このページは、朝ドラ「スカーレット」第149話のあらすじを吹き出し、会話形式で書いています。後半には感想も書いていますので最後までご覧ください。
スカーレット148話のあらすじで、みんなの陶芸展にジョージ富士川(西川貴教)を呼ぶように信作(林遣都)にお願いされた喜美子(戸田恵梨香)は手紙を書きました。
スカーレット149話のあらすじは、みんなの陶芸展の初日がやってきたところから始まります。スカーレット149話のタイトルは「特別な一日」です。
スカーレット149話のあらすじ
みんなの陶芸展の初日、八郎(松下洸平)がやってきました。







八郎は武志に体調を聞きました。


みんなの陶芸展に草間(佐藤隆太)がやってきました。同じところに、ちや子(水野美紀)もやってきていました。同じように作品を見て回ります。そして、目があったとき





そこに、照子(大島優子)がやってきて草間さんに挨拶をします。武志はみんなの陶芸展に行く前に、喜美子と話します。






一方、ちや子と草間が話をしていました。







そう言って帰ろうとしたちや子は、草間の手を握っていいます。

そして、草間は武志の手を握って、ちや子さんからと僕からと手を握りました。



そこに、陽子(財前直見)たちもやってきてにぎやかになります。そして、ジョージ富士川(西川貴教)がやってきました。


ジョージ富士川は、いろんな作品を見て回り喜美子の作品を見て一言いいました。

そして、武志の作品も見ます。そこに武志もやってきます。





ジョージ富士川は、急遽特設会場を作って言います。

そう言って、みんながどんな1日にするか書いていきます。武志も書きました。

それを喜美子は、じっと見つめていました。そして、みんなで琵琶湖に行きました。武志と真奈(松田るか)も並んで水をさわります。
その様子を喜美子は、見つめていました。スカーレット149話のあらすじはここまで。スカーレット最終回のあらすじにつづく。
スカーレット149話の感想
スカーレット149話のあらすじは、みんなの陶芸展にいろんな人が集まって大集合といったストーリーでした。久しぶりに草間さんも登場して、ジョージ富士川もやってきました。
朝ドラ見てて思うのは、いつも最終回の1話前が最終回っぽいというところです。でも、ちや子と草間さんが知り合いだったというのは驚きました。
案外、この2人がくっついたりって思ったりしたんですけど・・・残り1話しかないのでさすがにそれはないかな?あまりに唐突すぎるので。
でも、ジョージ富士川はああいうワークショップみたいなの好きですよね。みんなに課題を提供して、みんなに書いていってもらう。答えのないような問なので、子どもでも自由に参加できる。
そこがジョージ富士川のすごいところかもしれませんね。さすが、岡本太郎さんをモデルにしてるだけありますね。あと、みんなの陶芸展が終わった後に琵琶湖に集合してました。
直子も来てましたが、鮫島の姿はなかったですね。どうなったのかな?少し気になりますね。あと、喜美子と八郎の関係がどうなるのか。
武志の病気はどうなるのかって・・・残り1話で、すっごくたくさんのことが入ってくるのかな?それとも、スピンオフでって形になるのかな?
半年間という期間ずっと、みてきたスカーレットもいよいよフィナーレ。どんな展開が待っているのか。期待したいですね。スカーレット149話の感想はここまで。スカーレット最終回の感想につづく。
追伸
次の朝ドラ「エール」は、音楽でエールを届けるというストーリーです。モデルは、古関裕而さんです。「エール」のキャストを知りたい。ネタバレ,あらすじを先読みしたいならコチラ。