2019年11月28日の朝ドラ「スカーレット」52話のあらすじを会話形式でこのページでは、お伝えしています。また、スカーレット52話の感想も書いています。
スカーレット51話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)が深野先生(イッセー尾形)が信楽を去るということを八郎(松下洸平)から聞き知り問い詰めます。
スカーレット52話では、喜美子が八郎を問い詰めるところから始まります。スカーレット52話のタイトルは「深野組解散」です。
スカーレット第52話あらすじ

そう言って、逃げようとする八郎をつかまえて問い詰めます。











そういって、喜美子は泣きます。






そして八郎が絵付け係からいなくなった後、喜美子は大泣きします。その日、仕事中にフカ先生から喜美子に声をかけられます。


その晩、あかまつで1番と2番、フカ先生と喜美子でご飯を一緒に行きます。1番と2番は絵付けを教える先生になるといいます。

そういって、4人で乾杯します。スカーレット52話のあらすじはここまで。スカーレット53話のあらすじにつづく。
スカーレット第52話感想
スカーレット52話のあらすじでは、フカ先生から喜美子に話がありましたね。先に、八郎から聞いていたので喜美子はあまり驚きませんでしたね。
しかし、フカ先生だけやなくて1番、2番もいなくなるっていうのはちょっと寂しいですね。喜美子だけが丸熊陶業に残って絵付けするってちょっとね。
まだ、言うても3年ですから。困ったときとか相談したいときとか、誰かアドバイスくれる人がおったほうがいいと思うんですけどね。
それにしても、敏春(本田大輔)さんは感じ悪いままですね。遠慮せんと丸熊にしばられる必要はないって、言い方はどうなんかな。
ちょっと、ゆくゆく照子(大島優子)と衝突しないかなって不安になります。喜美子は、フカ先生に言われたので長崎についていくのではなく丸熊陶業に残ることを決めたのかな。
家族も信楽おるので、他の人のようにはいかないですよね。あと、八郎と喜美子ええ感じでしたね。逆壁ドンやし。ボケと突っ込みもきちんとするし。
かなりお似合いな感じがしますね。今後、恋の予感です。スカーレット52話の感想はここまで。スカーレット53話の感想につづく。
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