スカーレット第138話感想「変わらない1日」

2020年3月14日の放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」138話のあらすじを会話形式でお伝えしていきます。後半には、感想を書いていますのでよろしくお願いいたします。

スカーレット137話のあらすじで、武志(伊藤健太郎)は八郎(松下洸平)や周囲の人に白血病のことを伝えてもいいと喜美子(戸田恵梨香)に言いました。

 

スカーレット138話のあらすじで、八郎が川原家にやってくるところから始まります。スカーレット138話のタイトルは「変わらない1日」です。

スカーレット第138話あらすじ

八郎
喜美子~
喜美子
えっ?なに?急に
八郎
ごめん、ごめん。ちょっとええかな。名古屋引き払おう思う。信楽の病院の近くにアパート借りよう思うわ。

そこに、信作(林遣都)も入ってきます。

信作
百合子から聞いた。武志のこと。百合子は言わんかったで。それを刑事みたいに聞いてな。俺が。
喜美子
ええから、上がり。
八郎
武志、深野先生のハガキな。あのイメージ出したいいうてたやろ。釉薬のことやったらアドバイスできる。
喜美子
よう考えてや。仕事やめてどうするの?今まで通りやったらあかんの?
八郎
今まで通りおれるはずないやろ?
喜美子
わかるで。うちも毎朝思う。武志が病気。なんやそれって。
八郎
何がしてやれるやろな?
喜美子
もうお父ちゃんに言うてええ言うてた。みんなにも言うてええ言うてた。これな、武志かいたで。

そう言って、ジョージ富士川の絵本を八郎に渡します。

八郎
見てもええの?
喜美子
見てほしいんやと思う。

武志はこう書いてありました。

武志
今日が君の1日なら君といつもと変わらない1日を過ごすだろう。今日が友達の1日なら友達といつもと変わらない1日を過ごすだろう。今日が母の1日なら母といつもと変わらない1日を過ごすだろう。今日が父の1日なら父といつもと変わらない1日を過ごすだろう。

それを読んで、八郎は涙を流します。

喜美子
武志はいつもと変わらん一日を望んでいる。病院、顔出してな。

武志は、病室から外を眺めていました。

大崎先生
おはよう。目覚めよさそうやね。
武志
はい。ほんまようなりました。もう出られませんかね?
大崎先生
もう少し様子を見たいところだね。
武志
通院治療に切り替えられませんか?
大崎先生
じゃあ、今日の血液検査の結果をみてからよければ来週から。

そして、照子(大島優子)の一家がやってきました。

武志
お久ぶりです。熊谷のおばあちゃん。
和歌子
あんた、誰や。
武志
えっ?
和歌子
うそや嘘。竜也が遊んでたもんな。それにしてもええ男になったな。

その後、大野家もやってきます。大野(マギー)、百合子(福田麻衣子)、陽子(財前直見)、信作もやってきて話をします。そして、八郎も来ます。深野先生のハガキを武志が見ていると、

武志
この色って、どうやったら出るんやろな。
八郎
濃度を薄くして、はけで塗るんちゃうか。
武志
はけか。なるほど。

そして、八郎が帰るところを武志が見送ろうとして・・・武志が倒れます。武志は、糖分に異常は見られませんが感染症の疑いがあるので経過を見ることになります。そして、真奈(松田るか)もやってきます。

2人きりになって、武志と真奈が話をします。真奈はなぜか、筆談をします。

真奈
大丈夫?
武志
そんなん書いて聞かんでも大丈夫や。熱は微熱やし。
真奈
会いたかった。
武志
なあ、どこまで病気のこと聞いてる。詳しく聞いてる?白血病や。特効薬が見つからん限り治すのは難しい病気や。
真奈
手握ってもいい?

武志がうなずくと、真奈は手を握りました。病状は、落ち着き翌週退院しました。これからは、2週間に1度の通院治療です。アパートは引き払い喜美子と一緒に住むことになりました。

武志
ただいま。
喜美子
おかえり。何食べたい?
武志
カレー。

そう言って、喜美子と武志の生活が再び始まりました。スカーレット138話のあらすじはここまで。スカーレット139話のあらすじにつづく。

スカーレット第138話感想

スカーレット138話のあらすじでは、武志の今までどおり普通に過ごしたいという希望を聞いて八郎も周囲の人たちもそのように過ごすことを決め退院しました。

今日も感動してしまいました。切なくなって、当たり前のことが一番幸せなんかなって考えさせられました。私は最近の株価の暴落で1500万円を失いました。

 

そのことで、今週はずっとブルーになっていたのですが・・・そんなことではなく、健康で普通に過ごせる毎日。家族がおって、あったかいご飯が食べれる毎日。

そんな生活が一番幸せなんやなって思いました。でも、八郎の気持ちもわかりました。名古屋からたびたび信楽までやってくるって大変ですよね。

 

そして、なによりもなんか武志の力になりたい。そういう気持ちがあるから、信楽にアパート借りて生活するって本気で思います。そんなところが八郎の素敵なところ。

そんな父や母の気持ちを知っているからこそ、武志は変わらない1日を望んでいたのかもしれません。武志の病気で周囲に変化をさせるではなく、今まで通りでって。

 

武志も八郎も本当に優しいなって思いました。私は、そのやさしさに涙しました。スカーレットって本当にいい作品やなあって思います。ひよっこ以来です。

私がこんなに朝ドラで泣いたの。ドナー見つかってほしいな。スカーレット138話の感想はここまで。スカーレット139話の感想につづく。

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