スカーレット第83話感想「僕と喜美子は違う」

このページでは、NHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」の82話のあらすじを吹き出し形式(会話方式)でお伝えしています。また、後半には感想も書いていますので興味があればお読みください。

スカーレット82話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)の家に泥棒が入り夫婦ノートが盗まれました。しかし、それを三津(黒島結菜)が取り返してくれました。

スカーレット83話のあらすじは、三津のために喜美子がおにぎりを作ってあげるところから始まります。スカーレット83話のタイトルは「僕と喜美子は違う」です。

スカーレット第83話あらすじ



喜美子がおにぎりを作っているとマツ(富田靖子)が起きてきます。

マツ
喉乾いてな。

そこに百合子(福田麻由子)も起きてきます。

百合子
お母ちゃん寝られへんの。
マツ
ノート一冊とはいえ、えらい騒ぎになってな。
喜美子
ごめんな、心配かけて。ノート返ってきたで。辞めさせた弟子たちがとっていってな。それを松永さんが追いかけて取り返してくれたんやて。
マツ
ええっ。

三津の存在を百合子に説明した後、喜美子は八郎が不安を抱えていることを話はじめます。

喜美子
八さんな、銀座の個展で目玉作品考え言われて
マツ
大変やな。
百合子
銀座でやるから特別なん?
喜美子
それもあるけど、前回売れ残ったんもあって。金賞受賞してから3年たってるからな。こないだ八さんが素晴らしい作品ってなんやろなって言うたんよ。そんなん言うたんはじめや。道に迷ってるねん。ごめん、ごめん。今の八さんには、ああいう人が必要やないかって。

そして、喜美子はおにぎりをもっていきます。そして、八郎にお願いをします。

喜美子
なあ、八さん。うちらの大事なノート取り返してもらって・・・おにぎりだけっていうのもどうかと思うんよ。預かってあげよや。
八郎
今は、その余裕がない。
喜美子
お願いします。
三津
お願いします。
八郎
喜美子に頼まれたらしゃあないな。

そう言って、三津を弟子に入れることにしました。百合子は、その話を信作とします。

百合子
弟子言うても、炊事洗濯もやるし・・・なんやお手伝いさんみたいやわ。ちゃんと聞いてる?
信作
だって、5回ひいて5回凶なんてありえる?百合子なんやったっけ?
百合子
大吉やって言うたやん。

そして、凶のおみくじの中身を読みます。

信作
命と同じぐらい大切なものを失うことがある。
百合子
ひどいなあ。命と同じぐらい大切なものってなに?
信作
今やったら百合子やなあ。腹減ったなあ。手つないでいく?
百合子
なんで?

そう言って、百合子は顔を赤くしていました。喜美子は武志を寝かせた後に、カワハラ工房に行きます。

喜美子
ご苦労さん。今日はもう休んでええよ。
三津
見てたらダメですか?
喜美子
もう遅いからなあ。
三津
わかりました。失礼します。

そう言って、帰ろうとする途中に三津が突然、八郎に提案します。

三津
あの、思い切って大胆に土を変えてみてはいかがでしょうか?この景色の美しさを焼き物を出そうとしてるんですよね?

そういって、深野先生(イッセー尾形)にもらった年賀状を見せます。

喜美子
そうなん・・・
三津
その土ではでないんじゃないですか?

八郎は、何も答えません。

三津
すみません。でしゃばった真似して。
喜美子
知らんかった。
八郎
そやったとしても、口ださんでええ。しもとけ。
三津
すみません。申し訳ありませんでした。お休みなさい。
喜美子
やってみたらええやん。土を変えてみたらええやん。鹿児島の桜島とか。
八郎
そういうことは、柴田さんに何度も言われてるねん。そやけど、ここの素材で作りたいおもてるねん。
喜美子
なにをそんなにこだわってるの?
八郎
僕は、信楽の土が好きでここにきてるんや。喜美子のお父ちゃんみたいに、ここに根っこはやして生きていきたいんや。
喜美子
八さんのこだわりがはちさんを苦しめてるのんちゃうの?発想の転換せなあかんのちゃう?
八郎
そんなんもう考えてるよ。
喜美子
いったん、壊さなできひんのちゃう?壊そうや。うちはできるで。こんなんいくらでもできるで。前に進むいうことは、作ったもの壊すいうことや。
八郎
違うで。僕と喜美子は違う。違う人間や。

そう言って口論になります。スカーレット83話のあらすじはここまで。スカーレット84話のあらすじにつづく。



スカーレット第83話感想

スカーレット83話のあらすじは、三津を弟子にとることになり喜美子と八郎が喧嘩するというストーリーでした。なんだかなあ。

常治が亡くなって依頼、ずっとラブラブだった二人にまた亀裂が入りそうな予感です。僕と喜美子は違うってのは確かにそうなんやけど・・・言ってしまうと大変なことになりそう。

 

まあ、それだけで壊れるほど絆が小さいわけではないと思いますが女性の弟子ってのがなあって思ってしまいます。しかも、いらんこというタイプなんですよね三津って。

なんか、このままいくとすっごくかき乱されそうな気がします。ただ、深野先生の年賀状の色をつくりたいって八郎が考えいるのはちょっと嬉しかったですね。

 

フカ先生をいつまでも尊敬してる。その点は、喜美子も同じなんですよね。だからこそ、八郎には八郎の手法であの色を出してほしいなって思います。

喜美子は、新しいものを作り出すために以前のものを破壊できる。でも、八郎は違う。八郎は破壊するんではなく積み上げていくタイプなのかな。

 

喜美子は天才肌で、八郎は努力型。そう言えばわかりやすいかなって思います。そのあたりは、交わるところがないと思います。

でも、作品づくりで喧嘩せなアカンなるんはしんどいですね。夫婦としてはすごくしんどい。今後どうなるんやろ?心配ですね。スカーレット83話の感想はここまで。スカーレット84話の感想につづく。



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