スカーレット第12話感想「涙の別れ」

2019年後期のNHKの連続テレビ小説「スカーレット」の12話のあらすじや感想をこのページでは公開しています。1話ごとのあらすじを知りたい。感想を読みたいというあなたはご覧いただけたらと思います。

スカーレット11話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)は内定取り消しを受け、常治(北村一輝)は大阪の荒木商事の就職を決めてきました。

喜美子
スカーレット12話は、その続きからスタートです。タイトルは「涙の別れ」になります。

スカーレット第12話あらすじ



喜美子は春から大阪で働くことが決まりました。常治は、人生には3回頭を下げなあかんことがある。そのうちの1回が今回だといい、また社長は親戚だという。翌日、学校の先生がやってきました。

喜美子は、絵が得意で頭もええし今やったら無料で学校に行ける。だから、高校に行ってみないかと提案されたのです。しかし、常治はそれを断りました。

 

喜美子は、働かないと妹たちや家族が生活できないからです。卒業式の日、照子(大島優子)が大阪行くなら私を倒してから行けと柔道の勝負になります。

信作(林遣都)が柔道着をもってくる前に、二人は柔道を始めてしまいます。そして、喜美子が照子を投げます。照子は、喜美子がいない信楽は嫌や。大阪行ったらあかん。そういって、喜美子の大阪行きを止めます。

 

照子は、喜美子との別れを惜しんで大泣きします。それを喜美子は、茶化します。その日の晩、喜美子は常治に風呂を沸かし薪を入れながら、「大阪行きたくない。父ちゃんと母ちゃんのいる信楽にずっといたい」

 

そう言って、喜美子は泣きます。常治は、大阪行ったらみられへんから信楽を見ておくようにアドバイスします。そして、喜美子は夕日を見ながら焼き物の破片を見つけて旅のお供にしました。スカーレット12話のあらすじはここまで。スカーレット13話のあらすじにつづく。

スカーレット第12話の感想

スカーレット12話のあらすじで、喜美子は大好きな信楽と別れを告げるというストーリーでした。特に、照子との柔道は印象的でした。

青春やなあって思いちょっと、感動してしまいました。喜美子は、大阪に行きたい。外に出てみたいってタイプの人ではない。信楽にいたい。

 

なので、先生が高校を無料でって言ったときにぐらッと来たんだろうなって思いました。だって、絵の勉強ができるってのは、喜美子にとっては魅力的ですもん。

でも、常治がうちは働かないとアカンって・・・。親って勝手やなあって思いました。自分が2人の社員を雇ってしまったから喜美子が働かないといけない。それってどうなのって思ってしまいました。

 

実は、うちの父親も中卒で働いていて当時は高校行かせてやってほしいって学校の先生が頼みにきたと話していました。しかし、祖父ちゃんがそれをダメだと断ったと。

喜美子とまったく同じだなあって思いました。戦後すぐのこの時代は、こういう人ってかなり多かったんでしょうね。今のように当たり前に高校に行って、当たり前にその上に進学してとは違うかったんですよね。

 

だから、喜美子が中学卒業して働くってことにどんなんやろって興味がわきます。まだ子供やのにって思ってしまいます。当時の中学生は、今よりも精神年齢が大人だったのかもしれませんね。

 

あと、面白いなあって思ったのは照子との柔道対決。照子が「私を倒してから行け」って。道着をもってきてもらっているのに制服で柔道するってのがちょっとおもしろかったです。

喜美子は、なんでも物わかりええように見えて、本当は信楽に残りたかったんやなあって風呂炊いているときの涙で初めて知りました。夕日は、ちょっと「なつぞら」かよって思いましたけど。

 

来週からは、大阪での話になりそうですね。登場人物にどんな人がいてるのかってのは気になりますね。スカーレット12話の感想はここまで。スカーレット13話の感想につづく。



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