出口ユキ(北村啄子の実在モデル)はどんな人物だったの?

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このページは、朝ドラ「わろてんか」の北村啄子鈴木京香)の実在モデル(モチーフ)になっている出口ユキさんがどんな人物だったのかいろんな出来事から紹介します。

また、「わろてんか」の北村啄子と実在モデルとなる出口ユキさんがどう違うのかについても後半に詳しくお伝えしていきます。なので、実在モデルとの違いがみたいなら後半をご覧くださいね。

その前に、まずは出口ユキさんがどんな人物だったのか。吉本せいとの関係はどうだったのかなどについてもみていきます。







出口ユキはどんな人だったの?

出口ユキさんは、吉本吉兵衛(吉本せいの夫)の実母ではありません。実母は、戸籍上も空欄になっております。おそらくは、吉本ミネさんだと言われています。そのため、出口ユキさんは継母になります。

出口ユキさんは、吉本せいからすると姑になります。それも、かなり厳しめの姑です。せいが実家に帰っていて、吉本家に戻ってきたら吉本家で最も大きなたらいで、大量の洗濯をさせられます。

しかもただの大量の洗濯ではなく、よくアイヌ人が用いるような分厚くて丈夫な布です。10枚も洗い終わらないうちに手の皮はむげてしまいたらいに血が滲みました。

嫁入りする前に、女中奉公で下働きで鍛えていたせいでも、ユキの先制パンチを食見事にくらってしまうのでした。また、ユキはコンニャク一つにしても口うるさく言います。

コンニャクの炊き方で、にしめをつくっているとこんなことしたら吉本家は乞食せなあかんなると小言をいうのです。コンニャクは、おつけとして出すものだという出口ユキなりのルールがあったのです。

しかし、それらは説明を特に受けているわけではないのでせいがこれまでの経験で料理をしていると、そのように小言が毎回入るのです。

こんにゃくの件については、あくまで一例で、料理については日常茶飯事に嫌味を言われていたのです。なので、出口ユキは姑としてかなり厳しく嫁を指導していたことがわかります。

また、この様子を息子の吉本吉兵衛は止めるわけでもなく、またもめているわという風にちらっとみて後は素知らぬ顔でどこかに出かけるというのがいつもの風景でした。








北村啄子と出口ユキの違い

わろてんかの中の北村啄子と出口ユキはまったく異なる人物として描かれているのでしょうか。その違いをここからみていきたいと思います。まず、北村啄子はてん(葵わかな)を厳しく指導します。

突然連れてきたこともあったのでしょうけど、てんがくらいついてくるので商いのことをすべて教えてくれます。実在モデルになっている出口ユキさんも吉本せいさんにとても厳しかったことは前述しました。

そのため、そこのところはモデルどおりにしているのかなと思います。ただ、異なるところも当然にあります。それは、北村啄子は息子の北村藤吉(松坂桃李)を女手ひとりで育てます。

しかし、実際には吉本吉兵衛の父は健在でしたし家族事情が異なります。なので、基本的にはモデルと同じような嫁姑関係をつくっている。しかし、家族構成などは異なるようになっています。

ただ、大事なところはこの嫁姑関係のところなので・・・そういったことから鑑みるとかなり実在モデルに寄せて人物像をつくっているのかなと感じますね。

元々、出口ユキさんの情報がたくさんあるわけではないのでそこはしっかりと踏襲しながら人物像をつくっているのかなと思いました。いずれにしても、わろてんかを見る中でこういった歴史のこと。

実際の家族がどうだったのかっていうのを調べてみるのも「わろてんか」を更に楽しめるようになると思います。吉本の話ですし、「わろてんか」のスタートが楽しみですね。







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