2020年3月19日の放送されたNHKの朝ドラ「スカーレット」142話のあらすじを会話形式でお伝えします。また、後半には感想も書いていますので最後までご覧ください。
スカーレット141話のあらすじで、真奈(松田るか)がやってきましたが武志(伊藤健太郎)は病気やからと追い返しました。そして、作陶の集中します。
スカーレット142話のあらすじは、喜美子(戸田恵梨香)が京都から帰ってくるところから始まります。スカーレット142話のタイトルは「雨からのアイデア」です。
スカーレット142話のあらすじ


武志はそう言ってデザインを描いていきます。




大崎先生(稲垣吾郎)が来ていることに喜美子はびっくりしました。


そして、大崎先生がやってきた理由を聞きます。






そして、喜美子と大崎先生は八郎と一緒に武志が陶芸しているところを見ます。








帰った後に、武志の仕事が終わります。八郎がお風呂を沸かしに行く間に、武志と喜美子が話します。






そして、武志が風呂に入っている間に八郎と喜美子が話します。



武志が風呂から出てきます。



武志は部屋に戻って自分の病気に異変を感じていました。スカーレット142話のあらすじはここまで。スカーレット143話のあらすじにつづく。
スカーレット142話の感想
スカーレット142話のあらすじは、武志が雨をみてアイデアを思いつくというストーリーでしたね。武志は熱を出していましたが落ち着いて作陶に集中していました。
今日は、比較的に落ち着いた内容でしたね。見てて思ったのは、八郎と喜美子すごく親しくなっているのでより戻せばええのにって思いました。
普通に八郎が風呂を沸かしにいくとかって、ありえないですよね。それが普通になっていることがすごいなって思いました。あと、大崎先生は面白いですね。
クールな器ってみたことあるのかな。それは、さすがの喜美子にもイメージできませんよね。稲垣吾郎さんのクールなイメージってことでそう言ったのでしょうか?
なんか、そんな感じがしました。あと気になったのは、武志がともやと仲良くなっていることです。ちょっと、このあたりは心配ですね。
ともやくんになんかあったら、武志の精神状態がやばくなるような気がします。武志は、ともやに一番に見せるって言ってただけに・・・心配ですね。
ともやも白血病なので、そのあたりがすごく心配ですね。スカーレット142話の感想はここまで。スカーレット143話の感想につづく。
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