このページは、1月20日に放送された朝ドラ「スカーレット」の91話のあらすじをお伝えしていきます。また、後半には感想も書いていますので興味があればご覧ください。
スカーレット90話のあらすじで、喜美子(戸田恵梨香)は次世代展の賞に落選しました。そのリベンジを果たそうと新しい作品を作り始めます。
スカーレット91話のあらすじは、喜美子が新作をつくりはじめるところから始まります。スカーレット91話のタイトルは「照子の離婚騒動」です。
スカーレット第91話あらすじ
八郎が銀座の個展の下見に行っている間に、喜美子は新しい作品を作り始めました。しかし、なかなか思うような作品ができません。そこに武志がやってきて、靴下繕ったものを見せます。

武志が靴下を縫ったのを喜美子に見せます。


そういわれて、喜美子が外に出ると照子(大島優子)がいました。





その通り、信作がやってきました。





そして、信作の話で盛り上がります。今やから言うけど大会や。






そして、喜美子は拾った信楽焼の破片を見せます。喜美子は大阪生活を支えてくれたと大事にしてたことを話します。そして3人で声合わせてありがとうございました。といいます。
翌朝、起きた喜美子はその信楽焼の破片を見ていました。スカーレット91話のあらすじはここまで。スカーレット92話のあらすじにつづく。
スカーレット第91話感想
スカーレット91話のあらすじでは、喜美子が新しい作品を作り始めました。そして、照子と信作と3人で昔話をして盛り上がったストーリーでした。
しかし、喜美子は絵付け小皿200枚の間にもう新しいの作り始めましたね。ゆっくり構想を練るわけでもなく、作りながら考えているのかな?
うまくいかずに壊していたけど、最後に旅のお供に拾った信楽焼の破片を見ていたことから・・・あの色を出したいっていいそうな感じですね。室町時代のものらしいので、なかなか難しいとは思うけど。
一方、3人が集まったのは信作の結婚祝いみたいな感じやったんですね。照子が言い出したっぽいかな。3人は腐れ縁っていうけど、幼馴染やんな。
いっつも、信作のことを小馬鹿にしていますがそこになんかしらの愛情があるんですよね。だから、ずっと仲がいい。信作は、2人と仲良かったからそれ以上の友達ができなかった。
ただ、それだけのような気がします。もちろん、人見知りとかいろんなことがあるんだろうけど・・・それでも3人でずっといたかったってのが学生時代はあったのかなって思いました。
でも、3人ともずっとそこで暮らして生活してたまに顔を合わせるってすごいことだなって思います。喜美子は、一度大阪行って帰ってきてるから余計ですよね。
でも、幼馴染とずっと仲がいいってのはとってもうらやましいなっておもいました。スカーレット91話の感想はここまで。スカーレット92話の感想につづく。
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