遠藤憲一(藤岡儀兵衛/ふじおかぎへえ役)

遠藤憲一

このページは、2017年度の下半期の朝ドラ「わろてんか」で藤岡儀兵衛ふじおかぎへえ)を演じるキャスト遠藤憲一えんどうけんいち)さんについて紹介します。

藤岡儀兵衛の実在モデルはコチラ

また、遠藤憲一さんが演じる藤岡儀兵衛がどんな役どころで、見どころはどこにあるのかについても後半で詳しくみていきます。

簡単に少しだけ説明すると、藤岡儀兵衛はヒロイン・藤岡てん(葵わかな)の父親になります。それも厳しい父になりますね。詳細は後半をご覧くださいね。

その前に、まずは遠藤憲一さんがどんな俳優さんでこれまでどんな作品に出演してきたのかをみていきますね。







遠藤憲一はどんな俳優なの?

遠藤憲一さんは1961年6月28日生まれの現在55歳です。東京都品川区出身の俳優さんですね。俳優だけでなく、ナレーターや脚本家としても活動されています。

遠藤憲一さんと言えば強面で悪役というイメージがついている方が多いと思いますが、最近ではその「強面」なのに優しい人、小心者の人などギャップがある役を演じられているのも特徴的ですよね。

過去には出演した8作品で最優秀助演男優賞を2つ、主演男優賞を1つ、ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を1つ、主演男優賞を1つ受賞しています。

Vシネマをメインに俳優として活躍されていて、2009年に放送されたドラマ「白い春」の出演からドラマの出演数が増加していきました。

この「白い春」では主人公の役割をする役が2人います。一人は佐倉春男役の阿部寛さん、もう一人が、村上康史役の遠藤憲一さんです。

遠藤憲一さん演じる康史は春男が刑務所に入っているときに春男の恋人の女性と出会い、好きになってしまうもかなわず病気で出産に耐えられず、亡くなってしまったその女性の子供(さち:大橋のぞみ)を引き取って実子のように育てていく役です。

育ての父親と実の父親の葛藤と対立がありながらもそこに無邪気に寄り添ってくるさち。このドラマが描く複雑で重いテーマを背負いながらもどこか心温まる物語に多くの視聴者が感動し、涙を流しました。

これを演じるまで悪人や怖い警察官役が多かった遠藤憲一さんに新たなイメージがつき役としての幅が広がった大事な作品ともいえます。

今では本当に役の幅が広くなり、出演されたドラマで遠藤憲一さんらしいどこか優しさをもった演技で活躍しています。また、昨年の大河ドラマ「真田丸」では義理に固い上杉景勝を演じていました。

力のある武将でありながら、うまくいかない様を演じていました。真田幸村(堺雅人)をまるで子供のようにかわいがっていたところに、かっこよさがありましたね。

今回の「わろてんか」では、堅物で頑固な人物を演じますので昔の遠藤憲一さんのイメージになるでしょうか。父親役というところで、厳しくする演技が楽しみですね。








わろてんかの藤岡儀兵衛の見どころ

朝ドラ「わろてんか」の中で、遠藤憲一さんが演じるのは主人公・藤岡てんの父親・藤岡儀兵衛になります。藤岡儀兵衛は、老舗薬問屋「藤岡屋」の当主をしているのですが入り婿です。

元々は、藤岡屋で働いていた番頭さんだったのを藤岡ハツ(竹下景子)に気に入られて婿養子になっています。なので、ハツには頭が上がらないところがあります。

物語のスタートで、儀兵衛がてんに笑いを禁止したところからスタートしますのでそのシーンは必見ですね。また、性格は頑固で堅物です。いつも仏頂面して面白くない男ですが本当は家族を誰よりも思っている人物です。

なので、見どころとしてはてんに厳しくするところが最も大きな見どころになると思います。そして、てんは駆け落ち同然で家を出ていくのでその際の儀兵衛の様子も気になります。

てんのことを心の中では、とても大切に思っているというところが演技の中に現れるような厳しさが必要なので、かなり演技のハードルは高いのかもしれませんね。ただ、遠藤憲一さんなら大丈夫かなと思います。

どんな役もこなせるというのが、遠藤憲一さんがキャストに選ばれた理由なのかもしれません。それぐらい安定性があります。藤岡儀兵衛の怖さ・厳しさに注目ですね。








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