このページでは、朝ドラ「スカーレット」の第80話(1月7日放送)のあらすじを吹き出し形式でお伝えします。また、後半には感想も書いていますのでご覧いただければと思います。
スカーレット79話のあらすじで、八郎(松下洸平)が銀座で個展を開くことが決定しました。しかし、八郎は作品づくりに思い悩んでいました。
スカーレット80話は、喜美子が弟子の喧嘩を止めて信作(林遣都)がやってきたところからスタートします。スカーレット80話のタイトルは「すごいな喜美子」です。
スカーレット第80話あらすじ
窯業研究所の人に、八郎は銀座の個展に向けて発破をかけられます。その様子を影で信作が見ていました。










喜美子は信作を座らせて、百合子のことを問い詰めます。すると、信作は・・・



信作が帰ったあとに、八郎と喜美子で話あいます。



すると、喜美子は釉薬の知識を披露します。影でこっそり勉強していたのです。



喜美子は嬉しそうに釉薬の調合にとりかかります。スカーレット80話のあらすじはここまで。スカーレット81話のあらすじにつづく。
スカーレット第80話感想
スカーレット80話のあらすじで、信作に喜美子は我慢しているんじゃないかと言われるというストーリーでした。個人的には、喜美子が我慢しててもうまくいってればいいと思うんやけど。
喜美子がそのことに悩んでいるのならあれやけど、外野がどうこういうことちゃうと思うんですけどね。でも、八郎も信作の言葉に納得しましたね。
それがあったから、喜美子は釉薬の調合をできるようになったので結果オーライのような気もしますが・・・喜美子は百合子のことを聞きたかったんでしょうね。
付き合っているのかを気にしてました。確かに、信作は女にだらしないところがあるので喜美子からしたら心配ですよね。
なので、何度も何度も聞いていたんだと思います。ただ、信作は付き合ってないってはっきり言いました。百合子にその気がないって。
でも、興味もないのに2人きりで飲みにいくやろか?百合子の気持ちが気になりました。今後、どんな感じで2人が距離縮めていくか楽しみです。
あと、この時代はキックの鬼・沢村が人気だったんですね。ちょいちょい出てくるので面白いです。スカーレット80話の感想はここまで。スカーレット81話の感想につづく。
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