スカーレット第76話感想「直子の涙」

今回は、NHKの連続テレビ小説「スカーレット」の76話(12月26日放送分)のあらすじをお伝えします。また、放送終了後に感想も書いていきます。

スカーレット75話のあらすじで、常治(北村一輝)が喜美子(戸田恵梨香)たちが作ったお皿を見て亡くなっていきました。

スカーレット76話のあらすじは、常治の葬儀が終わったところから始まります。スカーレット76話のタイトルは「直子の涙」です。

スカーレット第76話あらすじ

喜美子は、八郎と話をします。

喜美子
喪主やってくれてありがとう。今の僕がいるのはお父さんのおかげや言うてくれてありがとう。
八郎
仲良くするように言われたな。お義父さんに。
喜美子
ズレがあると思ってたよ。ずっと。
八郎
何に腹立てるのは言ってくれないとわかれへんやん。
喜美子
うちがやろうとすることを八郎さんは、いっつもええよ、やるよっていうやん。
八郎
それのどこがアカンの?
喜美子
うちが仕事を少し抑えればええねん。せやけど、仕事が好きなんや。働くのが好きなんや。
八郎
仕事は好きなのはわかってる。そやけど、喜美子は好きや。
喜美子
あんたしかおらん。あんたおらんと生きてられへん。

二人が話し合って数日が経ちました。そこに、直子が帰ってきました。鮫島という男性を一緒に連れていました。

直子
お姉ちゃん、大阪行くさけちょっと寄ることにした。
喜美子
鮫島さん、ちょっと席外してもらっていいですか?
直子
わざわざ帰ってこんでええ。お父ちゃんから連絡があったんや。最後まで強いお父ちゃんでいたかったんや。お父ちゃんの意地と誇りや。
喜美子
なにを悟ったようなこと言うとるねん。お父ちゃんが帰ってこんと仕事せえ言うても、帰ってくるのが家族ちゃうの。なんで会いに来んかった。
直子
うちかて会いたかった。会いたかったで。お父ちゃんの言うこと一番聞いて来んかった。そやさけ、最後ぐらい聞いてやろ思ったんや。

直子はそう言って涙を流します。

喜美子
そしたら、あんたは強いお父ちゃんしか記憶ないんやな。
直子
ちゃぶ台ひっくり返して暑苦しいお父ちゃんしか記憶ない。

外で待つ鮫島は、寒くてくしゃみをしていました。スカーレット76話のあらすじはここまで。スカーレット77話のあらすじにつづく。

スカーレット第76話感想

スカーレット76話のあらすじでは、常治に仲良くするように言われていた喜美子は八郎と話合うという内容でした。また、直子が常治に会いに帰らなかった理由も明かされました。

喜美子と八郎って、どこかすれ違っているところがあるなあって最近思っていましたが喜美子のちょっとずつのストレスが原因だったんですね。

 

八郎がやってくれることが逆にストレスになっているっていうのが悲しいですよね。夫が何もしなくて悩むってのが多い中、喜美子は逆です。

なので贅沢って言えば贅沢です。仕事がしたいのはわかるけど、子供がいるから仕事とのバランスをとっていかなあかん。それは、現代の女性も悩むテーマの一つだと思います。

 

でも、八郎がやってくれていることが悩みってのは男性からしたらわからないですよね。素直にありがとうって感謝すればええだけやと思うけど、喜美子は甘えることが苦手なんですね。

だから、それがストレスに感じるんだと思う。でも、話あい出来てよかったですよね。お互い話をしないとわからないですし。

 

あと、直子。なんで帰ってこないのかなって思っていましたが・・・常治がそんなことを言ってたなんてびっくりですね。でも常治は言ってそうだなって思いました。

常治はやっぱり最後までかっこええお父ちゃんでした。どうしようもないところもあるけど、家族に好かれていたことは確かで、それでいいんやと思います。

 

誰にでも好かれる必要はなくて、大事な人と最後を迎えることができればそれが一番幸せなんかなって思いました。鮫島くんは寒そうでしたね。スカーレット76話の感想はここまで。スカーレット77話の感想につづく。

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