2020年2月22日の放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」120話のあらすじを会話形式、吹き出し形式でお伝えしています。後半には、感想も書いていますのでよろしくお願いします。
スカーレット119話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)が普通に「喜美子、八さん」と呼び合うように言います。
スカーレット120話のあらすじは、喜美子と八郎の会話の続きから始まります。スカーレット120話のタイトルは「新しい関係を築こうや」です。
スカーレット第120話あらすじ






八郎がその皿を外にもっていこうとすると武志がいました。



そう言って、武志は八郎の皿をたたき割ります。そこに、信作(林遣都)がやってきました。



そして、信作、八郎、喜美子、武志の4人で一緒にご飯を食べます。武志は、ご飯を食べながら釉薬について熱く語ります。















そう言って、知らない喜美子のことをみんなでからかいます。




喜美子は、そう深々と頭を下げました。その頃、武志は亜鉛結晶釉を見て心がときめいていました。スカーレット120話のあらすじはここまで。スカーレット121話のあらすじにつづく。
スカーレット第120話感想
スカーレット120話のあらすじでは、八郎が新人賞とったときのお皿を割って新しいスタートをするというストーリーでした。八郎は、陶芸を休んでいたのですっきりしたかもしれませんね。
でも、八郎と喜美子は新しい関係を築くようになりましたね。なんか、てっきり元さやに戻ると思っていたのでちょっとびっくりしました。
そこまでは、いかへんのやなってことで・・・先の話になりそうですね。しかし、信作は間の悪い男です。割ってすぐのタイミングでおもろいおじさんが・・・って言うてもね。
今、そのタイミングじゃないって思ってしまいました。でも、武志が呼んでたんやから仕方ないですね。武志は、本当はずっと八郎とも話をしたかったんでしょうね。
カレー食べながら活き活きと話をしていました。これまで、ずっと我慢していたものが爆発したのかもしれません。本当はいろいろ聞きたかったんだと思います。
でも、一番大事なところの「なんで別れた?」ってのは回答ないままですね。私が武志ならものすごい気になったままやと思うんやけど・・・。
たぶん、そのことは今後も話すことはないんでしょうね。あと、小池アンリもよかったなと思います。自分以外の誰かの人生を思うことが豊かにする方法ってのは納得です。
喜美子も聞き入っていました。スキャンダル女優と言われていたアンリですが、すごくいい人でした。喜美子はいい人と出会ったなあって思います。
また、小池ちゃんの登場を期待したいです。スカーレット120話の感想はここまで。スカーレット121話の感想につづく。
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