スカーレット第18週のネタバレ,あらすじ「炎を信じて」

NHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」の第18週「炎を信じて」のネタバレ,あらすじをこのページでは吹き出し形式(会話方式)でお伝えしていきます。

スカーレット17週のあらすじで、三津(黒島結菜)が出ていきます。そして、八郎(松下洸平)も喜美子(戸田恵梨香)の穴窯の想いについていけずに出ていきました。それでも、行った3度目の窯たきも失敗。

 

スカーレット18週のネタバレ,あらすじはその続きからはじまります。スカーレット18週のタイトルは「炎を信じて」です。

スカーレット第18週ネタバレ,あらすじ

大阪から戻ってきた喜美子は、やる気を新たにして再び窯たきを再開します。その後、喜美子は借金をして窯たきを繰り返します。

4度目は、火の流れを再考して工夫をしました。マツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)の協力を得て挑みましたが思うような色はでませんでした。

 

5度目は、煙突を調整して土の配合も変えました。すると、試し焼の手ごたえのある発色がありました。そして、さらに研究を重ねた6度目も失敗します。しかし、喜美子の望んでいた色が徐々に出てきました。

 

そして、一つの仮説にたどり着きました。。

喜美子
もっと灰の量が必要やったんや。薪を2週間ほど焚き続ける時間が必要なんや。

しかし、実行するのはお金がない。仕事で収入を得ようとしても、狭い地域なので八郎(松下洸平)との別居の噂が広まり仕事が激減します。そのため、7回目の窯たきのお金の目途がつきません。

 

お金の工面に問題を抱えていた喜美子を救ってくれたのは、立花さん(紺野まひる)でした。ある日、立花がやってきて再び絵付け小皿の大量の注文をしてくれたのです。

狭い地域なので、喜美子と八郎の噂がゆがんで広がり・・・八郎が三津と不倫したために別居している。その同情による注文でした。

 

その思いは、八郎もしていました。八郎は、窯業研究所の柴田の知人に窯を借りて陶芸を続けていました。定期的に、武志とも会っていました。そして、八郎は柴田の勧めで信楽を離れることになります。

 

そんな二人の関係をマツ(富田靖子)は心配します。マツは草間(佐藤隆太)に手紙を書きました。

マツ
喜美子が頑張っているから見に来てやってください。

そうお願いされた草間は信楽にやってきました。喜美子は、これまでの窯たきの経緯を説明しました。草間は専門家じゃないのでわかりませんが聞いてくれます。そして、仮設も話しました。

喜美子
灰の量を増やすため、薪を2週間焚き続けたらうまくいくと思うんです。
草間
でも、2週間も大丈夫。薪代もすごいことになりそうだね。
喜美子
薪代はなんとかします。ほやけど、窯がもたないかもしれません。
草間
もたないって?
喜美子
崩れます。次が最後や。ほやけど、やってみせます。

草間は、かつて慶乃川(村上ショージ)がくれた小さな狸の置物を喜美子に渡しました。その時です。草間の脳裏に慶乃川のことがよぎります。

草間
キミちゃん、土の配合を変えるとき・・・慶乃川さん土を掘ってた。

そのことを喜美子も思い出しました。そして、喜美子は慶乃川が掘っていた土を掘りに行きました。喜美子は、草間さんが来てくれたことで、ますますやる気になります。

 

一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は結婚しました。結婚式はせず、記念写真だけ撮影します。記念写真には、八郎も来ました。八郎は信作から2週間焚き続けると聞いて、愕然としていました。

 

そして、喜美子の7回目の窯たきを始めようとしました。2週間焚き続けるので、マツと百合子のほかにも直子(桜庭ななみ)と鮫島、信作も手伝います。そのことを聞いた八郎が喜美子のところにやってきます。

八郎
2週間も焚き続けたら窯はもたん。火事になって大ごとになるで。
喜美子
覚悟しとる。

八郎は、喜美子に踏みとどまってもらうためにこれまで打ち明けなかった想いを打ち明けます。

八郎
前に、同じ陶芸家やのになんで気持ちがわからんかって言われたよな。僕にとっては、喜美子は陶芸家やない。女や。男と女やった。頼む、危険なことはせんといてほしい。
喜美子
心配してくれてありがとう。八さんのおかげで、陶芸に目覚めさせてもらった。うちは・・・陶芸家になります。

 

そして、7回目の挑戦がはじまった。窯たきはじめて2週間。最後の日に喜美子が睡魔に襲われて寝かけた。その時です。窯の一部が崩れ穴から火が噴出した。

マツ
火事や。消すで。

そう言っていうマツを喜美子は止めました。

喜美子
アカン、水やない。薪や。もっと燃やす。もっと火を焚くんや。

喜美子は何かにとりつかれたように、窯たきをしました。ようやく窯たきが終わり、冷却期間を置いて取り出しました。あの色を出したいという思いでずっと続けた喜美子は、あの色を実現しました。

そして、喜美子はちや子(水野美紀)に手紙を書きました。

喜美子
取材に来てください。ええ色がでました。陶芸家、川原喜美子です。

 

穴窯の成功から7年後、喜美子は40歳。武志(伊藤健太郎)は高校生になっていました。仕事は順調に進んでいました。アルバイトを一人雇い、取材対応は支援者の一人、住田(田中美央)がやってくれていました。

 

マツは老いが忍び寄り、同じ話を何度もするようになりました。喜美子が7年前に、ちや子から取材を受けたシーンを繰り返して聞くのが大好きでした。

喜美子
ちや子さんに記事を書いてもらいました。自然の色、自然釉を生み出した陶芸家、川原喜美子。そっからは早かったな。個展の話いただいたり、あっという間に借金を返すこともできた。

喜美子が語るたびに、マツは嬉しそうに聞いていました。百合子は、桜と桃という2人の娘を生みました。信作は相変わらず、喜美子と武志のことを気にかけてくれていました。

 

武志(伊藤健太郎)は高校2年生。母や祖母を大切にする心優しい高校生に成長しています。そろそろ卒業後の進路を決める時期です。武志は、高校生の頃から陶芸に興味を持ち喜美子が教えたらすぐに上達しました。

喜美子
陶芸やっていく気あるの。
武志
お母ちゃんは、大学行ってほしんやろ?
喜美子
自分の人生や。自分で決め。

武志は、そう言われてずっと胸に抱えていたことを吐きだしました。

武志
お母ちゃんは、陶芸家として成功した代わりに大事なもんを失ったやろ。自分にそこまで陶芸できるかわからへん。

喜美子は、返す言葉がありませんでした。7年前、穴窯で初めて成功したときに八郎は立ちすくんでいました。喜美子は、そんな八郎に声をかけることができませんでした。そして、夫婦ノートの最後に・・・

八郎
すごいな。

とだけ書かれていました。そして、八郎は柴田に誘われた京都に旅立ちました。その後、八郎は愛媛にわたったことを喜美子は柴田から聞いていました。名前も川原八郎から十代田八郎に代わっていました。

 

それを見た喜美子は、八郎に離婚届を送りました。武志は、友人の2人が父親と相談して進路を決めたと聞き、家に帰ってすぐに手紙を広げました。八郎からの手紙は、信作経由で武志に渡されていました。そして、武志は電話をしました。

武志
お父ちゃん、武志やで・・・。

そう言って泣いているのをマツは偶然聞き胸が苦しくなりました。そして、八郎と会う約束した日に武志はご飯いらんといって出かけました。その夜、武志は進路を決めたという。

武志
進路決めたで。いろいろ迷ったけど、最終的には自分で決めた。京都の美術大学を受験します。そこの陶磁器科を出て陶芸家を目指します。

喜美子は、武志の言葉にはっとさせられます。それは、八郎が卒業した学校だったからです。武志は、志望校を決めてから頑張って勉強しました。そして、試験に合格します。京都で大学寮で過ごすことになりました。

喜美子
大学生活を有意義にすごし。陶芸家はそのあとや。お母ちゃんは信楽で待っとる。

喜美子は、八郎が相談に乗っていたことをずっと知っていました。そして、武志はそのことを喜美子に話しました。

武志
ずっと手紙もらっててん。たわいもないこと書いてた。でも最後には必ず書いてくれてた。会いたいって。だからは、離れて暮らしてたけど昔と同じように会えた。

喜美子は、その時に大事なものを失ったと実感しました。スカーレット18週のネタバレ,あらすじはここまで。スカーレット19週のネタバレ,あらすじにつづく。

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4 件のコメント

  • ドラマでの八郎は やはり理想の男性 旦那のイメージを崩さないで欲しい このドラマに ドロドロの男女絵は必要ないような 努力と頑張り強い気持ち てな、きれいごとで終わって欲しい。

    • なにが正解かわからないですよね。

      八郎は誠実ですけど、三津にはペラペラ
      しゃべるし。

      本音がどこにあるのか最近わからなく
      なってきてしまいました。

      ドラマだけでもキレイにいけばいいん
      ですけど・・・

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