スカーレット第144話感想「大皿の中に水が生きている」

2020年3月21日に放送されたNHK朝ドラ「スカーレット」144話のあらすじを吹き出し形式、会話方式で詳細に伝えています。後半には、感想も書いていますので興味があるなら最後まで見てください。

スカーレット143話のあらすじで、武志(伊藤健太郎)の病状が進みアルバイトの日数も週1回4時間だけになりました。

 

スカーレット144話のあらすじは、学や大輔が喜美子のところにやってきたところから始まります。スカーレット144話のタイトルは「大皿の中に水が生きている」です。

スカーレット144話のあらすじ

武志のアルバイトは週1回の4時間になっていました。武志にとって、外に出て働くということは大事な時間です。その頃、喜美子(戸田恵梨香)は窯たきの準備をしていました。

八郎
今日から、また焚くんか?
喜美子
うん。
八郎
あんな、武志の友達が来てるで。

学と大輔はドナー探しがうまくいかないかったことを謝罪します。それでも、声かけは続けたいといいます。

喜美子
十分してもろた。十分。

2人を部屋に上げて、八郎が武志の気持ちを絵本を見せて伝えます。

八郎
これな、武志が書いてん。みたって。
武志
今日が友達の一日なら、友達といつもと変わらない一日を過ごすだろう。
八郎
頼むな。

それを読んで涙ぐむ2人。武志は、週に1回4時間のアルバイトが終わりました。武志は、店に深々と頭を下げます。喜美子は穴窯を焚いていました。そこに武志が帰ってきます。

武志
ただいま。バイト終わった。やめてきたから。今日からこころ改めて取り組む。
喜美子
おう。お父ちゃん来てるで。

工房に武志が行くと、八郎が茶碗を作っていました。

武志
なに作っているの?
八郎
姉貴に茶碗や。お父ちゃんのお姉ちゃん。白血球の型の検査してくれたから。ほんで、新しい茶碗欲しい言うてたからお礼に。
武志
ほんなら、俺やろか?
八郎
陶芸やめたこと叱られたから俺が。
武志
叱られた?大人やのに?
八郎
大人も大人。中年や。
武志
中年にもなって、叱られてどないするん。
八郎
離婚した時、どつかれた。武志のことだけじゃなく、いろんなお礼込めてな。
武志
俺もな、お礼のつもりなんやで。この作品、方向性が決まったら大皿にする。お世話になっている人みんなに見せたい。皿のなかに水が動くんやで。それが俺のお礼や。

喜美子は、穴窯をやっているところに学と大輔が再びやってきます。武志に会って、3人で大阪に行きます。その間に直子(桜庭ななみ)がやってきます。

直子
大阪行った?入れ違いやな。
喜美子
ほんで、それ何もってきたん?
直子
すっぽん。布袋さんが力つくから持っていけって言うから。

そんな話をしているところに真奈(松田るか)もやってきました。

真奈
こんにちは。
喜美子
上がっとき。武志おらんけど・・・。
真奈
ほんなら、出直してきます。
喜美子
いやいや、すぐ戻ってくるから・・・。

そして、武志たちが帰ってきました。真奈や学、大輔も一緒にご飯を食べます。

 

真奈たちが帰ったあとに、武志が薬を飲んでいるのを見て直子が言います。

直子
薬、どんな味するの?
武志
そんなん、初めて聞かれたわ。
直子
美味しいわけないわな。やってられへんな。髪の毛抜けた?
武志
ちょっとな。
直子
つらいことないの?
武志
あるとしたら、作品ができひん。今日は、いい気分転換になった。
直子
彼女ええ子やん。真奈ちゃん。ちゃんと付き合い。
武志
はあ~?
直子
はあじゃないわ。今度、ドライブ連れていったる。武志と真奈ちゃんが愛を語りうドライブや。
武志
彼女とはそういうあれじゃ・・・
直子
うちはええと思うよ。恋愛したってええやん。恋人作ったってええやん。
武志
もう寝るわ・・・
直子
まだ話は終わってへん。

そう言って、いこうとする武志の服を引っ張る直子。そして、喜美子の穴窯の作品が出来上がりました。

喜美子
これ見てみ。ええ色出たで。
武志
こういう色もでるんや。
喜美子
狙い通りや。
武志
狙ってこの色を?自然に出たんちゃうん?
喜美子
10年以上もやってると、だんだんわかってくるねん。炎の流れが。どこに置いたら、灰をかぶってどういう色になるか。

その言葉を聞いて、喜美子の作品を見て武志は大皿を作り始めます。それを喜美子は側でじっとみていました。ついに武志は、大皿の中に水が生きている作品を仕上げました。スカーレット144話のあらすじはここまで。スカーレット145話のあらすじにつづく。

スカーレット144話の感想

スカーレット144話のあらすじは、武志は友達と大阪に行き帰ってくると直子と真奈がやってきていたという内容でした。そして、大皿に水が生きている様子を描いた作品が仕上がりました。

直子がいてよかったなあって、初めて思いました。喜美子やと真奈のことあんなに直球で言われへん。でも、直子はそういうことズバズバ言うので、真奈からするとありがたいですよね。

 

武志は、自分は病気だからと思っていますが・・・直子はなんで病気だからって恋愛したらええ。付き合ったらええ。そういう感覚を持っています。なんでアカンの?ぐらいの感じです。

そういう人が周りにいるというのが大事なんやと思います。その役目は、喜美子じゃないかなって思います。また、百合子でもないんですよね。直子じゃないと無理かなって。

 

あと、武志はずっと完成を望んでいた「大皿に水が生きている」様子を描くことができましたね。武志は、残り少ない人生の中で、完成することができてよかったですね。

時間との戦いがある中で、鬼気迫る感じの武志は、まるで喜美子が乗り移っているんかなって思いました。やっぱり親子やなあって思います。そのあたりは、八郎にはなかったのかなって思います。

 

いよいよ来週は最終週になります。どうなるんでしょうか。武志は亡くなるのか。喜美子と八郎は再婚するのか?この2つが気になりますね。スカーレット144話の感想はここまで。スカーレット145話の感想につづく。

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