日でした。たちばな塩業には似つかわしいスーツ姿に萬平も苦笑いしながら食事を食べます。

 

そこに、突如MPという文字の入ったヘルメットをかぶった進駐軍が捜査に入ったのです。海で爆発音がしたので、どこに武器を隠しているのかと通訳がきいてきます。

萬平さん

そんなものありませんよ。何かの間違いじゃないですか?

そういう萬平を米兵はピストルを向けるのでした。まんぷく第9週のLINE漫画マンガタリはここまで。まんぷく第10週のマンガタリにつづく。

 

テキストベースで読みたい。もっと簡単にストーリーが知りたいなら下記からごらんくださいね。きっと満足していただける内容になっています。

まんぷく第9週ネタバレ・あらすじ「違うわ、萬平さん」(第49話~54話)

まんぷく10週「私は武士の娘の娘」

朝ドラ・まんぷく10週あらすじ

「私は武士の娘の娘!」

突然、萬平(長谷川博己)の会社に進駐軍がやってきて逮捕されます。容疑は、武器を隠し持ち反乱を計画していたものだと説明されます。福子(安藤サクラ)は・・・まんぷく10週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

 

10週(55話~60話)のマンガ

MEMO
まんぷく第10週のあらすじをLINEマンガでお楽しみください

進駐軍がたちばな塩業に家宅捜査を開始します。武器を使って反乱をくわだてる計画の容疑だといわれます。しかし、萬平にはなんのこころあたりもありません。

うちは普通の企業ですよ。

福ちゃん

 

そう話しますが、相手にもされません。そこに、たちばな塩業の一部の従業員が手榴弾があったことを萬平に報告します。そして、手榴弾を使うと魚をとるのが手っ取り早いとその理由を正直に話します。

 

その結果、たちばな塩業は全員が逮捕されます。連行されて車の荷台にのせられた萬平は福子に聞こえるような大きな声で叫びます。

ダネイホンを集荷してくれ。塩も専売局に頼む。

福ちゃん

 

その言葉を最後に、萬平たちたちばな塩業の全員は進駐軍の敷地に連行され古い雑居房にいれられるのです。萬平たちは別々に厳しい取り調べをされます。

 

手榴弾で魚をとっていたという話をしても進駐軍は信じません。反乱をたてることを萬平が中心となって計画していたことを事実にもっていこうとします。

 

そして、従業員同士はおたがいに喧嘩になります。萬平がダネイホンをつくりはじめて社長のわがままにふりまわされて結果、軍事裁判で死刑になる。そんな悲観的な空気が渦巻いていた一方、萬平に助けられたという恩義を感じていたもので喧嘩になるのです。

 

そんな中で、福子は一人でたちばな塩業の仕事をしていました。ダネイホンの納品や塩の納品の催促をうけ大忙しです。

福ちゃん

すみません。出来次第お届けしますので、すみません。

 

新聞の取材なども依頼されますが忙しくてそれどころではありません。そんな中で、世良(桐谷健太)から福子に電話がかかってきます。

福ちゃん

萬平が反乱を計画してたなんて嘘なんです。

 

せやったら弁護士に頼まんと・・・

世良さん

世良がそのように電話で言っているところに、MPの防止をかぶった進駐軍がやってきて、萬平に手榴弾のある倉庫を紹介した容疑で世良が逮捕されます。

 

世良さん

福ちゃん、助けてくれ。

 

電話越しから世良がつかまって連れていかれる様子が福子にもわかりました。世良は取り調べでもいつものような調子で答えます。

世良さん

立花くんが進駐軍に反乱など起こすわけがない。喧嘩すらできない気の弱い男やで。魚とるために使っていたいうなら本当や。萬平をつぶしたら日本の損失や。

 

そういって、萬平を擁護します。やがて、世良もたちばな塩業の人たちが入っている冷たい雑居房に入れられます。そこで、萬平と再会します。

萬平さん

世良さんにまで迷惑かけてすみません。

 

ほんまやで。立花くんは脇が甘いんや。どないしてくれるねん。

世良さん

 

真一さん

あの倉庫を紹介したのはあんんたやろ?どないしてくれるねんはこっちのセリフや。

 

真一と世良の間に気まずい空気が流れますが、萬平がそれを払しょくします。

真一さん。世良さんのせいではないです。

萬平さん

 

翌日、進駐軍のトップであるビンガムが萬平の取り調べを担当しました。

ビンガム

君をつぶすのは日本の損失だというが、素晴らしい友情だな。そんな優秀な発明家なら我々の兵器をつくってくれないか。

 

戦争で多くの人が死んだ。そんなものを作る気はない。今は栄養不足の人がたくさんいるからそんなことをしている暇はない。

萬平さん

 

一方、福子は三田村会長(橋爪功)に弁護士の相談に行っていました。三田村会長なら敏腕弁護士を知っていると思ったからです。

三田村会長

立花君を助けるのは簡単じゃない。弁護士を使ってもダメだろう。相手は、日本の法律なんか関係ないから、進駐軍の上の者の判断次第になる。でも諦めたらだめだよ。本当に無実だとわかったら立花くんを裁判にかけることはできないのだから。

 

ありがとうございます。無実で出所出来ることを信じています。

福ちゃん

 

その後、進駐軍は本当に手榴弾で魚がとれるか実験をします。しかし、手榴弾で魚は一匹もとれることがありませんでした。そのため、翌日から取り調べでウソだといわれることになるのです。

 

一方、福子のもとには専売局から取引の中止をすることになるかもしれないと連絡が入ります。役所なので逮捕されているようなところの塩を受け取るわけにはいかないというのです。萬平は、再びビンガムからの取り調べを受けていました。

 

ビンガム

ダネイホンとはなんだ

ビンガムが青い目を光らせて厳しい姿勢で追求してきます。

 

栄養失調の人のためのもので、病院に卸しています。

萬平さん

 

ビンガム

金にならないな。

 

それでもいいんです。お金が欲しいので作っているわけではないので。

萬平さん

 

ビンガムは金儲けのためでないという萬平の言葉の意味がわかりませんでした。そのころ、2人の日本人が萬平のために動いてくれていました。一人は、牧善之介(浜野謙太)です。

牧さん

私は大阪歯科医師会の理事であり、信頼できる人物であります。萬平は進駐軍に反乱をくわだてるような人物でない。以前、憲兵に逮捕されひどい拷問をうけた。その時も騙されて濡れ衣をかぶされていた。だから、今回も同じで彼は無実です。

 

ビンガムの下で働くメイ軍曹に訴えたのです。そして、牧善之介につづきもう一人の人物が萬平のために動いてくれました。なんと、加地谷(片岡愛之助)です。

加地谷さん

萬平をはめて憲兵に逮捕させたのは私です。それでも、萬平は私をうらむことなく許してくれた。だから私は更生できたんです。

 

そう訴えかけます。メイはそんな二人がやってきたことをビンガムに報告します。メイは薄汚いやつばかりがやってきて信頼できない。もう裁判にかけるように進言しますが、ビンガムはその2人の話に興味をもち根掘り葉掘り聞きます。

 

メイは、神部(瀬戸康史)を取り調べます。大阪帝大を卒業しているので萬平がクーデターを計画をしていたと証言すれば見逃してやる。そう司法取引を持ち掛けられます。

神部くん

社長はクーデターなど起こそうとしていません。無実です。僕は、たちばな塩業で仕事をさせておらって助けられました。社長と奥さんは僕の理想の夫婦です。

 

その神部の取り調べを見ていたビンガムは微笑みます。そして、ビンガムは福子と鈴(松坂慶子)の取り調べをすることを決めます。福子と鈴は大阪に向かって取り調べをうけます。鈴の取り調べはメイ。福子の取り調べはビンガムが担当します。

ビンガム

萬平が無実というならその証拠を見せて欲しい。

 

証拠はありません。ただ、萬平さんは忙しい人です。泉大津に来てから塩づくりをはじめ、すぐに栄養失調の人のために・・・

福ちゃん

 

ビンガム

ダネイホンか?

 

それも簡単にできたわけではありません。お願いです。萬平さんに会わせてください。

福ちゃん

 

ビンガム

それは無理だ。

 

それでは、この手紙だけでも渡してください。

福ちゃん

福子の手紙は検閲を通って大丈夫など判断され、萬平のもとに届けられます。手紙を見ると、社員15名の心配をして、世良や真一にも信じてほしい。萬平のことを最後まで信じてほしいと萬平に関わるものすべてが涙するような内容でした。

 

世良さん

ええ奥さんやなぁ。優しいのぉ

 

萬平を助けるために、3人目の証言者がやってきました。三田村会長です。この面談は、メイ軍曹だけでなくビンガム上級軍曹も一緒に立ち会います。

三田村会長

私は立花萬平に3万円の出資しています。出納長を見ればその3万円が武器の購入や開発に使われていないことはわかるはずです。私は立花萬平をつぶしたくないんです。志のある発明家ですから。

 

こころざし・・・?

ビンガム

 

三田村会長

2人はダネイホンを食したことがありますか?あれは決しておいしいものではない。しかし、戦争に負けて栄養不足で死んでいく人を一人でも減らしたい。立花萬平の志とはそういうものなんです。

 

その日に、ビンガムは萬平と話をします。

ビンガム

君のことをいろんな人から証言を得たが一人として、悪くいうものはいなかった。しかし、人間には表と裏が必ずある。だから、新しい証拠が出ない限り軍事裁判にかける。
私はかまいません。しかし、世良さんと従業員たちはやめてください。たちばな塩業の代表者は私ですから。

萬平さん

ビンガム

君は自分がかわいくないのかね?
もちろん、自分はかわいいですよ。しかし、それ以上に一緒に仕事をする人を大事にしたい。

萬平さん

そういって、ビンガムに話すのでした。ビンガムはメイにもう一度、海で手榴弾をつかって魚をとるように指示します。その結果、今度は魚が浮き上がってきました。

 

その結果、全員が無実の罪を晴らして出所することになったのです。萬平や社員たちは福子と涙ながらに再会を喜ぶのでした。まんぷく第10週のLINE漫画はここまで。まんぷく第11週のLINE漫画につづく。

 

テキストベースで読みたい。もっと簡単にストーリーが知りたいなら下記からごらんくださいね。きっと満足していただける内容になっています。

まんぷく第10週ネタバレ・あらすじ「私は武士の娘の娘!」(55話~60話)

まんぷく11週「まんぺい印のダネイホン!」

朝ドラ・まんぷく11週あらすじ

まんぺい印のダネイホン!

たちばな製塩所のメンバーは無罪となり釈放されますが、専売局からの取引中止が解けませんでした。そのため、福子(安藤サクラ)はダネイホン1本で・・・まんぷく11週のネタバレ・あらすじ・動画につづく

 

 

第11週(61話~66話)のマンガ

MEMO
まんぷく第12週のあらすじをLINEマンガでお読みください

無罪になり社員全員が戻ってきました。しかし、塩づくりをしばらくしていなかった間にあちこちの鉄板に錆びがでて大きく様変わりしていました。しかも、専売局からは取引停止の状況は無罪になっても続いたままです。

 

福ちゃん

萬平さん、塩づくりはもうやめませんか?

 

萬平さん

えっ?

 

福ちゃん

天候に影響を大きくうける塩よりも、ダネイホンを全国に売る方がいいと思うの。

 

真一さん

ダネイホンなら自分で値段も付けられるし。

 

しかし、そこに鈴(松坂慶子)がやってきて・・・塩づくりをやめることに反対します。

鈴さん

これまでずっとやってきて、どうして簡単にやめるのよ。

 

萬平の心は揺れていました。しかし、この話は一時的に棚上げになります。克子(松下奈緒)とタカ(岸井ゆきの)と忠彦(要潤)がやってきたからです。忠彦は、鈴に肖像画の完成したものをプレゼントします。

 

鈴は大喜びですっかりご機嫌になります。一方、克子は忠彦がタカと神部(瀬戸康史)の結婚を認めたと打ち明けます。神部が逮捕されている間、心配で心配で・・・みかねた忠彦は出所したら結婚してもいいといったのです。

 

忠彦は、それをすでに後悔していました。タカはまだ2年学校にいかなければならないので…と考えるのでした。その晩、萬平は塩事業をやめるべきか迷っていました。そこに福子がやってきていいます。

福ちゃん

私も萬平さんと同じように塩づくりには思い入れがあります。でも、お塩は他にもたくさんつくっている人はいる。ダネイホンは、萬平さんが発明したものじゃない。

 

萬平は。福ちゃんの言葉を聞いて決心しました。塩づくりをやめることを決めたのです。

萬平さん

会社の名前も「たちばな栄養食品」に変更する

 

そして、全国展開するために協力してもらう世良(桐谷健太)に相談をします。すると、世良はいうのでした。

世良さん

立花君、このままではダメだ。立花君には見えてないものがある。病院で仕方なく食べるのではなく、おいしいと思って食べてもらわないといけない。栄養失調になっている人は病院だけにいるのではない。

 

そう言って、萬平にダネイホンの味を改良して病院だけでなく広く一般の人に食べてもらえるようにするべきだと訴えたのです。その話に萬平も福子も納得します。

 

その日から、萬平はふたたび味の改良にとりくみます。しかし、なかなか一般の人が食べるようなものにするにはハードルが高く行き詰まっていました。そんな矢先、料理中に福子が萬平のところにあわてていきます。

福ちゃん

萬平さん、昆布にはどんな栄養素が入っているの?

 

萬平さん

ビタミン類やたんぱく質などが豊富に入っている

 

福ちゃん

ダネイホンに昆布を入れたらどうかしら。昔から出汁は食べ物を美味しくするの。栄養素もあるわ。

 

さっそく、昆布を入れたダネイホンを試食すると以前よりおいしいと口口にいいます。すると、そこに世良がやってきて、全国展開の方針を打ち出します。

世良さん

全国展開するためには東京に進出せなあかん。そこで、東京に子会社をつくって、販売と広告宣伝をするんや。

 

東京はダメ。冷たいところだと聞くわ。

鈴さん

そういって、東京を悪いと決めつけて鈴は反対をします。しかし、鈴の枕もとに咲(内田有紀)がたったことで鈴の意見は変化します。翌日、萬平は鈴を説得しようとすると・・・

鈴さん

絶対に勝つのよ。あなたは武士の娘の娘婿ですから

そういって、萬平に発破をかけると萬平は驚いてこたえるのでした。

萬平さん

えっ?はぁ・・・

 

その後、萬平や真一(大谷亮平)が事務所になる場所を見つけ契約をします。東京に行く人物を若い5名に決めます。戦争で勉強をしていないものたちに勉学を学ばせたいという福子の思いからでした。その中には、神部もいました。

 

神部はタカと別々になるこおを悲しみます。しかし、福子がそれをフォローします。

福ちゃん

ごめんね。でも、神部さんには仕事を任せられるようになってほしいの。タカちゃんと結婚して子供ができたら、今よりももっと稼いで養っていかなければならないよね。タカはまだ2年半学校があるから、その期間だけ我慢してほしいの。

 

わかりました。お気遣いいただきありがとうございます。

神部くん

 

そうして、2人は手紙でさらに愛をはぐくんでいくのでした。そして、昭和23年にいよいよダネイホンの全国展開のために東京支店のオープンが近づいてきました。販売にあたって、世良が戦略をたててやってきました。

世良さん

まずはレコードや。福ちゃんがレコードをとってながすんや。美味しい、おいしいダネイホン。栄養満点ダネイホン。萬平印のダネイホン。

 

それを福子が収録して、全国の商店街で流すのだという。しかし、萬平が引っかかったのが萬平印ってところです。その紙には萬平が蝶ネクタイをしたイラストになっています。

 

世良は、萬平自身が広告塔になって印象をつけたら一気に売れると判断したのです。しかし、萬平はそれを嫌がります。萬平がそこまでやったら社員の士気が上がると鈴と福子は萬平がが全面にでることをすすめます。萬平も社員の士気が上がるならとしぶしぶ了承します。

 

数日後、若手5人と真一が東京に旅立ちました。そして、真一からさっそく電話がかかります。

真一さん

試食販売をしたら10ケースあっとう言う間に売れたんや。しかも、デパートの白松屋にも置いてくれることになった。これで、全国展開間違いなしやで。

 

電話を切った後に、福ちゃんは萬平に言います。

福ちゃん

萬平さんの夢がかなってきましたね。

 

萬平さん

僕と福子の夢だ。

 

福ちゃん

はい。

 

そして、ダネイホンは空前の大ヒットをします。しかし、爆発的なヒットを飛ばした影響でおもいもよらない事態がおきてしまいます。なんと偽物が登場したのです。しかも、名前はダネイボンです。

 

萬平は、偽物がでてきたことを世良(桐谷健太)に電話して報告します。しかし、世良はおもいもよらないことを話します。

世良さん

相手は間違って買うのを狙っているだけや。今から東京に行って相手の会社に乗り込んでいったる。

 

世良は、さっそく行動をおこします。そして、相手の社長を脅してすぐに販売をやめるように忠告をします。そして、萬平に連絡します。

世良さん

さっそく行って脅してきたで。せやけど、しかるところからお墨付きをもらわんとどんどん真似するやつが出てくるで。

 

萬平さん

推薦って言われても・・・

 

世良さん

東京の大学が買ってくれたっていってたよな。そこにお願いして推薦文を書いてもらうんや。これは社長の立花君しかできない仕事やで。

 

萬平は、世良にそう言われるとさっそく東京に行く準備をします。そして、その話をを福子にしようとします。すると・・・

福ちゃん

赤ちゃんができたの。最近調子が悪くて病院に行くと、赤ちゃんができてるって・・・

 

萬平さん

でかしたぞ。源お前はお兄ちゃんになるんだぞ。

 

そういって、喜びを爆発させる萬平。そして、翌日に萬平は東京に旅立ちました。東京に行くと、すでに真一(大谷亮平)が推薦文を作って待っていました。

 

売上も大きく上がっていることもあり、東京はすごく活気づいていました。そして、東京の状況を福子に電話で知らせます。

萬平さん

体大丈夫か?みんな元気にやってるよ。こっちは活気がある。東京に来る途中で富士山を見て、朝日があたってキレイだったよ。子供が生まれたら4人で登ろう。だから子供たちが大きくなるまで元気でいないとな。

 

体調は、つわりはあるけど普通のことだから。ダネイホン食べて、元気でいましょう。気をつけて帰ってきてね。[/say]

 

翌朝、泉大津のたちばな栄養食品に朝早くから電話が鳴ります。鈴がこんな朝早くからと愚痴りながら電話にでると電話は神部からでした。

神部くん

神部です。社長がまた進駐軍に逮捕されました。

 

たまたま電話のところを通りかかった福子が鈴の逮捕という声に反応して電話を奪い捕ります。

福ちゃん

逮捕ってどういうこと?

 

昨晩憲兵から呼び出しがあって、今朝に真一と一緒に行ったら社長だけ逮捕されて。

神部くん

それからしばらくしてから真一が東京の支社にもどってきて、福子に電話をします。

真一さん

社員を学校に行かせるためのお金が給料にあたるから脱税の容疑だといわれ逮捕された。

 

福ちゃん

あれは学校に通わすためのお金なのに・・・

 

真一さん

僕もそういうたし、萬平くんもそういっているはずだけど話を聞き入れてくれなくて・・・萬平くんを帰してくれないんだ。

 

福ちゃん

私、今から東京に行きます。

 

真一さん

福ちゃんは、今は身重の大事な体なのでこっちに来てもどうにもならない。福ちゃんが必要な時は呼ぶので、それまで待って欲しい。

 

しかし、真一や福子の考えとは裏腹に萬平は翌日に起訴され裁判にかけられます。有罪判決となり禁固4年の罰金7万円という実刑の判決が下されます。4年間も刑務所から出られない判決がでたのです。まんぷく11週のLINEマンガはここまで。まんぷく12週のLINEマンガにつづく。

 

もっと、簡単に読みたい。テキストベースのあらすじがいい。そんなあなたは、下記からまんぷくのストーリーをごらんください。

まんぷく第11週ネタバレ・あらすじ「まんぺい印のダネイホン!」(61話~66話)

まんぷく12週「絶対なんとかなるから!」

朝ドラ・まんぷく12週あらすじ

絶対なんとかなるから!

萬平(長谷川博己)は有罪判決を受けました。そのため、7万円の罰金を工面する必要に迫られます。福子(安藤サクラ)は弁護士の東(菅田将暉)に相談をして・・・まんぷく12週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

 

第12週(67話~72話)のマンガ

MEMO
まんぷく第12週のあらすじをLINEマンガでご覧ください

萬平が逮捕されて有罪になたことは、あっとう言う間に世間に広まります。東京のたちばな栄養食品は、その対応に追われます。ダネイホンはこれからも届けてくれるのかと問い合わせが殺到したのです。そんな中で福子(安藤サクラ)から真一(大谷亮平)に電話が入ります。

 

福ちゃん

なんとか助けたいけど、方法が・・・

 

福ちゃんの気持ちはわかるけど、もう刑が確定してしまっているので、まずは罰金7万円を1月でどうやってつくるのか。

真一さん

 

福ちゃん

会社の存続にかかわる問題だから、萬平さんに聞かないと決められないの。私、今から東京に行きます。

 

妊娠4ヶ月の福子を鈴(松坂慶子)は止めましたが福子は、緊急であることを理由に東京に向かいました。そして、福子は萬平のいる刑務所で面会をしにいきます。

萬平さん

身重の体でよくきてくれた。源は元気か。

 

福ちゃん

うん。お母さんが見てくてます。

 

面会時間があまりないことから、福子は本題に入ります。

福ちゃん

罰金7万円のことだけど・・・

 

東京の会社を売却してお金をつくってくれ。資産整理に詳しい弁護士を探してくれ。信頼できる人を頼む。

萬平さん

 

福子は、会社を売るという言葉に口をおおい思わず涙ぐんでしまいます。

萬平さん

苦労をかけて本当にすまない。

 

福ちゃん

苦労だなんて思っていないわ。ただ・・・赤ちゃんが生まれた時に萬平さんにだっこしてもらいたい。

 

面会が終わり、福子はそれから弁護士探しを帰りに真一に相談します。

真一さん

これまでも探してきたけど、有罪判決を受けた影響で受けてくれる弁護士がいないんだ。

 

福ちゃん

そうなの・・・

 

そこに偶然にも、真一とご飯を食べている店の店員が弁護士をしているといい紹介してくれるといいます。福子は、その弁護士に会ってみることになります。

 

しかし、紹介された東太一(菅田将暉)の事務所に行って福子と真一は落胆します。事務所はボロボロの雑居ビルの一室。しかも、20代半ばの弁護士とまだ若い。

東先生

立花萬平さんの事件は新聞で読みました。

 

福子や真一が不安がっている様子を見た女性秘書が、東先生はこうみえて帝国大学法学部を首席で卒業していると話し実力はあるといって席を外します。

東先生

すでに実刑判決を受けて、軍事裁判なので日本の法律が適用されないので助け出すのは難しいです。

 

福ちゃん

私たちがお願いしたいのは罰金7万円のことです。

 

真一さん

社長の立花萬平から資産整理に詳しい弁護士を探すように言われたのです。

 

福ちゃん

先生、資産整理の経験はありますか?

 

初めてです。でも、やらせてください。

東先生

 

その東弁護士のしっかりとした目を見て、福子は東先生にかけてみることにしました。翌日、福子は萬平との接見に東先生に同席をお願いします。

 

東はアメリカの裁判の判決文を1日で読んできたという。福子は、たった一日で難解な判決文を読んできた東の能力に驚きます。萬平がやってきて、すぐに東に聞きます。

 

萬平さん

先生、教えてください。なんで、僕はここにいるのですか?なにがなんだかわからないのです。

 

奨学金が経費に認められず、納税を回避したというものです。わかりやすくいうと、脱税の取り締まる法律が厳しくなり、立花さんはそれにかかってしまったのです。これは推察になりますが、立花さんの場合はダネイボンで有名なので、見せしめの意味合いも多分にあると思います。

東先生

 

萬平さん

見せしめ?今からでも訴えることはできないのですか?

 

残念ですが、アメリカの裁判に不服申し立てをすることはできません。

東先生

 

萬平さん

では、僕はここに4年間もの間・・・

 

立花さんが4年を待たずに出られる可能性はゼロではありません。法律が変わる可能性もあります。僕は、お二人の支えになれるように全力でバックアップします。

東先生

 

萬平さん

僕はあきらめない。絶対に諦めません。

 

そして、話は罰金7万円をどうやって支払うのかという話にうつります。

東先生

金融機関からの借り入れができない以上、会社を売却する方法しかないと思います。ただ、痛手を最小限に減らしましょう。

 

もうダネイボンは売れないと?

萬平さん

 

東先生

いえ、東京の会社だけ売却して販売権だけを売るのです。大阪では、これまで通りにダネイボンを製造します。しかし、東京の会社が行っていた販売の権利を会社ごと売るのです。

 

萬平はショックを受けましたが・・・苦渋の決断をしたのです。

萬平さん

わかりました。

 

その萬平の表情を見て、福子も涙をこらえていました。その後、東先生はいくつもの会社にダネイホンの販売権を買ってもらえるようにかけまわります。

 

その結果、罰金と同額のお金で会社を買ってくれる人を探すことができました。そして、罰金を支払ったのです。福子は東と一緒にその報告を萬平にします。

福ちゃん

萬平さん、罰金7万円すべて支払いました。これで、泉大津の会社は売らずにすみました。

 

しかし、萬平はどこか寂しそうな表情を浮かべていました。そこに、東がいい知らせがあるといいます。「萬平印のダネイホン」という売り文句を先方が残してくれるというのです。

 

世間の人は、萬平が悪くないってことがわかっているのだと福子はいい東にお願いをします。

福ちゃん

東先生、なんとか萬平さんをここから出してあげることはできないのですか?

 

福子、それは無理だよ。もう刑が確定してしまっているんだから。

萬平さん

 

それでも、福子は源がしゃべるようになったことやお腹にいる赤ちゃんを萬平に抱っこしてもらいたいと懸命に訴えます。そして、もう一度東弁護士にお願いします。すると、東は小さな声で答えました。

東先生

少し考えさせてください。

 

福子たちが大阪に帰ると、またしても大きな事件が起きました。なんと、国税局から脱税した分の追徴課税を10万円支払うように連絡があったのです。

 

福子は、混乱した状態で東先生に電話をします。

福ちゃん

国税が追徴課税を払えって・・・。やっと7万円支払ったばかりなのに、10万円なんて・・・

 

とにかく落ち着いてください。こちらから連絡しますので、それまで何もせずに待っていてください。

東先生

 

東は、萬平のところに面会に行きました。東から事情を聴いた萬平は憤ります。

萬平さん

納得できるわけがない。なんなんだ。

 

これは明らかに不当な課税だ。しかし、放っておくと泉大津の会社が差し押さえられてしまう。僕に考えがあります。

東先生

 

萬平さん

どうすればいいんですか。教えてください。

 

ダネイホンの製造方法を売って会社を解散するんです。解散すれば、税務当局もお金をとることはできない。立花さんには現金も残るし、そのお金で新しいことを・・・

東先生

 

萬平さん

簡単にいうなっ・・・。

 

萬平は感情的になって怒ります。しかし、東は自分の妹や姪がダネイホンで栄養失調にならずに済んだことを伝え、それしか方法がないことを熱意をもって伝えます。その熱意に萬平も負け・・・

萬平さん

あなたを信じます。

 

東は、その話を福子にも電話で伝えます。そして、福子にダネイボンの製造方法を買ってくれる人を探すようにお願いされます。福子は三田村会長(橋爪功)にお願いすることを決めます。

 

 

しかし、三田村会長は会社経営を退いていました。そして、入院していることを聞きお見舞いに行きます。すると、そこには世良(桐谷健太)も来ていました。

三田村会長

参ったなあ。わざわざお見舞いなんてええのに。

 

お腹の大きい福子を見て、逆に椅子に座るように促されます。福子は、椅子にすわりダネイホンの製造方法と商標を売却することを伝えます。そして、三田村にお願いをします。

福ちゃん

大変、厚かましい話で申し訳ないのですが・・・

 

そういって、一緒に来ている東弁護士を三田村に紹介します。東は、三田村にダネイホンを購入してくれる人を紹介してほしいとお願いします。すると、三田村は東とふたりにさせてほしいと福子と世良に席を外すように言います。

 

外に出た、世良は福子に三田村の病状を話します。

世良さん

三田村会長は末期のガンでもう長くない。三田村会長は、人はいつか死ぬからなんもせんでええと治療をしてへんのや。

 

なんで・・・なんでこんなつらいことばかり

福ちゃん

 

世良さん

三田村会長は泣いてないぞ。福ちゃんにはぎょうさん味方がいてんねんから、泣いてる場合ちゃうで。

 

はい。

福ちゃん

 

そして、ダネイホンは三田村会長が紹介してくれた3社の中から1社の北浜食品に決まりました。神部(瀬戸康史)ら9人はそこで働くことが決まります。

 

残り6人も三田村会長と世良の紹介で新しい就職先が決まりました。そして、福子がみんなの前で明るくふるまいながら最もつらい宣言をします。

福ちゃん

本日でたちばな栄養食品は解散します。お疲れさまでした。

 

そういって、福子は涙ながらにたちばな栄養食品の解散を言い渡したのでした。まんぷく12週のLINEマンガはここまで。まんぷく13週のLINEマンガにつづく。

 

もっと、普通の記事で内容を知りたい。あらすじはテキストがいい。もし、あなたがそうお考えなら下記からまんぷくのストーリーを見てください。短い時間で要点がわかるようになっています。

まんぷく第12週ネタバレ・あらすじ「絶対なんとかなるから!」

まんぷく13週「生きてさえいれば」

朝ドラ・まんぷく13週あらすじ

生きてさえいれば

福子(安藤サクラ)は萬平(長谷川博己)に会社の解散と従業員の再就職の報告をします。そして、お世話になった三田村(橋爪功)の死、子供の出産と日々を・・・まんぷく13週のネタバレ・あらすじに続く

 

 

第13週(73話~78話)のマンガ

MEMO
まんぷく第13週のあらすじをLINEマンガでお楽しみください

たちばな栄養食品が解散して、鈴(松坂慶子)と福子(安藤サクラ)と子供は克子(松下奈緒)の家に再び居候することになりました。鈴は、ため息をついていました

 

鈴さん

またここに住むことになるなんて・・・思ってもなかったわ。

 

それは、私たちのセリフよ。

克子姉ちゃん

 

そんなやりとりをしているころ、福子は東京に向かっていました。萬平(長谷川博己)に会社の解散、その後の就職などについての報告をするためです。

 

福ちゃん

働いてくれていたみなさんは、全員新しい場所で働いています。

 

萬平は、そのことにほっとして福子のお腹を見ます。そして、新しく生まれてくる赤ちゃんの名前の話になります。

萬平さん

男の子だったら太くたくましく生きてほしいから「太」。女の子だったら幸せになってほしいから「幸」にしたいんだ。

 

男の子の場合は、一緒にいた東太一弁護士の「太」という文字を入れたと萬平が冗談っぽく話すと、

「幸」なら福子さんとあわせて幸福ですね。

東先生

 

そう名付けで盛り上がるのでした。大阪に戻った福子は、弁護士の東(菅田将暉)と一緒に三田村会長に会いに行きます。病気でやせ細った三田村ですが、福子を励まします。

三田村会長

立花くんを支えることができるのは福ちゃんだけだ。どんなにつらくても、笑っていなさい。生きていれば希望はある。

 

その三田村の言葉に福子は、涙を流してうなずくのでした。その数日後、立花夫婦がお世話になった恩人・三田村は息を引き取ったのでした。しかし、福子に悲しんでいる時間はありませんでした。

 

すぐに、臨月を迎え克子の家で出産をしたのです。元気な女の子です。名前は、萬平の希望通り「幸(さち)」になりました。鈴も源の命名のときのように源義経論争はしませんでした。萬平が牢屋にいる中で、名付けでごたごたするのを控えたのです。

 

福子が幸を生んでしばらくしてからのことです。克子の家に突然、財務局の人たちがやってきます。

 

財務局職員

たちばな栄養食品の代表・立花萬平の個人資産10万円を差し押さえにやってきました。

 

勝手に入ってこないで。

克子姉ちゃん

 

克子の言葉は無視され、4人いた財務局の職員は福子のところにやってきます。

財務局職員

立花福子さんですね。あなたの個人資産も差し押さえの対象になっています。

 

そういって、財務局員は福子から半ば強引に通帳を奪って12万円あることを確認します。

 

財務局職員

10万円を超えるお金は返します。これは進駐軍の命令のもとに行っています。抗議は受け入れられないですよ。

 

そう言い残し、財務局職員はいなくなりました。その財務局職員の行動は強盗とかわらない。克子も福子も鈴もそのように感じたほどの強引さでした。

 

福子から東先生に財務局の話がいき、それが萬平のもとにも伝わります。萬平は、驚き反応します。

萬平さん

源や幸は大丈夫ですか?

 

大丈夫だと聞いています。しかし、財務局の行動はあってはならないことです。さすがにやりすぎです。国を訴えましょう。

東先生

 

萬平さん

えっ?家族がつらい思いや危険なめにあうことはないのですか?

 

私が全力でサポートします。

東先生

 

萬平は、東先生のその目を見て先生にかけるしかないと考え国を訴えることを決断します。その話は、翌日福子の耳にも入ります。そうして、福子も腹をくくったのです。

 

しかし、今度は東先生のところに財務局からの家宅捜査が入ったのです。その連絡が東先生に入ったのは克子の家にいたときでした。東は動じることなく調べたらいいと余裕です。

 

財務局の家宅捜査に福子は、なにか不自然さを感じます。

福ちゃん

萬平さんを見せしめに逮捕しているのに、なぜ東先生のところまで家宅捜索をするの?なにか後ろめたいところがあるんじゃない?

 

誰がやましいことがあるの?進駐軍?財務局?

克子姉ちゃん

 

忠彦さん

萬平くんを逮捕したのは進駐軍だ。

 

その言葉を聞いて、なにかを閃いたように東先生はその場を後にします。その後、世良(桐谷健太)と神部(瀬戸康史)が出産祝いに来ているときに、東弁護士がやってきました。

東先生

あれから、立花さんの奨学金の脱税について調べると、奨学金は非課税であることが判明しました。つまり、立花さんは完全に不当逮捕だったのです。

 

後ろめたい理由はそこにあったのですね。

福ちゃん

 

東先生

ただ、進駐軍にそれを言っても自分たちは日本の法律は関係ないっていわれてしまう可能性があります。

 

ではどうしたら・・・

福ちゃん

 

2人が話しているところに世良が割って入ります。

世良さん

そんなときは、マスコミを使うんや。大阪の新聞社にぎょうさん知り合いおるで。

 

私も東京帝大卒業の知り合いで、マスコミに勤務している人がたくさんいます。

東先生

 

福ちゃん

でもマスコミに報道してもらって世間に広まるのと萬平さんにどんな関係があるのですか?

 

東先生

向こうは、訴えの取り下げを望んでいます。だから、交換条件をつきつけるのです。

 

萬平くんの釈放を求める・・・

忠彦さん

 

東先生

その通りです。

 

それから、世の中はあっとういう間に萬平の不当逮捕を大きく取り上げます。不当な税をとることに対する反対デモまで巻き起こって社会現象となっていました。

 

すると、進駐軍も動きました。なんと、萬平を釈放するというのです。しかし、そこには条件がありました。

東先生

税務当局の正当性を認めて、10万円のお金は求めないことを条件にしています。

 

お金はいいんです。今すぐ、釈放するように手続きしてください。

福ちゃん

 

東先生

わかりました。お金については、本来支払う必要のないものなのでもう少し粘ってみますね。他にも手続きがありますので。

 

福子は、その東先生の対応に違和感を覚えました。しかし、その場をさり数日待っても萬平が釈放される知らせはやってきません。

 

世良は、弁護士が話をややこしくしているのではないかと勘繰ります。福子も前回感じた違和感を東先生に伝え・・・手続きが進んでない理由を確認します。すると、驚くべき原因がありました。

東先生

実は、立花さんが・・・訴えを取り下げるのは嫌だ。信念に反するというのです。私には、その気持ちがわからないんです。

 

萬平さんはそういう人なんです。私が東京に行って説得します。帰ってきてほしいですから。

福ちゃん

 

そして、福ちゃんは「幸」を一緒に連れて東京の萬平のもとに行きます。

福ちゃん

幸ですよ。見てください。

 

2ヶ月か・・・

萬平さん

 

福ちゃん

手のかからない、良い子ですよ。

 

そして、話は訴えを取り下げないことにうつります。

福ちゃん

訴えを取り下げるつもりはないんですよね?萬平さんは悪くないですから

 

そうだろ。わかってくれるか。

萬平さん

 

福ちゃん

はい。先日、三田村会長が亡くなりました。最後まで私を励ましてくれて、生きていれば希望はあると言っていただきました。でも、今の萬平さんには希望はありません。

 

なんだ?なにが言いたいんだ。

萬平さん

 

福ちゃん

人の役に立つのが萬平さんです。今の萬平さんは死んでいるのも同じです。もうやめましょう。源や幸のいるこれからのことをみましょ。

 

そして、福子は幸の小さな手を萬平に当たるように近づけます。そうして、萬平は訴えを取り下げることを決めます。

萬平さん

東先生、僕は訴えを取り下げます。今までありがとうございました。

 

東先生

僕の方こそ、お二人からたくさんのことを学びました。ありがとうございました。

 

こうして、萬平は釈放されることになったのです。まんぷく13週のLINEマンガはここまで。まんぷく14週のLINEマンガにつづく。

 

もっと、簡単に内容で知りたい。テキストベースの方を読みたい。あなたがもし、そう思っているなら下記からまんぷくの内容を見てください。短時間で要点がわかりますので時間がないあなたにおすすめです。

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みんな幸せに

出所した萬平(長谷川博己)は、福子(安藤サクラ)や子供たちと一緒に克子(松下奈緒)の家に居候させてもらいます。今後どのようにするか決めかねていた時に・・・まんぷく14週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

第14週(79話~84話)のマンガ

MEMO
萬平(長谷川博己)が出所して、家族4人で克子(松下奈緒)の家で居候生活になります。萬平はこれまで刑務所に入っていたことがウソのような落ち着いた気持ちになり、源を抱き上げます。

萬平さん

重たくなったなあ

 

抱き上げた源は、お父さんと喋れる2歳に成長していました。それを喜ぶ萬平。そんな萬平のもとには連日、新聞から取材がやってきます。萬平はGHQにも負けずに出所。世間から英雄のように扱われていたのです。しかし、福子はなるべく取材をことわります。

 

福ちゃん

もう終わったことですから、そっとしておいてください。

 

そして、それは新聞社だけでなく徴税の反対でデモを行っているような人物も旗頭になってほしいと萬平の家にやってきます。福子は、萬平は留守だと頭を下げます。あまりの来客の多さに、忠彦と克子も驚きます。

 

しかし、鈴(松坂慶子)だけは冷静で今後、仕事をどうするのか心配をします。

鈴さん

萬平さん。これからどうするの?いつまでも、ここで子供と遊んでるだけではいけないじゃない。

 

国税にとっていかれましたが2万円まだ残っています。これを元手に何かを作ろうと・・・

萬平さん

 

鈴さん

何をつくるの?

 

それを今考えてるのよ。

福ちゃん

 

萬平さん

僕の話はやめましょう。ちゃんと考えますから・・・

 

そんな話をしているところに、神部(瀬戸康史)が訪ねてきます。タカ(岸井ゆきの)が大阪大学を受けた結果を神部に見に行ってもらっていたのです。

 

神部くん

結果は・・・・合格

 

タカは克子に抱き着いて喜びます。克子の家は歓喜に包まれました。

鈴さん

さすが私の孫やわ。

 

それから数日後、萬平に来客がありました。池田で織物屋をしている大島勘一というものです。大島はこの度、池田に信用組合をつくるのでその理事長になってほしいと萬平にお願いにやってきたのです。

 

萬平さん

私は金融の素人ですよ。まるで畑違いの僕が・・・

 

そこに鈴が割って入ります。

鈴さん

こんないいお話ないじゃない。堅気のいい仕事よ。それにこの前まで、刑務所にいたんだもの

 

それは関係ありません~。

福ちゃん

 

その晩、克子(松下奈緒)の家で激しいバトルが繰り広げられることになります。

鈴さん

理由はどうあれいいお話やない。大島さんは真剣でしたよ。

 

萬平くんは、世の中に価値のあるものを作り出す人間です。誰もが驚く発明を僕はみたい。

忠彦さん

 

鈴さん

そんなものに人生かけるの?もう萬平さんも40歳なのよ。源と幸もいるのに、あなたは今無職よ。

 

すみません・・・・。

萬平さん

 

福ちゃん

お母さんは、理事長という響きがいいだけじゃない。

 

一度でいいから堅気の仕事をして。お願いだから・・・

鈴さん

 

鈴は泣き落としでなんとかしようとしますが、福子が冷静に対処し結論は出ませんでした。悩んだ萬平は、真一(大谷亮平)に相談することにします。

 

萬平さん

信用組合の理事長を素人の僕ができるもんですかね?

 

普通はありえへんよ。でも、新しい信用組合なら萬平くんが理事長ということで組合員が集まると思う。

真一さん

 

萬平さん

でも、それじゃあただの神輿になるだけじゃ?

 

それは、萬平君がしっかり仕事すれば言われないことやで。それに、こんな話はやりたくてもこない。信用組合で世の中の役に立つ方法もあるんじゃないかな。

真一さん

 

そして、たちばな栄養食品が解散してからしっかりとした仕事についていなかった真一を萬平は信用組合に誘います。萬平は、信用組合の理事長になるために大島に条件をいいます。

萬平さん

信用組合の理事長の件を引き受けることにしました。ただし、小野塚真一さんも信用組合の経営にかかわることを条件にです。真一さんは、証券会社勤務の経験があり私の親類です。

 

そう萬平が条件を提示すると、大島はふたつ返事でその条件をのみました。それだけ萬平に信用組合の理事長になってほしかったのです。

 

そして、福子に萬平が信用組合の理事長になるというの話をします。

萬平さん

福子、あの話は受けようと思う。

 

萬平さんが決めたのなら私はついていくだけです。

福ちゃん

 

こうして、萬平は池田の新しくできる信用組合の理事長に就任することが決定したのです。まんぷく14週のLINEマンガでのあらすじ・ネタバレはここまで。まんぷく15週のLINEマンガのあらすじ・ネタバレにつづく。

 

もっと、まとめられた記事で知りたい。テキストベースで読みたい。もし、そうなら下記からまんぷくの内容を見てください。短い時間で読めますので、時間がないあなたはコチラをご覧ください。

まんぷく第14週ネタバレ・あらすじ「理事長!?」

まんぷく15週「後悔しているんですか?」

朝ドラ・まんぷく15週あらすじ

後悔しているんですか?

萬平(長谷川博己)が理事長になってから8年が経過しました。日本経済は、戦後は終わり復興していました。信用組合も真一(大谷亮平)の手腕もあり順調に成長し・・・まんぷく15週のネタバレ・あらすじ

 

第15週(85話~90話)のマンガ

MEMO
萬平(長谷川博己)は信用組合の理事長になりました。昭和32年、日本はもはや戦後ではないという言葉が象徴となる好景気で信用組合は順調に成長していました。

萬平さん

上半期は目標達成できた。ありがとう。池田の発展のためこれからもこの調子で頑張ろう。

 

その萬平の言葉に拍手をする従業員たち。しかし、萬平は理事長室で一息つきます。梅田銀行の喜多村が萬平に声をかけます。

喜多村

理事長、いい話でした。

 

喜多村さんたちが来ているので緊張してしまいましたよ。

萬平さん

 

萬平さん

わざわざ来ていただいて・・・なにかあったのですか?

 

いえ、そういうわけではないんですが7月ぐらいから順番に急速に景気が後退してきていますので、ご注意ください。

萬平さん

 

萬平も耳にはしていました。国際収支が悪化して、東京を中心に日本全体の景気が悪くなっていたのです。萬平は、わかりましたと答えたつつも池田の調子が良かっただけに景気がすぐに悪くなると思っていませんでした。

 

一方、福子(安藤サクラ)はというと源が10歳、幸が8歳と大きくなってきたこともあり、知り合いの喫茶店「パーラー白薔薇」で忙しい時間帯だけ仕事を手伝っていました。そんな福子のもとに敏子(松井玲奈)が相談にやってきました。

トシちゃん

今日は福ちゃんに相談があってきたの。萬平さんに知り合いの町工場を助けてほしいの。

 

町工場?萬平さんに話しておくね。

福ちゃん

 

一方、鈴(松坂慶子)は福子に対して不満を持っていました。

鈴さん

理事長婦人なんだから、働きになんて出なくていいのに。福子がやるから私もやらなくてはならなくなるのに・・・。

 

福子は、じっとしとくことができないのよ。

克子姉ちゃん

 

鈴さん

どうして私が源ちゃんや幸ちゃんのパンツを洗わなければならないのよ。

 

大事な孫のためじゃない。

克子姉ちゃん

 

そういって、克子はいつものように鈴の愚痴を受け流します。そんな話をしているときに、萬平が仕事から帰ってきました。慌てて、源や幸が萬平をお出迎えします。

 

萬平が帰るといつものように家はにぎやかになります。福子は、昼間に敏子に相談された話をします。

福ちゃん

小さな会社だけど、世の中にないものを作っているらしいんです。

 

世の中にないもの?

萬平さん

 

福ちゃん

昔の萬平さんみたいでしょ?

 

そういって、敏子から助けてほしいといわれた町工場の地図と住所を渡します。翌日、萬平は真一(大谷亮平)と一緒にその町工場「織田島製作所」に向かいました。

 

織田島製作所は、社長の健三と息子の正、母親の久美子が行っている小さな会社でした。正が戻ってきてから新しいものを開発したといいます。

まだ設計段階ですが、万能調理器です。

 

そう言って、萬平に見せます。野菜切り器にもジューサーにもミキサーにもなるものを作ろうとしていたのです。しかし、まだ台所に置くほどの小型化できていません。みじん切りもまだ甘い状況です。

 

萬平さん

開発には資金がいるでしょう。そういって、萬平はすぐに1000万円の融資を決めます。

 

織田島製作所を出た後に、真一が萬平に言います。

真一さん

いくらなんでも1000万円は大きすぎます。梅田銀行からは、財布のひもをしめるように言われているのに。

 

でも、こういう会社こそ助けなければならない。織田島製作所は絶対に伸びますよ。絶対に。

萬平さん

 



 

萬平が家に帰ると、興奮気味に万能調理器のすごさを福子に語ります。

萬平さん

万能調理器は、野菜をみじん切りにできるんだ。

 

萬平さんがつくっていた根菜切断機と一緒じゃないですか。

福ちゃん

 

萬平さん

万能調理器は、それに加えてミキサーとジューサーの機能もついている相当の技術力がいるものだ。絶対に売れるぞ。

 

だからすぐに融資を決定したんですね。

福ちゃん

 

萬平さん

ああ、トシちゃんにお礼を言っておいてくれ。

 

その日の夜、源や幸が寝たあとに萬平が福子にもう一度、織田島製作所の話をします。

萬平さん

織田島製作所は家族だけでやっているんだ。昔は僕もああやってものづくりをしてたんだ。

 

・・・ええ。

福ちゃん

 

萬平さん

自分はこんなことをしていていいのだろうかと最近、思うんだ。

 

萬平さん、人の役に立ってるじゃないですか?織田島製作所の人も喜んでいると思いますよ。

福ちゃん

 

萬平さん

でも、子供たちはダネイホンをつくっていたことや塩づくりをしていたことをしらない。信用組合の理事長だと思っている。

 

萬平さん、後悔しているんですか?

福ちゃん

 

福子の問いに背を向けて萬平は答えることはありませんでした。それから数日後、珍しい来客がありました。世良(桐谷健太)がやってきたのです。

 

世良さん

立花くんおらんけど、なんでや?

 

最近、忙しくて残業続きなんです。

福ちゃん

 

世良さん

それはおかしい。来る前に信用組合に電話したけど、理事長は定時に帰ったといわれたんや。残業は浮気するときの上等文句や。

 

萬平さんは浮気なんてしません。

福ちゃん

 

世良にはそういったものの、福子は心配します。その日、萬平が帰ってきたときに鈴(松坂慶子)が萬平に聞きます。

鈴さん

萬平さん、いつも何をしているんですか?世良さんが電話したら毎日定時に帰っているといわれたそうですよ。他に女性でもいるんですか?

 

僕はそんなことはしませんよ。

萬平さん

 

そしたら何をしてるんですか?

福ちゃん

 

福子が大きな声で問い詰めたので、萬平は観念したように打ち明けます。

萬平さん

毎日、織田島製作所を手伝っているんだ。

 

町工場を手伝ってるって・・・働いてるの?

鈴さん

 

萬平さん

まあ、そうです。

 

翌日、福子は信用組合が終わった後に織田島製作所に行って萬平の様子をみます。萬平の活き活きした様子は、信用組合では見たことないものでした。そこで、福子は世良に相談します。

 

福ちゃん

私たち家族のために、自分のやりたいことを押し殺してるのじゃないかしら

 

大丈夫や。もう立花くんも47歳やぞ。信用組合の理事長をまっとうする気でおる。趣味を見つけただけや。社長は、釣りをしたり囲碁をしたりするやろ?それと同じや。

世良さん

 

福子は、その世良の言葉で不安が晴れます。趣味ならなにも問題ない。そう思ったのです。しかし、福子がそう思っても、子供たちは萬平に早く帰ってきてほしい。そう願っているわけです。そのため、福子が織田島製作所に行って萬平に声をかけます。

 

福ちゃん

萬平さん、源や幸が今日は早く帰ってきてほしいといっています。

 

今日は無理だ。源や幸には早く寝るように言っておいてくれ。

萬平さん

 

織田島製作所には福子の居場所はなく帰っていくのでした。しかし、それだけではすまない出来事になっていきます。

 

世の中の景気はどんどん悪化してしまい、梅田銀行は新規の貸付は禁止してきたのです。それは、織田島製作所も同様でした。織田島製作所は、製品が完成し今度は量産して販売していく必要がありました。

 

そのお金をなんとかしたい萬平ですが、真一(大谷亮平)はきっぱりといいます。

真一さん

梅田銀行に行ったら担保を要求されますよ。

 

担保・・・

萬平さん

 

そんな中で、萬平が待ちわびていた万能調理器が完成する日がやってきました。それを家に持ち帰り、ジューサーでみんなにジュースを飲ませます。その後に、本題にはります。

 

萬平さん

福子、お義母さんに折り入ってお話があります。この万能調理器の次の課題は商品化です。しかし、信用組合にはもうお金がない。梅田銀行に借りるしかないんです。

 

梅田銀行が信用組合の母体なんだから借りればいいじゃない。

鈴さん

 

萬平さん

でも、不景気で梅田銀行も担保なしには貸してくれない。そして、これは信用組合というよりは僕の個人的な想いによるものです。信用組合には迷惑をかけられない。この家と土地を担保にしたいんだ。

 

待ってください。

福ちゃん

 

鈴さん

家を担保にすれば、家がとられる可能性があるということじゃないの。

 

それはありません。万能調理器は絶対に売れますから。

萬平さん

 

福ちゃん

絶対なんてありません。

 

8年前に理不尽に追徴課税を受けて、巡り合わせで信用組合の理事長になった。しかし、織田島製作所を手伝ってはじめて気づいたんだ。自分が本当はこういうことがしたかったという気持ちを抑えていたんだ。

萬平さん

 

福子は、自分が8年前に萬平に刑務所で言ったことを思い出していました。

萬平さん

この万能調理器は、織田島製作所の夢で僕の夢だ。お願いだ、福子頼む。

 

そういって頭を下げる萬平を見て、福子は答えをだしかねています。

鈴さん

ダメよ、福子。

 

わかりました。8年前に本当の萬平さんに戻ってほしいとお願いしたのは私ですから。

福ちゃん

 

萬平さん

福子、ありがとう。

 

もっと、簡潔にストーリーを知りたい。テキストでみたい。もし、まんぷくのネタバレやあらすじを時間をかけずによみたいならコチラを見てください。短い時間で読めますので、おススメですよ。

まんぷく第15週ネタバレ・あらすじ「後悔しているんですか?」

 

まんぷく16週「あとは登るだけです」

朝ドラ・まんぷく16週あらすじ

あとは登るだけです

萬平(長谷川博己)が自分の土地建物を担保に入れて梅田銀行からお金を借入れます。そのお金を織田島製作所へのお金にあてます。しかし・・・まんぷく16週のネタバレ・あらすじはここ

 

 

第16週(91話~96話)のマンガ

MEMO
担保に入れられた福子(安藤サクラ)たちの家に、克子(松下奈緒)とタカ(岸井ゆきの)がやってきていました。

タカちゃん

お母さんこのところ、モデルにきている奈保美さんのこと気にしているの。砂糖と塩を間違えたり、道を歩いていても人にぶつかっても気が付かないようで、心ここにあらずって感じなの。

 

うちのことに比べたら全然問題やないわ。実は萬平さんがね・・・

鈴さん

 

克子姉ちゃん

娘のタカは嫌かもしれないけど、私は画家の妻を長年やってるの。

鈴の話をまったく聞かないまま、克子は忠彦(要潤)の話をします。

 

鈴さん

私たちここにもう住めないかもしれないの。

 

ごちそうさま。帰るよ、タカ。

克子姉ちゃん

 

鈴さん

私の話も聞きなさないよ。

 

福ちゃん

聞かなくていいわ。そしたらね、タカちゃん。

 

福子は、克子やタカに心配をかけたくなかったのです。一方、萬平は理事長室でそわそわしていました。担保に入れた土地・建物が自宅だということで経営に切羽詰まっていると思われているのかもしれないと思ったからです。

 

喜多村

今回お伺いしたのは、池田信用組合の経営状況をチェックするためです。池田信用組合さんが担保に入れた物件は、だれのものでしょうか?

 

萬平はうそをついても調べているだろうから正直に打ち明けます。

萬平さん

あれは私のものです。

 

喜多村

それはいいお考えではないですね。池田信用組合の経営状況は苦しく、融資計画はずさんだと判断されても仕方ないと思いませんか?

 

このままだと不味い。資金繰りがつかなくなってしまう。そう考えた萬平は、喜多村を織田島製作所に連れていきます。

萬平さん

これは万能調理器で、ミキサーにもなるんです。

 

喜多村がその万能調理器の出来を見て驚きます。そして、梅田銀行からの融資は無事おりる運びとなったのです。一方、克子の家では問題が解決していませんでした。タカから福子に連絡が入ります。

タカちゃん

福子おばちゃん。今日も奈保美さんが来て裸になってたの。お願い。こっちに来て。

 

タカの連絡に福子が慌てて克子の家に向かいました。鈴も一緒です。そして、忠彦が仕事を終えて居間にやってきます。福子は克子に頼まれて切り出します。

忠彦さんは、奈保美さん?の裸を描いていたのですか?

福ちゃん

 

後ろ姿を描いていただけや。

真一さん

 

福ちゃん

じゃあ、なんでカーテンをしめているんですか?

 

それは彼女が恥ずかしかったらいけないからや。

真一さん

 

鈴さん

後ろめたかったんだわ。

 

忠彦さん

僕の職業は画家やぞ。女性の裸を描いてなにが悪い。そんな絵はたくさんあるやないか。

 

克子姉ちゃん

女性の背中を描くなら私の背中を描けばいいじゃない。わざわざ他人の絵を描かなくても

 

忠彦さん

モデルは大変なんや。ずっと同じポーズをとって。それを職業としている人にお願いしているだけや。僕は、真面目に仕事しているだけや。これ以上つまらない憶測をいうなら、お義母さんやふくちゃんでも許しませんよ。

いつになく大きな声で忠彦が怒るので、鈴とふくちゃんもびっくりしてしまいました。一方、池田信用組合でも大きな出来事が起きていました。突然、喜多村がやってきました。

 

喜多村

突然、連絡なく来てすみません。こちらは、梅田銀行融資課課長の矢野です。人事異動がありまして、私は担当を外れることになりました。

 

え?喜多村さんはもううちと関わらなくなるのですか?

萬平さん

 

矢野

そういうことです。喜多村は、人事異動と申しましたがそれは弊社の方針が変わったことを意味します。

 

どういうことですか?

萬平さん

 

矢野

梅田銀行は池田信用組合の資金援助を終了することになりました。これから、貸し出したお金を回収していきます。そういって請求書を萬平に渡します。

 

2億円?こんなお金払えるわけないでしょう。

萬平さん

 

矢野

減額できません。全額返金してください。

 

2億円全部返したら、組合員に支払うお金がなくなります。

真一さん

 

矢野

そういわれても無理です。私が決めたことではないですから。

 

梅田銀行からのお金を引き揚げられたことで、萬平は織田島製作所に報告に行きました。織田島製作所は、もう少しで製品化するところなので、萬平を問い詰めます。しかし、萬平には策はありませんでした。

 

萬平は、家に帰って福子にことの顛末を説明しました。

福ちゃん

家はどうなるのですか?

 

すぐにどうにかなることはない。ただ、最悪の事態も考えておいてくれ。

萬平さん

 

福ちゃん

わかりました。お母さんには、まだ言わないようにしておきますね。

 

そのころ、鈴は克子の家にいました。克子の様子がおかしいとタカから連絡を受けたためです。その日も奈保美さんを描く忠彦。ようやく忠彦が奈保美を描くのが終了します。

 

しかも、奈保美は忠彦が絵を描いているときもずっと妻ののろ気や家族の悩みばっかりで今回の仕事はきつかったと笑うのでした。その奈保美の言葉で克子の悩みは解決したのです。

 

一方、池田信用組合は大きな問題に発展していました。梅田銀行がお金を引き上げたことが理由で取り付け騒ぎが起きてしまっていたのです。その2日後、萬平にとって地獄のような日がやってきます。

矢野

おはようございます。担保の売却のため立花さんの家をお伺いさせてもらいます。

 

そして、担保物の準備は専務である真一(大谷亮平)の仕事でした。真一は、萬平の家に行きます。

真一さん

おはようございます。お義母さん。福ちゃん。申し訳ない・・・
萬平さんは知っているんですか?

福ちゃん

 

真一さん

もちろん知っているよ。

そういって、担保物確認票を貼っていきます。1時間ほどで作業は終了し、萬平に報告の電話をかけます。萬平は福子に代わってほしいといい、福子に代わります。

すまない。

萬平さん

 

こうなることは予想してましたから・・・今夜は、家族でご飯を食べましょう。

福ちゃん

 

萬平さん

わかった。

 

梅田銀行の仕打ちは容赦なかった。池田信用組合に戻った矢野は言います。

矢野

理事長の家財道具を売却して足りない場合は、組合員からお金を回収してください。

 

待ってください。そんなことしたら、池田の会社はみんなつぶれてしまいます。

真一さん

しかし、そういっても矢野が優しい言葉をかけることはありませんでした。萬平は家に帰ると、鈴につめよられます。克子や忠彦も心配してやってきてくれています。

鈴さん

私たちはこれからどうなるのよ。

 

買い手がつくまではここに住めます。

萬平さん

 

鈴さん

それから先は?私たちはここから追い出されるの?

 

私たちの家に来たらいいやない。

克子姉ちゃん

 

萬平さん

いえ、これ以上ご迷惑をおかけするわけにはいけないので、小さな借家を借りるつもりです。

 

お母さんは、克子姉ちゃんのところに行って。私は、こんな時のためにへそくりもしてたんだから。私たちは家族で力をあわせて頑張ります。

福ちゃん

 

そんな話をしているときに、福子の親友の敏子(松井玲奈)が心配して家を訪ねてきてくれます。福子は敏子と公園に行きます。

トシちゃん

福ちゃん本当に大丈夫なの?

心配するとしちゃんに、福子は涙を流して不安を吐き出します。

福ちゃん

本当は、不安で不安でたまらないの。萬平さんを支えていけるのか。子供たちを守っていけるのか不安で不安で・・・でも、誰にも言わないで。

 

福ちゃんなら大丈夫。私もハナちゃんも助けになるから。何かあったらなんでも言ってね。

トシちゃん

 

翌日、萬平は誰にも言わず梅田銀行に行きました。担当の矢野に会い、頭取に会わせてほしいとお願いします。その数時間後、梅田銀行の取締役15名がいる中で萬平は頭を下げてお願いします。

萬平さん

池田にはたくさんの優秀な会社があります。伸びしろがまだまだあります。今回の騒動の責任は、私にあります。そこで、理事長を私が辞任し梅田銀行の中から新しい理事長をたてていただけないでしょうか。

 

それは、梅田銀行が池田信用組合の経営を行うことになりますがよいのですか?

矢野

 

萬平さん

もちろん、私一人で決められませんが梅田銀行さんの了解が得られれば総会の議題にかけます。

萬平のこの行動により、池田信用組合に梅田銀行から理事長が選ばれ池田の会社は助かることになりました。それは、万能調理器を作っていた織田島製作所も同様でした。

 

そして、福ちゃんは敏子と一緒に新しい家を探し住む場所を決めました。リヤカーにわずかな家財道具を積んで萬平たちは引っ越しをします。

萬平さん

お前のおかげで救われた。お前がいなければつぶれていたかもしれない。

 

私だって萬平さんだから大丈夫って思えるんです。

福ちゃん

 

うまく生きだすと必ず挫ける。この繰り返しの人生。挫ける出来事が起きた昭和32年が終えようとしていました。

 

もっと、簡単にネタバレやあらすじを知りたい。そう思ったあなたは下記の記事をごらんいただけたらと思います。短時間でストーリーがわかりますよ。

まんぷく第16週ネタバレ・あらすじ「後は登るだけです」

まんぷく17週「ラーメンだ!福子!」

朝ドラ・まんぷく17週あらすじ

「ラーメンだ!福子!」

萬平(長谷川博己)は一連の責任をとって信用組合の理事長をやめて、福子(安藤サクラ)たちの生活していた土地や家がなくなりました・・・まんぷく17週のネタバレ・あらすじはコチラ

 

まんぷく18週「完成はもうすぐ!?」

朝ドラ・まんぷく18週あらすじ

「完成はもうすぐ!?」

いじめられていた源と幸に、福子(安藤サクラ)はお父さんは日本一のラーメン屋になるといわれ絶対に安くて美味しく簡単にできるラーメンを作る決心・・・まんぷく18週のネタバレ・あらすじに続く

まんぷく19週「10歩も20歩も前進です!」

朝ドラ・まんぷく19週あらすじ

「10歩も20歩も前進です!」

萬平(長谷川博己)はラーメンの五箇条を研究所の壁に張り出します。「おいしい、安く買える、便利である、常温保存、安全」をじっと見つめ・・・まんぷく19週のネタバレ・あらすじに続く

まんぷく20週「できたぞ!福子!」

朝ドラ・まんぷく20週ネタバレ

「できたぞ!福子!」

萬平(長谷川博己)は福子(安藤サクラ)が天ぷらを揚げているのを見ておもいつきました。さっそく、麺を油であげていきます。麺をあげて・・・まんぷく20週のネタバレ・あらすじはここから

まんぷく21週「作戦を考えてください」

朝ドラ・まんぷく21週ネタバレ

「作戦を考えてください」

まんぷくラーメンの発売日がやってきて萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)、鈴(松坂慶子)は緊張しながら百貨店で呼び込みをします。しかし・・・まんぷく21週のネタバレ・あらすじはここ

まんぷく22週「きれいごとは通りませんか」

朝ドラ・まんぷく22週ネタバレ

「きれいごとは通りませんか」

にせのまんぷくラーメンに偽の福子(安藤サクラ)が登場して、我慢の限界に達していました。しかも、新聞に即席ラーメンで食中毒の記事がでます・・・まんぷく22週のネタバレ・あらすじはこちら

まんぷく23週「新商品」

朝ドラ・まんぷく23週ネタバレ

「新商品!?」

立花家は信用組合の理事長をしていた家に引っ越すことができました。そして、まんぷくラーメンの成功から11年が経過しました。大阪は万博で・・・まんぷく23週のネタバレ・あらすじはここから

まんぷく24週「見守るしかない」

朝ドラ・まんぷく24週あらすじ

「見守るしかない」

萬平(長谷川博己)と源(西村元貴)は、一緒に晩御飯を食べながら、まんぷくヌードルの完成に向けて容器のことを話あいます。しかし、やがて源は・・・まんぷく24週のネタバレ・あらすじはここから

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朝ドラ・まんぷく25週ネタバレ

できました!萬平さん!

源(西村元貴)が考案したフリーズドライで、まんぷくヌードルの具材がどんどん出来上がっていきます。そして、ついに全員が納得する味に・・・まんぷく25週のネタバレ・あらすじはここから

まんぷく最終「行きましょう二人で」

朝ドラ・まんぷく最終週ネタバレ

行きましょう二人で

まんぷくヌードルが完成して販売がスタートしましたが、予想よりも売上がたちません。社員たちが値下げを口口に言う中、萬平(長谷川博己)は値下げは断固しない・・・まんぷく最終週のネタバレ・あらすじはここから

 

 

まんぷく全体ネタバレ・あらすじ

舞台は大阪です。時代は、戦前。三姉妹の家庭で育ったのが主人公でヒロインの今井福子(安藤サクラ)でした。父は、福子が幼いころに亡くなっています。

 

そのため、貧しい家庭です。貧乏な家でも、鈴がしっかりと教育してくれたためにこの時代にしては珍しく福子は英語がペラペラにしゃべれました。しかも、反抗期を迎えることなくおおらかに育っています。

 

しかし、長く父親の代わりをしてくれていた長女の咲(内田有紀)姉ちゃんは嫁に行ったあとに結核で間もなくなります。

 

次女の克子(松下奈緒)は嫁に行って家庭にいなかったために福子が今井家を支えていく決心をします。当時、福子は大阪の女学校を卒業して、ホテルで受付(フロント)として働きだしたところでした。

 

その頃、青年実業家で幻灯機を作っていた立花萬平(長谷川博己)と出会います。はじめては、電話交換手をしていたところで出会います。その後、咲が亡くなったことで福子は結婚する気になれませんでした。

 

しかし、何度も何度も萬平は福ちゃんにアプローチをかけてきます。そのため、一度だけデートしようと思ってデートした福ちゃんは、萬平のことが気になりはじめます。

 

そのことを同じフロントの保科恵(橋本マナミ)に相談していました。保科恵もまた、歯医者の牧善之介(浜野謙太)と缶詰をいつもくれる野呂幸吉(藤山扇治郎)の二人に言い寄られどちらと交際しようか迷っていました。そのため、2人はお互いに恋の相談をしあいます。

 

福子は、世の中が戦争でどんどん悪い状況になっていくことになげきますが、萬平の大事なことは自分がどうするかが大切なのだと言います。福子は、そんな前向きな萬平となら結婚したいと思うようになります。

 

福子と萬平の結婚

そして、立花萬平の猛烈なアタックをします。その陰には、世良が立花に押しておしておしまくれとアドバイスしたことが大きく影響をしていました。

 

しかし、福ちゃんの母親・鈴は安定しない萬平の職業が嫌で結婚には大反対します。それでも、立花萬平はあきらめることがありませんでした。

 

鈴に許してもらえるまで何度でも来るといい、最終的には母・鈴も二人の結婚を認めます。鈴が二人の結婚を認めた背景には、亡くなった咲の夫・小野塚真一(大谷亮平)が福ちゃんを幸せにさせてほしいという鈴へのお願いが大きく影響しました。

 

しかし、結婚式をしてからも苦難の連続でした。萬平は、進駐軍に2度も逮捕され復活をきした事業も失敗してはうまくいかない日々をおくってしまうのです。

 

2人の事業のスタートは、闇市の屋台で一杯の中華そばを一緒にすすったことから始まります。そこで、食がなによりも大切でお腹いっぱいたべられることのすばらしさを実感します。

 

しかし、すぐには食に携わる仕事をはじめるわけではなく、大阪大空襲で自分たちの家がなくなっていたので克子(松下奈緒)の家で居候します。

 

戦後すぐで食料はなく、毎日、克子の子どもたちとすいとんでしのいでいました。なんとかおいしいものを子供たちに食べさせてあげれるように身分証明に必要な判子屋を思いつき生活していました。

 

その後、画家の忠彦(要潤)が戦地から復員したことで克子の家を出ることを2人で決めます。萬平は世良勝夫(桐谷健太)から泉大津の倉庫を紹介されて引越しをします。

 

萬平や福子だけでなく鈴や泥棒として入ってきた神部茂(瀬戸康史)まで一緒に泉大津についてきました。そして、萬平は泉大津でなにをするか決めかねていた時に、ラーメン屋の店主から塩が足りていないことを聞きます。

 

ラーメン屋は、配給では塩が足りずにどうしても味が薄くなってしまうという悩みを抱えていたのです。それを聞いて、萬平は塩を手掛けたビジネス「たちばな塩業」を立ち上げます。

 

塩ならたくさん倉庫に眠っていた鉄板も使えるし世の中の役に立てると考えたのです。まずは、塩の作り方を勉強するために神部と一緒に赤穂にいきます。

 

そして、泉大津に戻って2人で海水から塩づくりをスタートします。自分たちでも塩をつくれることがわかったら、今度は効率よく塩をとれる工程を考えます。

 

その間に神部は人を集めてきます。しかし、最初からいきなり15人もの従業員を集めて鈴の大反対にあいます。しかし、福ちゃんがハナ(呉城久美)の夫に借金をしてなんとかしのぎきます。ハナちゃんは親友のためと地主の夫に何度もお願いしてくれたのです。

 

また、鈴もそうはいいながらも高価な留袖の着物をお金にかえてくれたり、こっそりしていたへそくりを福子に渡してくれたりしました。

 

途中で、塩の出荷の際に世良に3000円の売上を1500円もピンはねされます。また、給料が安いことでストレスがたまっていた岡幸助(中尾明慶)が難波でケンカして警察沙汰になったりと苦労します。

 

しかし、給料が安くて先行きがわからなくても頑張ってくれている従業員のために慰労会をひらきます。そして、お互いが励ましあいながら「たちばな塩業」はなんとかやっていきます。

 

お金については福子が商工会の会長の三田村(橋爪功)と会い上等の塩を創っていることから3万円もの金額を出資してくれたことで、軌道にのっていきます。福ちゃんは金策の悩みからようやく解放されます。

 

その後、塩業はうまくいきだしたので三田村から投資してもらったお金の残りは別のものに利用しようと考えます。そこで、目をつけたのが栄養食品です。当時、世の中は栄養失調の人があふれていました。

 

食料が足りず、だれもが栄養のあるものを食べたいと考えていたのです。萬平は、それを福子が出産後に栄養不足でなかなか回復できなかったことをヒントにしてスタートしたのです。

 

新規事業は、栄養食品に決め萬平はそこに夢中になります。新しい従業員も雇い、順風満帆に見えました。しかし、内情は違っていました。塩業と栄養食品の部門が仲がわるくなっていたのです。

 

それにきづかずにどんどん進めていったために、やがて従業員同士が衝突をします。特に塩づくりをしている方の社員に不満が多いために、事業部門を関係なくローテーションで仕事をまわすことにしました。

 

そして、栄養食品の「ダネイホン」を販売します。しかし、立花萬平は営業が苦手なためになかなか売れません。それを助けてくれたのが太平洋戦争から戻ってきた義理の兄・真一でした。

 

真一は、以前勤務していた職場の証券会社が倒産したために職を探しているところでした。そこに福子がちょうど声をかけたのです。これが成功しました。

 

真一は、営業が上手で「ダネイホン」がどんどん売れていきます。しかも、福ちゃんのアイデアで栄養食品を必要とする病院や施設などをお客さんになると思って販売したので、爆発的に売れていくのでした。





 

進駐軍に2度逮捕

「ダネイホン」だけでなく塩事業も順調に成長していたので、利益も伸びまさに順風満帆の状況でした。そこに、突然にやってきたのがアメリカの進駐軍です。銃をつきつけて、会社にいたもの全員逮捕されてしまいます。

 

理由は、従業員たちが手榴弾で爆発をさせて魚をとっていたことがきっかけでした。その音を聞きつけた軍が逮捕状をとってやってきたのです。

 

取り調べは、とてもきついものでした。当時は、マッカーサーが爆発で暗殺されかけたこともあり取り締まりがとても厳しくなっていたのです。神部(瀬戸康史)は、クーデターをしかけていたと証言すれば釈放すると司法取引をもちかけられます。

 

従業員や社長の誰もが自分たちは、クーデターを起こそうとしていない。そう主張していました。そして、取調べは福子や鈴にもおよびました。2人は、立花萬平の無実を信じて疑いません。

 

しかし、福ちゃんや鈴、世良(桐谷健太)、神部などがいくら無実だということを証言しても萬平が釈放されることはありませんでした。そして、たちばな塩業を助けようと商工会の会長・三田村が動いてくれました。

 

三田村はたちばな塩業に出資しているので、出納長を見て武器の売買していないことを確認するように陸軍に申し出ます。それがきっかけで、全員無罪で釈放されたのです。

 

出所後に、たちばな塩業は塩事業をやめます。塩事業は、専売局から取引停止をくらっていたので出荷できなかったためです。

 

そして、もともと人の役に立つ「ダネイホン」1本で行くことを福ちゃんの提案で決めます。会社名を「たちばな栄養食品」と改めます。

 

今後は「ダネイホン」を全国展開しようと動き出します。東京に支店をもっていよいよ大きく売り出そうとしたその時です。再び経営者の萬平が進駐軍に逮捕される事件が勃発してしまったのです。

 

今度は、脱税の容疑がかけられます。従業員に奨学金という名目でお金を出している分の税金を支払っていないと捕まえられたのです。そして、軍事裁判にかけられ脱税の罪で有罪の判決を受けました。

 

有罪判決により、罰金70,000円という金額が必要になりました。そんな大金がない「たちばな栄養食品」は、弁護士の東(菅田将暉)に相談することにします。

 

すると、「ダネイホン」の販売権を売却して会社を解散して対応するしかないといわれます。萬平は、ショックを受けそれを拒否していましたが福子の説得でようやく納得したのです。罰金を支払ってもお金は残るので、それで新しい事業をしようと考えたのです。

 

信用組合の理事長

「ダネイホン」で有名になった立花萬平は名前だけ貸してほしいといわれ信用組合に誘われます。人の役に立てるかもしれないと思い悩みましたが理事長になります。しかし、真一を一緒に役員に入れるというのを条件にしました。

 

経営という点では、自分よりも真一の方が優れているので真一と一緒にでなければ受けないと話それを了承してもらいます。信用組合の仕事は、小さな会社を助けると意味合いもあるので楽しく仕事をしていました。

 

そんなある日、小さな会社でジューサーやミキサーなどを一つでできるものを開発している会社の「織田島製作所」に融資します。そこの会社の商品に立花萬平がほれ込んだのです。

 

連日、遅くまで織田島製作所を手伝い一緒に仕事をして汗を流します。しかし、このころには景気が傾き親会社の銀行が信用組合にお金を貸し渋りはじめます。しかし、「織田島製作所」の商品だけは完成させたい。

 

その思いから、萬平は自分の自宅と土地を担保にお金を借りてまで「織田島製作所」に融資をするようになるのです。やがて銀行は、それ以上に締め付けを行い債権を全額回収していきます。

 

それが顧客で噂になり、信用組合で取り付け騒ぎが起こります。ついに、信用組合は債権がこげつきその責任をとって萬平は、担保にしていた土地建物の財産をすべて失い理事長を辞任します。

 

いつものように鈴(松坂慶子)は心配して小言を言いますが、そんな時に支えになったのが福子でした。萬平や子供たちを励ましてご飯を食べるのでした。

 

その後、やはり食べ物には力があると思った立花萬平は飲食の研究を始めることになります。まだ、ラーメンという名前のない時代に毎晩お湯だけで造ろうと研究していたのが、今のラーメンです。

 

当時は、まだ中華そばと言われていました。来る日も来る日も研究に研究重ねます。萬平は、中華そばをつくったこともなかったので麺ができるまでに1年という歳月がかかっていました。それでも、毎日少しでも前進したら喜びラーメンを作りつづけます。

 

そして、麺が完成してスープも出来上がります。しかし、お湯をかけるだけでできるというコンセプトが達成できません。そこを福子がしていた天ぷらでひらめき麺をあげることをおもいつきます。

 

まんぷくラーメン誕生

ついに、インスタントラーメン「まんぷくラーメン」の誕生です。立花萬平のあくなき執念と福子が貧しくても耐えて耐えてサポートし続けた結果ようやく完成したのです。

 

そこに、真一も世良もやてきます。真一は、信用組合をやめて手伝いたいと申し出てくれます。しかし、真一は信用組合で重要なポストにいるので、あわてずに信用組合で働きながら手伝ってくださいと福ちゃんが頭をさげます。

 

世良も「まんぷくラーメン」を売らせてほしいと言ってやってきます。世良は、立花君がつくって俺が売る。最高のコンビだといい売らせてほしいとプッシュしてきます。世良とのこれまでの関係から萬平たちは協力をお願いすることになります。

 

そして、パッケージのデザインは忠彦(要潤)に描いてもらいたいとお願いします。忠彦は、まんぷくラーメンのデザインに悩みますがタカ(岸井ゆきの)が産気づいたことでアイデアを思いつきます。

 

会社名も忠彦がデザインにイメージで書いた「まんぷく食品」に決定します。真一は、まんぷく食品に対する融資の仕事を最後に信用組合を退職しました。

 

福ちゃんも「まんぷくラーメン」づくりに専念するために、パーラー白薔薇を退職しました。パッケージができたので、袋詰めを福子、幸、源の3人で行っていたのです。

 

世良は大阪で最も大きい百貨店の大急百貨店に「まんぷくラーメン」の出品をお願いしていました。世良のコネクションにより、大急百貨店は「まんぷくラーメン」の販売を認めてくれました。

 

そんな矢先、袋詰めをしているところで福子が過労で倒れてしまいます。それまでは、克子の家にずっといた鈴でしたが福子のために立花家にやってきて手伝ってくれるようになりました。

 

そのおかげもあって、福子の体調は順調に回復しました。そして、いよいよ「まんぷくラーメン」の試食販売がスタートしました。福子や鈴たちは大急百貨店で、真一や世良は商店街で販売をしました。

 

しかし、予想に反してまったく売れません。しばらく売れない日々が続きますが、福子は栄養満点のお墨付きもらえれば売れるようになるのではないかと考えます。萬平がさっそく大阪大学の教授・近江谷にお願いして推薦文を書いてもらいました。

 

そうすると、徐々に「まんぷくラーメン」が売れはじめていきました。しかし、まだ想定していた売上の8割程度でした。そのため、福ちゃんはテレビCMを撮影してみてはと考えます。

 

みんながそれに賛成したことで、テレビCMをつくることになります。CMのシナリオは神部(瀬戸康史)がつくることになります。神部は大学で映画研究会に入っていたからです。

 

CMには福子が出演して、これが見事にヒットして「まんぷくラーメン」は爆発的な大ヒットになります。それは、世界に革命を起こすラーメンブームの到来だったのです。まんぷくラーメンの売上はこれまでの5倍にふくれあがっていました。

 

チキンラーメン初代CM

ちなみに「まんぷくラーメン」のモデル「チキンラーメン」が大ヒットしたきっかけのCMはコチラです。ちなみに、福ちゃんは出てませんけど「チキンラーメン」が大ヒットしたきっかけになりました。

 

「まんぷくラーメン」は、注文が殺到するため新しく工場も建設しました。しかし、そんなときにまたしても偽物があらわれてしまいます。

 

ダネイホンの時と同じように、世良と真一が偽物の会社にのりこんでいきます。しかし、相手の会社は開き直っていました。さらに、CMで一躍人気になった福子のそっくりさんまで出現します。

 

萬平の怒りは頂点に達していました。ちょうどそのころに、新聞で即席ラーメンで食中毒にという記事がでます。そこには、他社とまんぷくラーメンも同じように掲載されています。

 

萬平はテレビCMをこれまでのもとの差し替え「まんぷくラーメン」が国立栄養研究所の推薦を受けていることを伝えました。そして、偽物をつくっているすべての会社に警告文を送ります。

 

それでも、テイコー食品がすんなり作るのをやめることはないので、真一と世良が会社に行って再度抗議をしますが・・・相変わらずのらりくらりとかわされます。

 

そうこうしているうちに、「まんぷくラーメン」に特許がおります。これで問題が解決するかと思っていたが実際にはそうなりませんでした。「まんぷくラーメン」と一緒にテイコー食品の「本家・まんぷくラーメン」が売られていたのです。

 

萬平は怒って、真一と世良とともに会社に乗り込んでいきます。それでも、テイコー食品は先使用権を主張してきます。萬平は、腹をたてて「まんぷく食品」をやめてテイコー食品で作り方を教えていた坂部を呼び出します。

 

そして、坂部は今の5倍の給料を出すからテイコー食品でまんぷくラーメンを作ってほしいと言われたことを証言しました。それをもとにテイコー食品に乗り込んだ萬平たちに、テイコー食品はついに「本家・まんぷくラーメン」をもうつくらないことを約束したのでした。

 

その後、まんぷくラーメンをまねたものは市場から消えてなくなりました。しかし、即席ラーメンは相変わらず安い価格で売られています。福子は、それらを食べてみて粗悪品であることを確認します。

 

そして、萬平にたいして「まんぷくラーメン」を世に出したことで粗悪品の数もどんどん増えている。この責任は萬平にあるのではないかと厳しく追求します。

 

まんぷくラーメンの特許解放

福ちゃんの真剣な想いに、萬平は「まんぷくラーメン」の特許を開放することを決意します。しかし、同業にライセンス契約を持ち出しても締結してくれる会社はどこにもありません。

 

そこで、福ちゃんは世良に相談します。世良は、最初断っていましたが福子の真剣さに仕方なく特許を開放してまずくて安い即席ラーメンをなくす方法を考えます。

 

世良は萬平に元食糧庁長官で衆議院議員の土井垣を紹介したのです。土井垣は、即席ラーメン協会をつくってその協会に入れば、まんぷくラーメンの作り方を無償で提供するという方法を提案されます。

 

萬平は、その提案を受け入れて「即席ラーメン工業協会」をつくり初代の理事長に就任します。そして、信用組合の理事長をしていたころの家に再び引越します。

 

まんぷくヌードルの開発

まんぷくラーメンが大ヒットしてから11年が経過しました。萬平は、60歳を超えても精力的に仕事に打ち込んでいました。鈴や福ちゃんはこれまでどおり家事を中心に生活しています。

 

源は、「まんぷく食品」の社員として働きます。幸は、大学生まで成長しています。そんな中、萬平は「まんぷくラーメン」依頼のヒットがないことから新しい商品のアイデアを出すように会議で命じます。

 

その翌日、萬平は海外ではどんぶりに箸で食べる習慣がないことを「まんぷくラーメン」を売りに行ったときに感じたことから容器に入ったラーメンをつくると宣言します。

 

そして。神部(瀬戸康史)に商品開発チームを若手を集めてつくるように命じます。若い柔軟なアイデアを萬平は欲していたのです。萬平は、容器の開発などはチームに任せさっそくスープをつくりはじめます。

 

萬平は、1週間後にはスープを完成させて容器の完成を開発部にせかします。開発部には、源も抜擢されて容器の開発に携わります。そして、今度開発するラーメンを「カップラーメン」とし、名前を「まんぷくヌードル」に決定します。

 

そして、萬平は次に麺の開発にとりかかります。カップに入れれるような麺の揚げ方を検討しはじめます。しかし、これがなかなか難しい。「まんぷくラーメン」よりも厚みがあるので熱がとおりにくかったのです。

 

それでも、何度もトライ&エラーを繰り返しているうちに麺の量を少なくすることでうまくいくことがわかりました。しかし、その「まんぺい」のスピードに開発部のメンバーはついていけません。

 

心配した真一(大谷亮平)は、開発部がプレッシャーを受けているので福子になんとかいってほしいとお願いします。源も家に帰って弱音を吐くため、福子は源をしかります。

 

その晩に、福子はまんぺいにアドバイスしました。会社が大きくなって、萬平さんに意見をいえる人がいない。今は、ダネイホンの時のようにみんなを置いていっているのではないか。だから、まんぺいがスピードを合わせるべきだというのです。

 

まんぺいは、翌日に開発チームのメンバーを集めて「急ぐ必要はない。わからないときはわからないと言ってほしい。一緒にまんぷくヌードルを完成させよう」と語るのでした。その言葉をきっかけに、開発チームはようやくチーム一丸となることができたのです。

 

萬平と源は、家でも「まんぷくヌードル」の容器の素材をどうするか話合います。それを福子がみていて、翌日の買い物で発泡スチロールがいいのではないかと源に連絡します。

 

源は、発泡スチロールはダメだといいますが調べてみると発泡スチロールでもいい素材のものがありました。さっそく手作りでつくって見たカップを神部に見せて、一緒に萬平のところにもっていきます。萬平は、素材がいい。しかしもう少し小型化をして厚みを減らすように命じます。

 

幸の失恋

このころ、幸は万博で知り合ったアメリカ人のレオナルドと仲良くなっていました。帰り際に、抱き合っているところを見た鈴は福子に関係を気に掛けるようにいいます。

 

福子が幸が帰ってきたときに問いただすと、幸はただの友達だと答えます。その後、神部と源は発泡スチロールに食品を入れると、強いにおいがしました。これに対して、萬平は食品なので絶対になくすように強く命じます。

 

幸とレオナルドのことは、萬平の耳にも入っていました。世良がパーラー白薔薇で萬平にその話をされたのです。萬平は、そのことに腹を立てていました。帰ったら怒ろうと思っていました。

 

しかし、福子と源に今は「まんぷくヌードル」の開発に集中するべきだと言われ納得します。そんなある日、幸がレオナルドと抱き合っているところを偶然、福ちゃんがみかけます。

 

福子に幸は「レオと恋人になったらダメなの」と問いかけているところに、萬平と源が帰ってきたので話は中止になります。その日の夜中、萬平はアメリカの発泡スチロールがなぜ刺激臭がないのか調べるように源に命じます。

 

翌日、源が調べるとそこには理由がありました。そのため、アメリカの容器を真似した形で発泡スチロールを利用すると刺激臭がとれました。さっそく、萬平は試作品を福子と鈴と幸に食べさせます。

 

3人とも味に満足します。しかし、福ちゃんは販売しようとする値段が高いのではと疑問を抱きます。そのため、萬平は源にもっと具を入れるように指示します。3分で戻る具など見つからないという源に、萬平は探せば絶対にあるはずだといいます。

 

開発チームは、椎茸や貝柱、高野豆腐などを満足に提案しますが・・・萬平はもっと洋風なもので彩りのあるものにしたいと突っぱねます。その日の晩、源が萬平に不満を言います。

 

鈴が幸とレオナルドのこともいいはじめ、食卓は混乱します。福ちゃんは、鈴を黙らせ源に意見を言わせます。源は、3分で戻るもので彩りのあるものなんかない。探せばあるなんて次元の話ではないという。

 

しかし、その気概のないものに画期的なものはつくれない。良い具材がなければ、つくればいいという。その晩、考えに考え抜いて「フリーズドライ」をおもいつきます。

 

翌日、源はフリーズドライをさっそく試していきます。そんなある日、幸は部屋から出てこなくなります。福子は「悲しいときは悲しいと正直に言ってほしい。レオナルドのこと?」と聞くと幸は「レオナルドがアメリカに帰って結婚する」と泣いたのです。幸は福子にしがみつきおもいっきり涙したのです。

 

まんぷくヌードル完成

そのころ、まんぷく食品では具材を着々と決めていました。源がアイデアをだしたスクランブルエッグ。開発チーム全体で決めたネギ。萬平がどうしてもいれたいという肉。そして、神部が提案したエビを入れることが決まります。

 

萬平は、さっそく肉の開発をはじめます。福子が台所にたち手伝います。開発チームはエビの実験をはじめます。エビは2500種類以上あり、どれを選ぶか迷っていましたが一つずつよさそうなものをフリーズドライにして試します。

 

萬平が肉を実験しはじめて2週間が経過したころ、萬平の肉が完成します。開発チームのメンバーに食べてもらうと全員が美味しいという仕上がりでした。そのころ、エビの方は100種類以上試していましたがまだうまくいっていませんでした。

 

それでも、源たちはあきらめることなく1種類ずつ試行錯誤を繰り返していました。福子は、克子(松下奈緒)と鈴(松坂慶子)とお茶していました。すると、鈴が突然腹痛を訴えて倒れます。

 

救急車で運ばれて見てもらいますがはっきりしません。盲腸だと思うけど、お医者さんは気になっているところがあるようでした。鈴は、自分は死ぬのだと弱気になります。福子はそんな鈴に源の話をして励まします。しかし、鈴は喜びませんでした。

 

具材は決まりましたが、カップの形、大きさデザインなどなに一つ決まっていません。なので、まだ商品化までには時間がかかります。しかも、ふたはどのように密閉するべきか頭を悩ませていました。

 

萬平は、家に帰って福子にふたの話をしているとアメリカに旅行にいった時のことを思い出します。飛行機の中で出てきたマカダミアナッツのふたは密閉されていた。しかもはがしにくくなかった。

 

そういうと、福子がマカダミアナッツの容器を押し入れから出してきました。福子は、容器をみて萬平が絶賛していたので、何か必要なときがくると思って捨てずにとっておいたのです。

 

それに萬平は興奮して喜びます。さっそく、萬平は翌日にマカダミアナッツの容器をもっていきまんぷくヌードルのカップを試作してふたをつくって開発チームにみせました。

 

すると、全員が感心しますが新しい問題が発生しました。カップに入れた麺の底がカップにあたって割れてしまったのです。どうしても、麺は上げるときに上が密になりしたが荒くなるのが原因でした。

 

その新たな課題を家に持ち帰った萬平は、福子がつくっている様子を見ていて閃きます。麺をあえてカップの中間に固定すれば問題が一気に解決すると気が付いたのです。

 

そんな矢先に鈴の病状が急変します。なんと、腸が破裂したのです。盲腸などという軽いものではなく、命にかかわる病気だったのです。幸い、手術は成功します。

 

鈴の手術が成功してから1月が絶ちました。鈴の体調は順調に回復して、退院まで残り2月になりました。その頃、萬平たちは麺を製造ラインで固定することができないという課題にぶつかっていました。

 

そんなある日、萬平は夢をみます。天地がさかさまになる夢でした。その夢で萬平は新しいことをひらめきます。それは、麺をカップの中に入れるのではなく、麺を固定してそれにカップをのせるという方法です。

 

それで、ようやく課題を克服しました。忠彦のデザインも出来上がり、「まんぷくヌードル」はようやく発売にこぎつけたのです。まんぷくのネタバレ・あらすじ・感想はここまでです。今後も、まんぷくのネタバレ・あらすじ・感想を追加していくのでしばしお待ちくださいね。

 



 

まんぷく実在モデルとキャスト

2018年前期のNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」は恋愛ストーリーがすごく強い作品でしたよね。挫折することが多い朝ドラでした。「まんぷく」はモデルになっているのが日清食品の創業者・安藤百福さんの奥さん・仁子(まさこ)さんです。

 

時代背景は、明治から昭和になります。日清食品というと、チキンラーメンやカップヌードルを世に出した会社です。まだ、ラーメンが認知されない時代に世界ではじめてのカップラーメンを売ったのが日清食品です。

 

その奥さんの安藤仁子さんがどのような人生を歩んだのかというのが今回の「まんぷく」の物語のモデルになっています。もちろん、仁子さんの方は情報が少ないのでモデルに忠実に描かれているわけではありません。

 

しかし、それがまた見どころであるともいえます。ある程度有名な人物をモデルにしたときは、その大枠を変更することができません。例えば、今回でいうと仁子さんではなく百福さんを描くのであればアレンジはほぼなくなります。

 

史実と大きく異なることができませんから、忠実に作品を仕上げていくだけとなります。しかし、仁子さんについてはたくさんの資料があるわけではありません。わからないところもすごく多いです。

 

だからこそ、脚本家の福田靖さんにとっては描きやすい。自由に描くことができるのではないでしょうか。今回の朝ドラは、何度も何度も失敗して最後に成功をかちとる物語になっています。

 

そのため、失敗した時に妻がどんな気持ちになるのか。どのように支えてきたのか。現在の視聴者層がこの夫婦の人生に感動するのではないかとひそかに思っています。

 

ちなみに、下記に実在のモデルとキャストについて一覧でまとめています。モデルやキャストについて詳しく知りたいあなたは下記のリンクからご覧いただけると楽しめると思います。

役名/キャスト実在モデル
【母】
今井鈴(松坂慶子)
安藤須麿(あんどうすま)
【長女】
今井咲(内田有紀)
安藤晃江(あんどうあきえ)
【次女】
今井克子(松下奈緒)
安藤澪子(あんどうれいこ)
【主人公】
今井福子(安藤サクラ)
安藤仁子(あんどうまさこ)
【福子の夫】
立花萬平(長谷川博己)
安藤百福(あんどうももふく)
【百福の長男】
安藤宏寿(あんどうこうき)
【福子の長男】
立花源(たちばなげん)
【百福と仁子の子】
安藤宏基(あんどうひろき)
【福子の長女】
立花幸(たちばなさち)
【百福と仁子の長女】
安藤明美(あんどあけみ)
【克子の夫】
香田忠彦(要潤)
有元一雄(ありもとかずお)
【咲の夫】
小野塚真一(大谷亮平)
久保健治(くぼけんじ)
【克子の夫】
香田忠彦(要潤)
有元一雄(ありもとかずお)
【福子の姪】
香田タカ(岸井ゆきの)
東冨巨代(あずまふくよ)

 

福子を取り巻く人々

役名/キャスト実在モデル
【仲良し三人娘】
鹿野敏子(松井玲奈)
桑島貞子(くわじまさだこ)
【仲良し三人娘】
池上ハナ(呉城久美)
馬淵冨子(まぶちとみこ)
【福子の先輩】
保科恵(橋本マナミ)
牧恵モデルはコチラ
【福子の同僚】
野呂幸吉(藤山扇次郎)
【歯医者】
牧善之介(浜野謙太)

 

萬平を取り巻く人々

役名/キャスト実在モデル
【商社経営】
世良勝夫(桐谷健太)
伊藤忠兵衛(いとうちゅうべえ)
【萬平のパートナー】
神部茂(瀬戸康史)
砥上峰次(とがみみねじ)
【共同経営者】
加地谷圭介(片岡愛之助)
【従業員】
岡幸助(中尾明慶)
【大阪経済界重鎮】
三田村亮蔵(橋爪功)
杉道助(すぎみちすけ)
【弁護士】
東太一(菅田将暉)
黒田覚(くろださとる)





 

安藤百福はどんな人?

今や誰もが食べているインスタントラーメンの原点となったチキンラーメンですが、チキンラーメンを作った安藤百福さんとはどのような人物だったのでしょうか?

 

2018年の後期のNHKの連続テレビ小説「まんぷく」の中では、立花萬平(長谷川博己)のモデルとなっているのが安藤百福さんです。今回のドラマでは、ヒロインは萬平ではないかというぐらい物語の中心にいます。

 

今後もドラマの中での活躍を期待していきますが、ここでは日清食品の創業者であり、インスタントラーメンの元祖を作った安藤百福さんについて詳しく見ていきます。

 

安藤百福のような企業の創業者は、神格化される傾向があります。例えば松下幸之助は、ナショナルの創業者ですが現在でもその教えは尊いと信奉者がいるくらいです。

 

日清食品の創業者、安藤百福さんは現在にも大企業として栄えている企業の創業者です。そのため、日清のHPには安藤百福の生い立ちが綴られています。では詳しく朝ドラの安藤百福について見ていきます。

 

安藤百福は台湾人?

日清のHPには、安藤百福さんが台湾で生まれた台湾人だと書かれていません。日本の企業の創業者が台湾人であることを隠したかったのかもしれません。

 

しかし、偉大な人物の出自を隠してもという考えがよぎってしまいます。安藤百福さんは1910年に日本統制下の台湾生まれです。台湾名は呉百福といいます。後に日本国籍を取得し、日本に帰化したのです。

 

両親は安藤百福さんが幼い頃に死んでしまい、繊維問屋を営んでいた祖父母に育てられました。幼少時より数字に強かったと本人は述べています。

 

義務教育を修了し、祖父母の手伝い・図書館司書を経験し1932年に繊維会社「東洋メリヤス」を台湾の永楽市場に設立しました。翌年には日本の大阪市に「日東商会」というメリヤス問屋を設立しています。

 

実業家として成功し、更に立命館大学専門部経済学科で大学生として学んでいたのです。向上心の塊のような人物と言えます。

 

戦時中は軍需工場の経営もしていましたが、資材の横流しを憲兵隊に疑われて拷問を受けてしまいました。このあたりは、戦後の話としてドラマの中でも描かれています。

 

拷問されましたが、身の潔白を訴えて拷問はエスカレートしていき、留置所生活の影響で内臓疾患を患っています。辛い目に遭いながらも戦争は終わります。

 

戦後の食糧難を肌で感じ安藤百福さんは食品事業を手がけることを決めたのです。日清食品の企業理念「食足世平(食足りて世は平らか)」は、この戦後の体験の中から生まれた言葉になります。

 

日清食品創業

1948年に中交総社を設立していますが、この会社が後の日清食品です。同じ年、今度はGHQによって脱税の疑いをかけられ有罪となってしまいます。これについても朝ドラで描かれています。

 

裁判で重労働の刑となり、巣鴨拘置所へ収監されました。処分取り消しを求めて裁判を安藤百福さんは起こし、GHQは裁判取り消しの見返りに釈放という取り引きを持ちかけてきています。

 

不当な判決を取り消すための裁判を継続するか、それとも釈放されるか選ぶことになりましたが大阪の家族の生活もあるので裁判を取り下げて釈放されました。

 

安藤百福さんはここで、以前からインスタントラーメンの構想を持っていたので開発に取り組んでいくことになります。日清食品はその後、カップヌードル・などインスタント食品を多く開発して現在に至っている状況です。

 

安藤百福さんはインスタントラーメンの発明者とされています。このインスタントラーメンは、戦後の食糧難を経験した安藤百福さんの想いが原点です。

 

チキンラーメンと命名されますが、5つの要件を満たすものを作り出そうとして出来上がったのがチキンラーメンです。

1.美味しくて飽きがこない

2.保存性

3.調理に手間がかからない

4.安価

5.安全・衛生的である

 

チキンラーメン

そもそもチキンラーメンのチキンはどこから取ったのでしょう?チキンラーメンのスープは、チキンスープが使われています。きっかけは息子さんにあったようです。

 

今鶏肉をスーパーで気軽に買うことができますが、昭和の段階で生きた鶏を自分の手で捌いて食べていました。考えてみると、今何気なく売られている肉・魚などは人間が生きるために殺して食べています。

 

目の前で鶏が殺される様子を見せられたら、トラウマになるでしょう。息子さんもトラウマになってしまったようで、鶏肉が食べられなくなっています。

 

しかし、鶏ガラスープで作ったラーメンは食べていたことからスープは鶏ガラになり、名前も鶏=チキンというように決まったのです。

 

チキンラーメンより以前に天日乾燥による即席麺がありましたが、製造方法が異なっているため同列には扱えません。インスタントラーメンの元祖は、安藤百福さんの日清食品です。

 

では製造方法はどのようなものなのでしょう?この製造方法は「瞬間油熱乾燥法」と呼ばれるものです。ヒントは天ぷらを揚げる工程にあります。

 

水分を含んだ野菜などを油に入れると、油と水が反応して油が飛び跳ねる経験をしたことがあるでしょう。この製造法はこの状況を応用したものです。

 

麺を茹でた状態から揚げることで、中の水分ははじき出されます。そして乾燥状態になるため、長期的に保存可能となったのです。

 

乾燥した麺には水分が抜けた穴が残っており、お湯を注ぐとすぐに食べられるという優れた製法になっています。

 

近年ではノンフライ製法によるインスタント麺も誕生していますが、安藤百福さんのパイオニアとしての地位は不動でしょう。ちなみに開発工程で、安藤百福さんが発明した製法は特許を取得しています。

 

上記のような製法を開発するまでに、安藤百福は幾度となく失敗しています。人は失敗すると心が折れてしまうことが多いですが、戦後の食糧不足を解消したいという想いはそう簡単には折れませんでした。

 

安藤百福さんが作ったものは、誰も作ったことがないものであり全て実行・検討を繰り返して作り上げられています。例えば、ラーメンの麺にスープを染み込ませるにはどうすればよいかと繰り返し試作をしていきますが上手くいきません。

 

この麺にスープを染み込ませるという発想も、ユニークなものです。現在でもカップ麺にはインスタント麺とスープは分かれているものが多くあります。チキンラーメンでは安藤百福によってスープと麺との融合を果たしました。

 

何事も信念を持って進むことが大事だと、安藤百福さんの生き方から伝わってきます。チキンラーメンを発明した安藤百福さんの生き方からは多く学ぶべき点があります。

食足世平

食創為世

美健賢食

食為聖職

この4つの言葉は安藤百福さんが残した言葉であり、現在も日清食品グループに企業理念として残されているのです。それは、安藤百福さんからの意思を今も継承していることの証です。

 

これからも日清食品は美味しいチキンラーメンやカップヌードルのようなインスタントラーメンを作り出していくことでしょう。今後の日清食品にも期待したいですね。

 

また、こういった成功している人のストーリーというのは楽しいですよね。ドラマの中で、どのようにそれらが描かれていくのか。2018年後期のNHKの連続テレビ小説「まんぷく」から目が離せませんね。

 

まんぷくの脚本家

2018年後期のNHK連続テレビ小説「まんぷく」を書く脚本家は、福田靖(ふくだやすし)さんになります。これまでにたくさんの有名作品を描いてきていますので、知っているという人もいるかもしれません。

 

これまで手がけた脚本には、木村拓哉さんが主演でヒロインが松たか子さんだった「HERO」や福山雅治さん主演のドラマ「ガリレオ」、「海猿」シリーズなどみんながみたことのあるような作品がたくさんあります。

 

NHKでは、これも福山雅治さんが主演の大河ドラマ「龍馬伝」の脚本を担当しています。なので、多数の人気脚本を手掛けてあることがわかります。基本的に、ドラマは脚本家の人の力が大きいですからね。

 

2018年後期のNHK朝ドラ「まんぷく」の脚本にあたりモデルがいますが、安藤仁子さんのことを残した本はないので、ほぼオリジナルストーリーで描いていくと話しています。

 

もちろん、取材は多数行っているのと、日清食品を創業した安藤百福さんの書籍は多数残っていますので・・・その辺りを反映させてくれていますよね。

 

立花萬平を演じる長谷川博己さんがヒロイン。そうテレビを見てインターネット上でみんなに言われるくらい、安藤百福さんをモデルにしている立花萬平がストーリーの中心になっています。本当のヒロインは、安藤サクラさんなんですけどね。

 

いずれにしても、福田靖さんはガリレオやHEROといった作品を描いていることからもわかるように、謎解きのような話が得意な脚本を書く人なのだと思います。ちょっとした頭を使う感じのものですね。

 

そんな福田靖さんだからこそ、カップラーメンを作った物語を支える妻を上手に描いてくれるのではないでしょうか。とっても楽しみになりますね。

 

戦後の昭和で、食に困った人がたくさんいたなかでどのように発展しどのようにカップヌードルの誕生があったのかを最終回まで楽しみたいと思います。

 

NHK朝ドラ「まんぷく」の主題歌

今回のNHKの朝の連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌はドリカムの「あなたとトゥラッタッタ♪」になっています。リズム感にあふれている感じの曲ですね。

 

NHKの連続テレビ小説っぽくないとの批判もありますが、個人的な感想をいうとかなり気に行っています。なんでかっていうと、ヒロインの安藤サクラさんの踊りに4歳の娘が一緒に踊るからです。

 

とてもかわいくて、これも朝ドラらしいのかなって思います。特に歩くところと最後の大の字のポーズが大好きで何度も踊っています。こんな感じの踊りになります。

現状ではインターネット上のニュースで批判の感想を多く見かけます。ただ、連続テレビ小説の場合は毎日聞くので回を重ねるごとにみんなが自然と慣れてくるってところもありますよね。今後意見が変わる人も多いのかな。

 

そんなことを個人的には感じています。少なくても、私の家では「あなたとトゥラッタッタ♪」は大人気です。今だと、ダパンプのUSAと同じぐらい人気ですね。

 

ドリカムは、たくさんの歌手がオープニングで歌っているにもかかわらず史上初の2回目の朝ドラの曲を担当です。以前の曲が1992年ですからかれこれ久しぶりです。

 

それだけ、ドリカムが長い間活躍している証拠でもありますよね。前回はちなみに、「ひらり」で「晴れたらいいね」という曲でした。今回の「あなたとトゥラッタッタ♪」は疾走感がありますよね。

 

そして、オープニングと一緒に「まんぷく」が記憶される。そんな印象的な主題歌になるのではないかなって思います。半年間毎日、娘のダンスと一緒に主題歌を楽しみたいと思います。





 

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