スカーレット第22話あらすじ「大久保さんの優しさ」感想

このページは、NHKの朝ドラ「スカーレット」の第22話のあらすじと感想を読みたい人向けに吹き出し形式で書いています。なので、スカーレットの今後が気になる。スカーレットの感想が読みたい人はご覧ください。

スカーレット21話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)は荒木荘で働き続ける決めました。そんな矢先に信楽で川原家に強盗が入ります。お金のなくなった常治(北村一輝)が大阪の喜美子のところに向かっています。

喜美子
スカーレット22話のあらすじは、その続きから始まります。タイトルは「大久保さんの優しさ」です。最初に22話のあらすじで、私の感想はスカーレット放送終了後に書きます。

スカーレット第22話あらすじ

喜美子は、信作(林遣都)が電話を切ったあと大山さん(三林京子)がやってきました。

大久保
どないしたん?そない顔して。今日は、じゅうたんのシミとるで。ああいうのは、早いうちとらな。雑巾もってきて。
喜美子
はい。

喜美子は、絨毯のシミをとることよりも常治(北村一輝)のことが気になっていました。

大久保
それから、ストッキングできた?今日もどっさり持ってきたさかい。
喜美子
はい。すみません。

喜美子はしみ抜きを行った後に、雑巾がけをしている頃、常治は荒木荘に到着しました。玄関先を覗いていると大久保さんと目があいます。

大久保
キミちゃん、あんたのお父さんやな。これもってきてくれてん。ほれ

そういって、かぶらを見せます。そういって大久保さんは、お茶をいれようとします。

常治
ちょっと近くで仕事がありまして、ちょっと寄っただけで。あの・・・
大久保
ええ、ゆっくりしていってください。
喜美子
あの~。父が話があるみたいで・・・
常治
えっと、あの~
大久保
キミちゃん、頑張ってはりますよ。最初はどうなることかと思いましたけど、ええお嬢さんですね。お給金かて少ないのに文句一つ言わずに。
喜美子
大久保さん。

喜美子が思わず声を上げますが、大久保は涼しい顔で続けます。

大久保
私は、夏に田舎の奈良の娘のところに引っ越すさかい、それまでに引き継ぎをおわらせんと。ちょうどええわ。ストッキング。
喜美子
ストッキングですか?
大久保
こういう仕事は、ある程度働いたら給料は頭打ちですわ。せやさかい内職で稼いでいました。弟の学費の半分は内職で稼いだぐらいです。
喜美子
あれ内職やったんですか?
大久保
キミちゃんやらしてみたら手先器用やからうまいことやらはるんです。そや昨日、内職代もらってきたんで渡しとこ。1足12円や。

喜美子は、200足以上のストッキングを縫っていたので1月分の給料以上でした。そのお金をもって喜美子は、常治を駅に送りました。

喜美子
大久保さんのおかげや。私のために内職ふってくれて。
常治
ええ人やな。
喜美子
お父ちゃん、これ全部もっていってええよ。

喜美子は、お金を全部常治に渡そうとしました。

常治
アカン、アカン。全部はアカン。半分でええ。

そういって、常治は半分だけ受け取りました。

常治
お前、ご飯食べてるか?
喜美子
食べてるよ。みんなよくしてくれているから。ほなここで。道わかる?
常治
ああ、わかる。
喜美子
お父ちゃん、私、荒木荘で頑張ることにした。大久保さんの後継いで。目つぶっても仕事ができるくらい。せやから、盆も正月も帰らん。3年ぐらいは。仕送りはするさけ。

この時代、奉公すると家に帰らない時代でした。

常治
3年か・・
喜美子
先に言うとかんと寂しいやろ。
常治
アホ。いったんでたら帰ってこんってわかっとるわ。盆も正月も帰らんでええ。しっかりやれよ。

駅に向かった常治の目には、うっすら涙がたまっていました。荒木荘に戻った喜美子は、大久保さんと一緒にかぶらをつけます。

喜美子
うち、3年は帰らん言うてきました。1人前になるまで帰りません。
大久保
こんな洗い方あかんがな。こんなことやったら、いつまでたっても帰られへんよ
喜美子
すみません。

喜美子は、大久保さんと一緒に仕事を教えてもらいながら話をしたのです。スカーレット22話のあらすじはここまで。スカーレット23話のあらすじにつづく。

スカーレット第22話の感想

スカーレット22話のあらすじで、常治がやってきてストッキングを縫っていたのが内職とわかりお金がなんとかなりました。もう一波乱ありそうな予感がしていましたがよかったですね。

私は、大久保さんの優しさに思わず泣きそうになりました。喜美子が一生懸命頑張るから、自分の孫みたいに思ってくれているのかな。常治が来たのもお金かなってわかっていたのかな。

 

そんなことまで思ってしまいました。大久保さんは、最初は厳しくて喜美子はやっていけるのかなって思いました。でも、女中の仕事のことよくわかっていたのが大久保さんです。

給料も少ないから合間に内職をって。喜美子たちが困っているタイミングでお金を渡すのがすごいですよね。さすがやなって思いました。

 

結局、常治や喜美子からお金のことを言い出す必要はなかったのがよかったです。常治と喜美子の会話もよかったです。3年は、帰らないって言葉・・・。あの時代、盆も正月も帰られなかったんですね。

喜美子が最後、お父ちゃんって呼んだときに走ってきたとき、常治はいったい何を期待してたんですかね?すごい勢いで走ってきました。そこがちょっと気になりました。

 

常治が来たおかげで、大久保さんが喜美子のことをどう思っているかもわかったし、喜美子は、荒木荘で今後もやっていけそうですね。

父親としては、成長した姿で帰ってきてくれる日が楽しみだと思います。スカーレット22話の感想はここまで。スカーレット23話の感想につづく。



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